終盤近く、トム君の彼女(殺人細菌キメラが体内に)が、断崖から身を投げようというシーンがあります。その場所は、シドニー湾に面するノース・ヘッドという場所で、国立公園に指定されています。ノース・ヘッドへの行き方は、シドニーのサーキュラーキーのステイト・トランジット・フェリーからマンリー(manly=男らしい)行きが出ていますので、それに乗ること約30分、片道500円ぐらいです。
マンリーからノース・ヘッドまで徒歩で約1時間ぐらいです。一応、柵がありました。
撮影ポイントから少しはなれた所に、断崖絶壁の展望台があります。ここはシドニーの自殺の名所だそうです。
マンリーには、多くのビーチがありますが、代表的なのはマンリー・オーシャン・ビーチです。この海岸は、後のルモンド映画の先駆けとなった「世界残酷物語」で女性ライフセーバーのシーンで紹介されています。
サーフィンの盛んな所で、いい波が来ます。
マンリー・フェリー乗り場です。
マンリーからノース・ヘッドまで徒歩で約1時間ぐらいです。一応、柵がありました。
撮影ポイントから少しはなれた所に、断崖絶壁の展望台があります。ここはシドニーの自殺の名所だそうです。
マンリーには、多くのビーチがありますが、代表的なのはマンリー・オーシャン・ビーチです。この海岸は、後のルモンド映画の先駆けとなった「世界残酷物語」で女性ライフセーバーのシーンで紹介されています。
サーフィンの盛んな所で、いい波が来ます。
マンリー・フェリー乗り場です。