ラオスのルアンパバーンに娘と二人で行ってきました。
今回の目的は世界遺産古都と托鉢、そしてラオスのフランスパンです。
ベトナムの隣に位置するこの国はやはりフランス統治時代があり、その影響から同じようにフランスパンが庶民に浸透しています。
ベトナムで散々バインミーにお世話になっていたので、ラオスのフランスパンはどんなものなのかと。
ルアンパバーンはハノイにより近い山間にある古都でとてものどか…繁華街と呼べるものはほんの何メートル間のみ。でもそこに素朴なラオス人達を見ることが出来ました。
自転車をレンタルしたお店のおじいちゃん、とてもニコニコで気持ちがいい。ラオスのお正月間近の水かけ攻撃に遭い、怒りたくても怒れない子供達の笑い声、なんだか癒されてしまいます。
そんなラオスのフランスパン、ベトナムと同じく屋台売り。チーズやらハムやら、チキンやら…でもベトナムと違って西洋人にも親しみやすいトマトケチャップ味が強かったです。パン自体はベトナムと似てる感じかな。本場フランスのパンよりも中身がふわふわで、少し柔らかく食べやすい生地でした。
娘は「美味しい~!」と言ってもぐもぐ(笑)
私のお教室でもこんなアジアのフランスパンを焼いて、サンドイッチを作りたいですね✿
今回の目的は世界遺産古都と托鉢、そしてラオスのフランスパンです。
ベトナムの隣に位置するこの国はやはりフランス統治時代があり、その影響から同じようにフランスパンが庶民に浸透しています。
ベトナムで散々バインミーにお世話になっていたので、ラオスのフランスパンはどんなものなのかと。
ルアンパバーンはハノイにより近い山間にある古都でとてものどか…繁華街と呼べるものはほんの何メートル間のみ。でもそこに素朴なラオス人達を見ることが出来ました。
自転車をレンタルしたお店のおじいちゃん、とてもニコニコで気持ちがいい。ラオスのお正月間近の水かけ攻撃に遭い、怒りたくても怒れない子供達の笑い声、なんだか癒されてしまいます。
そんなラオスのフランスパン、ベトナムと同じく屋台売り。チーズやらハムやら、チキンやら…でもベトナムと違って西洋人にも親しみやすいトマトケチャップ味が強かったです。パン自体はベトナムと似てる感じかな。本場フランスのパンよりも中身がふわふわで、少し柔らかく食べやすい生地でした。
娘は「美味しい~!」と言ってもぐもぐ(笑)
私のお教室でもこんなアジアのフランスパンを焼いて、サンドイッチを作りたいですね✿