以前、クラシックギターに趣味を変えようかと本気で迷った時期があり、ついつい買ってしまったのがこのガットギターです。
表板がシダーの単板。入門用のモデルなんですがさすがは「新星堂○ックイン」いい物をそろえています。このギター。音は単板な為か結構よくて、「スペイン製」は伊達じゃないなと思いました。
しかし、ついついカスタマイズマニアの胸騒ぎを覚え、やってしまいました。(笑)
クラシックの楽曲だと . . . 本文を読む
「フランジャー」って効果がきつい(笑)じゃないですか。結構使うのに勇気がいりますよね。
これは買ったはいいものの、あまり使っていませんね。「Vesta」の「ステレオフランジャー」です。
確か20代の前半に買って「佐野元春」の「アンジェリーナ」のイントロで使ってそれっきりだったような気もしますね。
コーラス的な使用もできたと思いますので試したんですが、「コーラス」は持っていますし・・。ちょっとこ . . . 本文を読む
晴れたので、久しぶりに子供と屋上で遊びました。
「シャボン玉」って、見ているだけで癒されますよね。
最近は「触れるシャボン玉」とか「食べられるシャボン玉」とかいろいろあるみたいですね。
(これは、普通のですが・・)
ドライヤーを送風機代わりにして飛ばすと、息も切れなくて面白いですよ。(笑) . . . 本文を読む
リクエストにお答えして、ドラマー登場です。
プレイヤー誌’80年9月30日号に載っていた「サイモン・フィリップス」です。
記事には「ジェフ・ベック、スタンリー・クラーク等とのセッションで最近話題の・・」みたいに書いてありましたが、まさか「TOTO」のメンバーになるとは当時は夢にも思ってないでしょうね(ご本人も)(笑)
確かこの頃の「JeffBeck来日公演」のメンバーにも入っていましたよね。 . . . 本文を読む
昨日、携帯に息子から連絡があり・・「おとーさん、ヘラクレスがサナギになったよ!」
そうなんです。これは「ヘラクレス・リッキー」という南米のカブトムシのサナギです。
オス・メスつがいの幼虫を、近所のホームセンターのペットコーナーで買ってきて(正確にはクジで当てたんですが・・)私の指導の元、息子が世話をしてようやくここまでになりました。
私が子供の頃は、図鑑の中だけのあこがれの昆虫でしたが、今の子 . . . 本文を読む
「ヤングギター」’81年2月号の記事の紹介です。左がスティーブ・ルカサー右がCharです。二人とも若いですね。(笑)
Charの企画ソロアルバム「U.S.J」の打ち合わせ風景のようです。このアルバムには「ジェフ・ポーカロ」や「ジェイ・グレイドン」をはじめ「L.Aのスタジオミュージシャン」が多数参加しています。
今になって当時のレコーディングの裏話とかCharが暴露していますが、Charはソロ以 . . . 本文を読む
Jacoだけではなく「マーカス・ミラー」もいいですよ~!
昔から「チョッパー(今はスラップと言うらしい)」といえば「ルイス・ジョンソン」「スタンリー・クラーク」等ですが、「マーカス・ミラー」の「M2~パワー・アンド・グレイス」を聴くと「やっぱりマーカス・ミラーだな」というのを実感します。(笑)
このアルバムでマーカスはベースだけではなく、ベースクラリネット、フェンダー・ローズ、etcと多彩な才 . . . 本文を読む
トップライトと屋上空間
「トップライト」ってご存知ですよね?
これがあると、部屋がものすごく明るくなります。建築基準法では一般的な窓の「約3倍」の明るさがあるとされています。昼間の日光はもちろん、月の出ている夜はそこから月の光が差し込み独特の雰囲気を作り出します。夏場の太陽高度が高いときはちょっと熱線が心配ですが、「Low-Eペアガラス」のおかげかあまり暑さを感じません。紫外線による退色もありま . . . 本文を読む
以前からコンプレッサーは使っていましたが、これってギターだけではなくベースにも効果がありますよね。
これは以前にここで紹介したGuyatoneのコンプレッサーに加え14年程前に購入したBOSSのCompressionSustainer(コンプレッションサスティナー)CS-3です。
ノイズや歪みも少ない非常に高性能なコンプレッサーです。
購入の際に当時「Limitter」というエフェクターもあっ . . . 本文を読む
ちょっと古い雑誌を整理していたら、こんな写真がありました。
誰だか分かります?「Roben Ford」なんです。若いですね。(笑)1980年9月30日号のPlayer誌なんですが(今から25年前)当時は月2回発行だったんですね。表紙は「THE POLICE」で定価はなんと280円!
他にも懐かしい写真や記事がいっぱいです。
その中で「GUITER SEMINER」というコーナーはちょっとタイ . . . 本文を読む