『あの日』とは本のタイトル
スタップ細胞論文でその方の名前を知ることになった小保方晴子さんの
手記のタイトル
先週の木曜日か金曜日辺りに発売になって、読みたいなと本屋さんを探したのだけれど、売り切れで、
やっと昨日、イチゴ狩りの帰りによった幕張新都心のイオンのTSUTAYA店で書店最後の一冊、
それも、
『見本として飾ってあって表紙が少しよれてしまっていますが、すみません。』とレジの裏にしまわれていたもの。
マスコミに取り上げられていたので、かなり話題になっているんだなぁ。
というのが印象。
早速読み始めました。
まだ最初の方の、小保方さんが研究者を志した理由や、学生時代の話の辺りを読んでますが、
単純に、頭の良い人だったんだなぁ。
研究者とはこんなにも凄いことを地道にやる人達なんだなぁ。と感心させられています。
『あの日』
真っ白いカバーの本です。
その真っ白いカバーにどんな思いを込めたのかなぁ。と思いを巡らせてしまいました。
以前、編集者が主人公の本を読んだことがあり、
本のカバーにも作者の気持ちを込めるらしく、
本のカバーの色、タイトルの文字の字体、帯の色、どんな読者を対象にするかと細かいところまで。
なので、小保方さんの思いは真っ白なカバーの色に込められているのかな。と。
それも含め、最後まで読みきるのがかなり興味深いです。
スタップ細胞論文でその方の名前を知ることになった小保方晴子さんの
手記のタイトル
先週の木曜日か金曜日辺りに発売になって、読みたいなと本屋さんを探したのだけれど、売り切れで、
やっと昨日、イチゴ狩りの帰りによった幕張新都心のイオンのTSUTAYA店で書店最後の一冊、
それも、
『見本として飾ってあって表紙が少しよれてしまっていますが、すみません。』とレジの裏にしまわれていたもの。
マスコミに取り上げられていたので、かなり話題になっているんだなぁ。
というのが印象。
早速読み始めました。
まだ最初の方の、小保方さんが研究者を志した理由や、学生時代の話の辺りを読んでますが、
単純に、頭の良い人だったんだなぁ。
研究者とはこんなにも凄いことを地道にやる人達なんだなぁ。と感心させられています。
『あの日』
真っ白いカバーの本です。
その真っ白いカバーにどんな思いを込めたのかなぁ。と思いを巡らせてしまいました。
以前、編集者が主人公の本を読んだことがあり、
本のカバーにも作者の気持ちを込めるらしく、
本のカバーの色、タイトルの文字の字体、帯の色、どんな読者を対象にするかと細かいところまで。
なので、小保方さんの思いは真っ白なカバーの色に込められているのかな。と。
それも含め、最後まで読みきるのがかなり興味深いです。