和やかな時間

出演

🔸夫🔸私🔸次女☆

🔸ハムスター🐹なっちゃん(声のりとん)

「おっはよ～」

キャベツをひとつまみ持って、🐹なっちゃんの所に行くと・・・

「ありゃあ〰️、待ちきれなかった？そんなにお腹が空いちゃったの？」

なっちゃんが金網をよじ登り、天井蓋のプラスチック縁の所に前足をかけガジガジやっている。

↑上の写真は先日撮ったものだが、こんな感じ➰

よくガジガジするので、↓下の写真のように右側が細くなってしまった。写真に見える器が餌入れ、いつも向かって右側の緑の四つ葉にハムフード、左側のてんとう虫にキャベツ等の生野菜を入れている。

「わかった、わかった、わかったから下りな➰下りないと蓋も開けられないよ！」蓋を開けたら背中から弾き飛ばされる所で頑張っているので、開けるに開けられない。

「ほらほら退いて～」

あんまり退かずガジガジやっているので・・・

持っていたキャベツの先っぽで金網から見える後ろ足の裏をコチョコチョしてみた。

「コチョコチョコチョ〰️」

まだやめない。

「それならお腹をコチョコチョだ」

網の間からキャベツを入れて

「コチョコチョコチョ〰️」

動きが止まった。

なんか考えてる？

🐹？？？

「キャベツに気がついた？」

ちょっと下向きになって下りたと思ったら、蓋を開ける前にお皿の中に入って待っている。

「ちょっと、ちょっと、そこに入っちゃったら駄目じゃ〰️ん！」と言いながら、隙間に小さくちぎりながらキャベツを入れると、一枚持って外に出て食べ始め、隣のお皿のハムフードを次から次へと頬袋に詰め、またキャベツ・・・

あれよあれよと体が四角。

「ゆっくり食べな！ゆっくり！」

と、世話をやいていたら、本日有給休みで、ソファーで朝まで寝ていた次女が夜行性のなっちゃんに向かって「ハムちゃんは夜中にカタカタ煩いよ！夜は静かにしなきゃ駄目だよ！」と、部屋へ本格的に寝に行こうとするので・・・

🐹「お前の方がうるちゃいよ〰️！夜中に寝言ばっか言っちゃって～急にフフフなんて笑い声が聞こえたらビックリしちゃうだろう〰️」

「😤ハムちゃんの方が煩い！」

🐹「ちょんなことないよ！☆の寝言よりなっちゃんの回し車の方がしじゅかだよ〰️」

🐹「だいたい起きてたなら早くえちゃよこちぇ〰️、おなかがちゅいてちゅいてどうしようもなかったんだじょ～おかげで狂暴になっちゃったじゃないか〰️」

「😤煩いよ！寝る！」



なっちゃんも餌を頬袋に詰めて小屋に入りました➰



先日から調子の悪い冷蔵庫～

昼頃ふと見たら・・・

👀!!

冷蔵室温度が13℃になっている。

えっ!？もしかして・・・

もしかして、直った？

ここ1週間ずっとH表示だったのが13℃、そもそもHとは？15℃以上位からでしょうか？

13℃よりもう少し温度を下げたいけど・・・

温度設定を中から強にしたいけど・・・

怖い！

「冷蔵室の温度が13℃になってる〰️、手を入れたらちょっとだけ冷たいみたい…」って言ったら、夫が「外した棚を洗って中に嵌めろ」って言うけど、それを入れると冷蔵庫に負担がかかりそうで怖い。

だけど・・・

喜んだのはほんの束の間で・・・

あれっ💦💦😣

またHになっちゃった〰️⤵️⤵️

義母がつけたテレビ、つけた本人はいないがそのままにしていたら、古い映画が始まり観入ってしまいました。テレビから大きな音で「まこ〰️」「みこ〰️」と聞こえます。

なんとなくのストーリーと歌の最初だけ「まこ、甘えてばかりでごめんね～みこはとっても幸せ～なの🎵」は知っていたが、まじまじ観るのは初めて～、題名も「愛と死をみつめて」って言うんですね～若かりし頃の吉永小百合さんと浜田光夫さんが出ています。実話が書籍化され映画化されたそうですが、なんとも切ない話です。

愛と死をみつめて - Wikipedia

11月16日お弁当

◾️蒟蒻,パプリカ, ちりめんじゃこ炒め

◾️鶏ももワカモレマヨ醤油

◾️たまご焼き

◾️ブロッコリー

◾️トマト

11月17日お弁当

◾️スクランブルエッグ

◾️ほうれん草炒め

◾️ナポリタン・ウィンナー

◾️さといもの煮物(赤目)

◾️きんぴらごぼう

◾️豚の照り焼き

愛と死をみつめて―ある純愛の記録 みち子, 大島 大和書房