アケノヒカリの注入。

前回のブログでは、総理の“悪夢的観測”全開の、『滅亡のシナリオ』調での語り口が、なんか総理が“男を上げた”かのように評価され、驚きです。

予定調和を打開してみた主旨自体に重要な意味があったんでしょうね。

まぁ総理は、“ゆる～い仲良し倶楽部”でも、“意識の高いプロ集団”でも、それぞれに楽しめると思うので、結果オーライでいきますよ…(*_*)

今日は会議には総理は、ジャイ子と入れ違いに到着しました。

部屋のホワイトボードには、バナビーによる『本日の議題』（やる気）と、ジャイ子が遺した（残した〓）“ドラえもん”の絵が描かれてました(^-^)

バナビーがおもむろに、「（しょうがないから）買っちゃったよ～」と、マーカーを購入した旨を報告してくれました。（やる気）

アキラの水曜参加が難しいので、“会議を木曜にできないか”という交渉を、バナビーと二人で青年センターの係の人に持ち掛けました。

今の段階では何ともいえないそうです。 ←（可能性は低くはないらしい…）

「じゃ…指しますか(*_*)」と、バナビーと将棋に興じていると、会議終了間際にすなっちが到着しました。

退室合図の『螢の光』的音楽がいつものように流れだし、「今日はこんなトコですかね」と、ホワイトボードの文字を消そうとすると…あれ？

「これ…フツウのマーカー？」

消えない～！ (T_T)

幸い油性ではなく“耐水性”だったので、ティッシュを濡らして３人で必死にコスって落としました！

こうなると、ジャイ子の描いた『ドラえもん』が、まるで“凶運の彫像”のように僕らの前に立ち塞がって、僕ら（特にバナビー）を苦しめる結果となりました(^o^;

バナビーの、「俺、こんなんで筋肉痛になりたくねぇよ～」っていう悲痛な叫びが、やけに哀愁を帯びててセツナかったです(^o^;