「ファミコン探偵倶楽部」を進めたいのだが、他のゲームにハマってしまい、なかなか進められない。
8月28日より配信された「ドラえもんのどら焼き屋さん物語」。
カイロソフトのゲームは、なかなか止め時が難しい。
ゲームは、新規オープンする店を手伝い、店舗拡大を目指す。
この手のゲームでいつも悩むのが名前。
今回は和菓子屋の店舗名ということで、まず浮かんだのが亀屋万年堂をモジッた鶴屋千年堂。
同一名が無いか念のため調べてみると、現在は無いようだが過去に存在していた様子なので却下。
ドラえもん…、和菓子屋…、と考えていると、おぼろげながら浮かんできたんです。「あばら屋」という名が。
というわけで、あばら屋オープンです。
ゲーム進行としては、食材を集め、新しい商品を開発、販売することで資金を集め、店舗を大きくしていく、経営シミュレーションゲームいつもの流れ。
そこへドラえもん要素を追加。
新規客として、出木杉英才を取り込みたいとする。その出木杉の好みをリサーチするのが、ひみつ道具。
「思ってることが形になって見えるんだよ。」
で、出木杉は黒糖どら焼きを所望している事が分かる。
手元にある食材で黒糖どら焼きを開発。出木杉に振る舞う。
出木杉に電流走る。
無事、出木杉を取り込む事に成功。
そんな感じで常連客を増やしていく。
常連客となってくれるキャラには、藤子・F・不二雄作品からも。
「キテレツ大百科の世界とつながった」とあり、パラレルワールドとかの扱いなんですかね?
星野スミレのいるパーマンの世界は、パラレルワールドではなく、ドラえもんの世界の過去になるんですかね?
とまあ、そんな事を考えるのが楽しい昭和生まれ。
そんなこんなで遊んでいるものの、資金や行動ポイントが枯渇し、何度も最初からやり直している現状。
行き当たりばったりで計画性の無い儂には、経営シミュレーションゲームのクリアは、なかなかに難しい…
因みに資金が枯渇仕掛けた時、妹のドラミに援助してもらうダメ兄貴っぷりも見れたりします。
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