先日の兄ちゃんの嘔吐下痢以降、事故などが続き、いろいろと家族の体調が良くありませんでしたが、ようやく、みんな元気になりました
事故での怪我や体調不良は無く、私もTちゃんもピンピンしています。
嘔吐下痢は兄ちゃんもTちゃんも軽い物だったようで、2日程で元気になりました。
Tちゃんのゲロの上で寝た私ですが、今のところ何とか元気でいます
今は、ほとんど治っていますが、おとといTちゃんの大事な所がとても可哀想な事になっていました。
お風呂場から兄ちゃんが
「キャーーー
Tちゃーーーん
」
と兄ちゃんのおたけびが聞こえます。
また、騒いでるな…
と、うんざりしていると、
「ママ
大至急
」
と兄ちゃんが叫ぶので行ってみると、
「Tちゃんのおチ○チ○から血が出てるーーーー
」
と言います。
えーーーーー


と思って見てみると、裏返しにした所の皮膚が避けて血がダラダラと出ているではありませんか


なんでーーーー

痛そーーー

私には、本当の痛みは理解してあげられないのですが、きっと痛いんですよね…?

でも、そのくらいしか分からないので、
「痛い
」
とTちゃんに聞くと
「痛いし、かゆい…
」
と言いました。
「とにかく、ちょっと待って
お父さんに聞いてみる
」
と慌てて、パパに電話しました。
「こういう時って、どうすんの

」
パパは大して驚く事なく
「軟膏を塗ってあげたらいいよ」
と言いました。
「石鹸で洗ったらダメだよね?」
「しみて、痛いんじゃないかな?
お湯で洗うだけで良いと思うよ」
と言われ、
「分かった

そうする。」
ふと思い立ち、
「絆創膏って貼ったほうが良いのかな
」
と真剣に聞くと、
「…えー

絆創膏は…どうなかな~…?
」
と半分笑い交じりに言われました。
「だって、当たったら痛いんでしょ
」
と言うと、
「ま…、まあね…

いらないとは思うけど…
じゃぁ、本人がするって言えば、してあげたら?」
「でもね、今、普通サイズ切らしてて、ジャンボサイズしかないんだけど、覆っちゃって大丈夫かな
」
と真剣に聞くので、パパはウケながら、
「覆っちゃ駄目でしょ~
」
と言いました。
こっちは真剣に心配してるのにーーー

電話を切って、風呂から上がったTちゃんに軟膏を塗ってあげました。
「絆創膏する?」
と尋ねると、横で見ていた兄ちゃんが
「そこに絆創膏貼ると気持ち悪いよ」
と言いました。
なぜ知っている

おまえは貼った事があるのか


いつだ
いつの間に貼った



と真剣に興味がありましたが、深追いはしませんでした…
結局、絆創膏は貼りませんでした。
翌朝には随分良くなっていて、今はもうほとんど完治しました。
今日のTちゃんはお風呂から上がると、今度は、
「お尻の穴が痛い
」
と言っています。
先日、巨大ウ○チを出した時、切れて血が出ていたので、きっとそのせいでしょう。
今日も軟膏を塗ってあげました。
明日の朝には治まっている事でしょう
というわけで、おかげ様で、現在、月ちゃんちは皆元気です

事故での怪我や体調不良は無く、私もTちゃんもピンピンしています。
嘔吐下痢は兄ちゃんもTちゃんも軽い物だったようで、2日程で元気になりました。
Tちゃんのゲロの上で寝た私ですが、今のところ何とか元気でいます

今は、ほとんど治っていますが、おとといTちゃんの大事な所がとても可哀想な事になっていました。
お風呂場から兄ちゃんが
「キャーーー



と兄ちゃんのおたけびが聞こえます。
また、騒いでるな…

と、うんざりしていると、
「ママ



と兄ちゃんが叫ぶので行ってみると、
「Tちゃんのおチ○チ○から血が出てるーーーー


と言います。
えーーーーー



と思って見てみると、裏返しにした所の皮膚が避けて血がダラダラと出ているではありませんか



なんでーーーー


痛そーーー


私には、本当の痛みは理解してあげられないのですが、きっと痛いんですよね…?


でも、そのくらいしか分からないので、
「痛い


とTちゃんに聞くと
「痛いし、かゆい…

と言いました。
「とにかく、ちょっと待って

お父さんに聞いてみる

と慌てて、パパに電話しました。
「こういう時って、どうすんの



パパは大して驚く事なく
「軟膏を塗ってあげたらいいよ」
と言いました。
「石鹸で洗ったらダメだよね?」
「しみて、痛いんじゃないかな?
お湯で洗うだけで良いと思うよ」
と言われ、
「分かった


そうする。」
ふと思い立ち、
「絆創膏って貼ったほうが良いのかな

と真剣に聞くと、
「…えー


絆創膏は…どうなかな~…?

と半分笑い交じりに言われました。
「だって、当たったら痛いんでしょ

と言うと、
「ま…、まあね…


いらないとは思うけど…
じゃぁ、本人がするって言えば、してあげたら?」
「でもね、今、普通サイズ切らしてて、ジャンボサイズしかないんだけど、覆っちゃって大丈夫かな

と真剣に聞くので、パパはウケながら、
「覆っちゃ駄目でしょ~


と言いました。
こっちは真剣に心配してるのにーーー


電話を切って、風呂から上がったTちゃんに軟膏を塗ってあげました。
「絆創膏する?」
と尋ねると、横で見ていた兄ちゃんが
「そこに絆創膏貼ると気持ち悪いよ」
と言いました。
なぜ知っている


おまえは貼った事があるのか



いつだ

いつの間に貼った




と真剣に興味がありましたが、深追いはしませんでした…

結局、絆創膏は貼りませんでした。
翌朝には随分良くなっていて、今はもうほとんど完治しました。
今日のTちゃんはお風呂から上がると、今度は、
「お尻の穴が痛い

と言っています。
先日、巨大ウ○チを出した時、切れて血が出ていたので、きっとそのせいでしょう。
今日も軟膏を塗ってあげました。
明日の朝には治まっている事でしょう

というわけで、おかげ様で、現在、月ちゃんちは皆元気です
