
一年越しでやれたMountain Of Youth
バンド名を持つと、
どこかチームワークというか、一緒なんだという思いがあるせいか
演奏する時の呼吸の合わせ方を追求してしまう
今回は、一年空いたせいもあり
音合わせは、初心に戻る感じから始まった
それぞれの律動はどうであったか
そんな6人の呼吸の一番合う場所を探る
そこからひとつひとつを組み立てていく
これが、バンドスタイルの音楽の醍醐味でもあると再認識
成功していくと興奮するのである
セッションと、言いながらも
合わせる所を大事に鳴らす
そうして、一曲一曲のパフォーマンスを作り出していったのだ!
盛り上がってくれるオーディエンスに感謝しつつ
共に生きていこうぜと、思う時間であった!
音を楽する!
ありがとう和歌山!
