ノーやん日記パート2

赤トウガラシ

 晴れ。きょうも猛暑日。36℃。牛乳、トマト、厚揚げ、アイスキャンデーなど業務スーパーで。あとは部屋籠りして「日本共産党の百年」を読む。

 1922年7月15日、東京・渋谷で8人が出席して創立したという日本共産党。創立の当初から激しく弾圧され続けるが、戦前戦後いっかんして反戦平和、民主主義、人権と生活向上の日本を求めて不屈にたたかい続け101年目を迎えた革命政党。国際的にも自主独立の立場を貫いた稀有な政党ではないか。

 誤りは率直に訂正し社会正義と真理の探求に真っすぐな政党。党綱領がめざす社会はまだ実現していないが、その存在は日本の宝のような「希望の星」だと思う。まだ、第三章の途中。あすには読み終わろう。

 お昼は、素麺。副菜はゆんべの肉巻きアスパラとピーマンしりしり。午後、千里南公園へ。赤唐辛子が生るコミュニティガーデンに足止める(写真)カラスの子どもが口を開けハアハアしていた。

猛暑日の赤唐辛子箱庭に 昇龍子




 

 




 
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