午後、南千里の千里図書館へ。正岡子規の仰臥漫録・付・早坂暁「子規とその妹、正岡律」を借りる(写真上)。「仰臥漫録」はなんども読んでいるが、「正岡律」のことを知りたくて。早坂暁さんは昨年亡くなられた脚本家。子規と同郷の人。子規が看病されていた東京・上根岸というまちは、わが父の妹夫婦が棲んでいたところ。力道山のマネージャーをしていた。地名だけ覚えている。律さんの看護の実相がわかるかも。写真下=千里みどりのさんぽみちの乙女椿。
娘に持ち帰らせるのを忘れていた肉料理を午後、自転車で届ける。どう生きていくのかな。
うごきだすふりしてパンを焼く五日 昇龍子
コメント一覧
ノーやん
fm
最新の画像もっと見る
最近の「インポート」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事