集団的自衛権キタコレ(゜∀ ゜)
集団的自衛権に賛成か反対か、てのはさておき(自分はリベラルだ、とかいいつつ、案外賛成に近いのでf^_^;中共は実際ヤバいですから)、裁判権の及ばないいわゆる「統治行為」に該当する集団的自衛権の行使について、内閣の解釈変更ごときで行ってよいものか、という抜き難い不信感はあります。
今、東アジア各国は中共の習キンペー、北のカリアゲくん、南のクネオバちゃん、そして我らがアベチャン、がそれぞれ統治してますよね。
いわばみんな世襲貴族。貴顕です。
第一次アベチャン内閣の時は、ボクチャンはただのボンボンじゃなくて、意識高い&能力ある政治家だヨ!みたいな路線が垣間見えましたが、見事に大失敗。今回は逆にマントを翻して下々に号令をかける王子様的なスタンスのようにみえます。ある程度第二次安部内閣がうまくいってるように見えるのも、アベチャンの本質が貴顕の出にあり、貴顕として無理なく振る舞えるからだと思います。
民主主義国家を結局世襲の貴顕が統治する、てところは東アジアの後進性が透けて見えて悲しいですが。
集団的自衛権については、何もないことを願いますが、残念ながら何かあるだろうなあ、と悲しい気持ちに満たされております。
ぼくは徴兵されるとしたらもはや懲罰徴兵の年齢ですけどねw
ただ、まあ徴兵はないでしょうね、実際。徴兵にしたら、男女同権が崩壊し、女性はまさに産む道具、として存在することになりますから。市民としての務めを果たせない二等市民として。だから無理でしょうし、そもそも大久保利通内務卿のような指導者がいなければ無理でしょうし。
、、、でも十年したら民間企業の面接で「なにwきみ、予備自衛官に登録してないとかw社会舐めてんのw予備自衛官に登録してない男なんか採用する訳ないじゃないw」ていう風潮になる可能性はありますし、徴兵復活なんかより全然ハードル低いですよね。
徴兵懲役一字の違い、腰にサーベル鉄鎖、とはよく言ったもんだ。
集団的自衛権に賛成か反対か、てのはさておき(自分はリベラルだ、とかいいつつ、案外賛成に近いのでf^_^;中共は実際ヤバいですから)、裁判権の及ばないいわゆる「統治行為」に該当する集団的自衛権の行使について、内閣の解釈変更ごときで行ってよいものか、という抜き難い不信感はあります。
今、東アジア各国は中共の習キンペー、北のカリアゲくん、南のクネオバちゃん、そして我らがアベチャン、がそれぞれ統治してますよね。
いわばみんな世襲貴族。貴顕です。
第一次アベチャン内閣の時は、ボクチャンはただのボンボンじゃなくて、意識高い&能力ある政治家だヨ!みたいな路線が垣間見えましたが、見事に大失敗。今回は逆にマントを翻して下々に号令をかける王子様的なスタンスのようにみえます。ある程度第二次安部内閣がうまくいってるように見えるのも、アベチャンの本質が貴顕の出にあり、貴顕として無理なく振る舞えるからだと思います。
民主主義国家を結局世襲の貴顕が統治する、てところは東アジアの後進性が透けて見えて悲しいですが。
集団的自衛権については、何もないことを願いますが、残念ながら何かあるだろうなあ、と悲しい気持ちに満たされております。
ぼくは徴兵されるとしたらもはや懲罰徴兵の年齢ですけどねw
ただ、まあ徴兵はないでしょうね、実際。徴兵にしたら、男女同権が崩壊し、女性はまさに産む道具、として存在することになりますから。市民としての務めを果たせない二等市民として。だから無理でしょうし、そもそも大久保利通内務卿のような指導者がいなければ無理でしょうし。
、、、でも十年したら民間企業の面接で「なにwきみ、予備自衛官に登録してないとかw社会舐めてんのw予備自衛官に登録してない男なんか採用する訳ないじゃないw」ていう風潮になる可能性はありますし、徴兵復活なんかより全然ハードル低いですよね。
徴兵懲役一字の違い、腰にサーベル鉄鎖、とはよく言ったもんだ。
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