お正月から災難続きの我が家です…
正月明けすぐには『Tちゃんの坂道激突事件』がありました。
先週は私と兄ちゃんとTちゃんで食事をしようと良く行くうどん屋さんに入った時の事です。
座敷が空いてましたので、そちらに座ったのが運の尽き…?
「財布
を車
に忘れちゃった
」
と取りに行こうと座敷から降りようとした時…
1つ段差があったんです。
そこでつるっとすべって
ずでーーーーん!!
豪快に転んだのです。
自分で何が起きたか分かりませんでした…
机と座敷と段差の角に、それぞれ肩、おしり、ふくらはぎを打ち付け、
「いったーーーー!!><」
と叫びました。
子ども達は、
「ママ
大丈夫

」
と言ってくれました。
余りに豪快にコケ、お客さんはまばら。
店内に響き渡り、大注目です
恥ずかしすぎる…
痛いよ~
と思いながら、鍵を取りに行き恥ずかしながら戻ってきました。
その後は兄ちゃんです
頼んだメニューとは違うものが運ばれてきました。
危うく強引に置いて行かれそうになり
「違います
」
とムッとして言ってようやく交換してもらえました。
どうなん?
これって

でした。
で…
Tちゃんが、まさかの
「足りない
」
うそだろ~

仕方がないので、おでんを追加する事にしました。
おでんは自分で取りに行かなければなりません。
しぶしぶ私が取りに行く事にしました。
で…
まさか…まさかの…
同じ場所で
すってーーーん!!
うっそーーーーー?!
豪快にコケてしまいました…
またもやお客さんから大注目

信じられない…

しかもさっきとは違う場所を打ち付け、計5か所の打ち身…
痛い…

今まで何度も来たことのあるお店です。
これまで、こんな事一度もありませんでした…
「ママ…、災難続きやね
」
と兄ちゃん
・・・
冷静な事で…
そして金曜日の夜…
久々にパパと話し、この事を熱く語っていました。
すると、しばらくして
「ちょっと待って
」
と言って、何やらダイニングテーブル付近でゴソゴソとしています。
じーっと見ていると、ひざ小僧から血を流しています。
「どしたん
」
良く見ると、手のひらからも血が出ています。
「…いや、ちょっと…コケた
」
おまえもか?!
パパの場合は会社ででした。
いつも帰りが遅いので、裏口から出なければならないそうなんですが、段差の低い階段が4段あるそうです。
「一気に飛び越せると思って。
そうしたら、思いのほか高さがあって…
豪快にコケちゃった…
」
血をダラダラ流しながらバツが悪そうに言うパパ
ま、君の場合は自業自得でしょ
私は違いますよ、私は、ね
「ねー、今年、パパ前厄だったでしょー?
お払いしといた方が良いんじゃないの~?
」
「・・・かもしれないね…
」
普段はこういう事はあまり信じないパパなんです。
ですが、前回の厄年の時も交通事故に2度ほどあったそうです。
大きな傷などは残りませんでしたが、事故が続いたので
やっぱり厄年ってあるのかなぁ…
とその時も感じたそうです。
早く言えばいいのに…
お正月に一緒に済ませて来たのにー
ブー
ってなわけで…
正月明けからこの前の金曜日まで、災難続きの月家でした…
車の運転気をつけよー

正月明けすぐには『Tちゃんの坂道激突事件』がありました。
先週は私と兄ちゃんとTちゃんで食事をしようと良く行くうどん屋さんに入った時の事です。
座敷が空いてましたので、そちらに座ったのが運の尽き…?
「財布




と取りに行こうと座敷から降りようとした時…
1つ段差があったんです。
そこでつるっとすべって
ずでーーーーん!!
豪快に転んだのです。
自分で何が起きたか分かりませんでした…

机と座敷と段差の角に、それぞれ肩、おしり、ふくらはぎを打ち付け、
「いったーーーー!!><」
と叫びました。
子ども達は、
「ママ




と言ってくれました。
余りに豪快にコケ、お客さんはまばら。
店内に響き渡り、大注目です
恥ずかしすぎる…

痛いよ~

その後は兄ちゃんです
頼んだメニューとは違うものが運ばれてきました。
危うく強引に置いて行かれそうになり
「違います


とムッとして言ってようやく交換してもらえました。
どうなん?
これって


でした。
で…
Tちゃんが、まさかの
「足りない

うそだろ~


仕方がないので、おでんを追加する事にしました。
おでんは自分で取りに行かなければなりません。
しぶしぶ私が取りに行く事にしました。
で…
まさか…まさかの…
同じ場所で
すってーーーん!!
うっそーーーーー?!

豪快にコケてしまいました…

またもやお客さんから大注目


信じられない…


しかもさっきとは違う場所を打ち付け、計5か所の打ち身…

痛い…


今まで何度も来たことのあるお店です。
これまで、こんな事一度もありませんでした…
「ママ…、災難続きやね

と兄ちゃん
・・・
冷静な事で…

そして金曜日の夜…
久々にパパと話し、この事を熱く語っていました。
すると、しばらくして
「ちょっと待って

と言って、何やらダイニングテーブル付近でゴソゴソとしています。
じーっと見ていると、ひざ小僧から血を流しています。
「どしたん


良く見ると、手のひらからも血が出ています。
「…いや、ちょっと…コケた

おまえもか?!

パパの場合は会社ででした。
いつも帰りが遅いので、裏口から出なければならないそうなんですが、段差の低い階段が4段あるそうです。
「一気に飛び越せると思って。
そうしたら、思いのほか高さがあって…
豪快にコケちゃった…

血をダラダラ流しながらバツが悪そうに言うパパ

ま、君の場合は自業自得でしょ
私は違いますよ、私は、ね

「ねー、今年、パパ前厄だったでしょー?

お払いしといた方が良いんじゃないの~?


「・・・かもしれないね…

普段はこういう事はあまり信じないパパなんです。
ですが、前回の厄年の時も交通事故に2度ほどあったそうです。
大きな傷などは残りませんでしたが、事故が続いたので
やっぱり厄年ってあるのかなぁ…

とその時も感じたそうです。
早く言えばいいのに…

お正月に一緒に済ませて来たのにー

ってなわけで…
正月明けからこの前の金曜日まで、災難続きの月家でした…

車の運転気をつけよー
