長谷川櫂さんの春の季語をどう使うか解説を読む。一物仕立ての場合季語の説明にならないよう注意せよという。句中切れのある一物仕立ての句例ー「何の木の花とは知らず 匂ひかな 芭蕉」。取り合わせ句の例ー「花に遠く桜に近し 吉野川 蕪村」。昼は饂飩。
午後、プリンターのインク補充に千里中央へ。ついでに千里図書館によって、大島希巳江さんの「日本の笑いと世界のユーモア」を借りる。きょうは節分。豆を撒いて鬼を追い払う。巻きずしを恵方に向かってかぶりつく。ことしは東北東とか。へんな習慣がわが家にもおよんでいる。
ウィルスに感染したる鬼やらい 昇龍子
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ノーやん
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