いまだ四十肩治らず

ダラダラと好きな事だけやっていけば良いんじゃないかな

経営の才能が無いのが辛い

2024-08-30 12:00:00 | Nintendo Switch

「ファミコン探偵倶楽部」を進めたいのだが、他のゲームにハマってしまい、なかなか進められない。

8月28日より配信された「ドラえもんのどら焼き屋さん物語」。

カイロソフトのゲームは、なかなか止め時が難しい。

 

ゲームは、新規オープンする店を手伝い、店舗拡大を目指す。

この手のゲームでいつも悩むのが名前。

今回は和菓子屋の店舗名ということで、まず浮かんだのが亀屋万年堂をモジッた鶴屋千年堂。

同一名が無いか念のため調べてみると、現在は無いようだが過去に存在していた様子なので却下。

ドラえもん…、和菓子屋…、と考えていると、おぼろげながら浮かんできたんです。「あばら屋」という名が。

というわけで、あばら屋オープンです。

 

ゲーム進行としては、食材を集め、新しい商品を開発、販売することで資金を集め、店舗を大きくしていく、経営シミュレーションゲームいつもの流れ。

そこへドラえもん要素を追加。

新規客として、出木杉英才を取り込みたいとする。その出木杉の好みをリサーチするのが、ひみつ道具。

「思ってることが形になって見えるんだよ。」

で、出木杉は黒糖どら焼きを所望している事が分かる。

手元にある食材で黒糖どら焼きを開発。出木杉に振る舞う。

出木杉に電流走る。

無事、出木杉を取り込む事に成功。

そんな感じで常連客を増やしていく。

常連客となってくれるキャラには、藤子・F・不二雄作品からも。

「キテレツ大百科の世界とつながった」とあり、パラレルワールドとかの扱いなんですかね?

星野スミレのいるパーマンの世界は、パラレルワールドではなく、ドラえもんの世界の過去になるんですかね?

とまあ、そんな事を考えるのが楽しい昭和生まれ。

 

そんなこんなで遊んでいるものの、資金や行動ポイントが枯渇し、何度も最初からやり直している現状。

行き当たりばったりで計画性の無い儂には、経営シミュレーションゲームのクリアは、なかなかに難しい…

因みに資金が枯渇仕掛けた時、妹のドラミに援助してもらうダメ兄貴っぷりも見れたりします。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 出ねえぞ!! | トップ | いつ頃の時代でしょう? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Nintendo Switch」カテゴリの最新記事