昼、妻のつくった焼きめしをいただく。午後、花壇いじりの続き。キバナマーガレットの花がらを摘む。開花記録を取り損ねたがじつに長い期間咲いている。花弁を落とした花坊主を根気よく切り取る。たちまちビニール袋いっぱいになった。花が長く伸びたアメジストセージも枝元から切り取る。
花の日常管理で大切なことは「適切な水やり」と「花がら摘み」や。それはほぼ毎日のことになる。生育期間の長い草花の場合は追肥がだいじとなる。そうしないと花が小さくなる。花がらは放っておくと美観に悪い上に病気のもとになる。こまめに花がら摘みをすることや。きょうは時間をかけて花がら摘みをした(写真上)。
D花壇の植え付け苗の活着ぐあいを見る。10コ前後萎れ苗がある。引き続きようすをみるが生育はむつかしいかもしれない。「ご苦労さまです」。珍しく若い人から声かけられた。条件反射か脳の老化か「おはようございます」とトンチンカンな返事をしてしまった。「ごくろうさまです。ここは陽がささないからたいへんでしょう」「はいおっしゃる通りです」。きょうもいろんな方から声がかかる。うれしいね。
雑草の根を突っ張るよ秋麗 愚老
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ノーやん
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