落語に親しみ、犬猫と和む…
何でもないけど、めでたい毎日
その深~~い孤独について、
思いを馳せてしまいました。
またもや、テレビでキム・ヨナ選手を見て。
演技中の笑顔も泣いてるみたいに見えて、
もらい泣きしそうに……
真央ちゃんたち日本勢を応援しつつも、
どうしようもなく、
キム・ヨナにも惹きつけられてしまった。。。
今回に限り、
上位2名まで金メダルもらえればよかったのに
真央ちゃんも見事だった
安藤美姫さんのクレオパトラもカッコよかった
おっとっと。
忘れていました
先の日記の眼鏡ケースちゃんたちの、
後ろ姿です。
ちゃんとシッポもあるんです
少し前の日記で、
「男前系眼鏡が好み」と書きましたが……
眼鏡ケースは面白系が好きです
画像は80年代に買ったもの。
いまだに愛用中。
左から、ネコ、キツネ、ウサギ。
素材はサテン地です。
『ザ・ギンザ』とか『渋谷西武』あたりで
見つけたような記憶が……
80年代、、、
いわゆる「バブル」の時代ですね。。。
あらゆることが過剰だった、あの頃。。。
でも、こういった雑貨には、
クスッと和める楽しいモノがありました。
このシリーズには、
あと、茶色いイヌも
あれも買っとけばよかったな
「糊女(のりおんな)」
って、
以前、友人が言ってました
(テレビでキム・ヨナ選手の「007」を見ていて、
ふと思いだした)
ということは、、、
落語に出てくる「糊屋の婆さん」って、
若い頃、ボンドガールだったのか……
なんてね
「糊屋の婆さん」は神出鬼没。
映画でいえば、ほんの「チョイ役」だけど、
落語噺の迷路を縦横無尽に横切ってゆく
(普段は長屋で洗濯糊を煮ているらしい)
そんな「糊屋の婆さん」の目撃談…
いや、耳撃談(?)を
今後ぼちぼちアップしてみます。
皆さまも「糊屋の婆さん」を見かけたら…
じゃなくて、小耳に挟んだら、
どうぞ、ご一報ください
強味ですよねぇ…
テレビでキム・ヨナ選手を見ていて、
つくづく思いました。
歌手でいえば、
大ヒット曲があるようなもの。
「キム・ヨナの007」といえば、
世界じゅうが、
「あ~、知ってる~~
」みたいな。
それを引っさげて、
一生(?)やっていけるかも的な。
でもでもでも、
真央ちゃん
美姫さん
鈴木明子さん
がんばれ~~~