新春初売りで、眼鏡
を購入しました
6年くらい使っていたのでレンズのコーティングが剥がれていました。
みっともない…
という事もありましたが、なにより視界が全体的に曇ってる…

メガネをかけると、うっすら白いモヤがかかって見えていました。
でも、メガネって高くって…


だったら他の無駄なものを節約すれば…?
と言われそうですが、それは…それで…
テヘ
とにかく

夜や激しい雨の日などの運転はちょっと不便になってきていたので、仕方なく今年は購入しました。
私はメガネ屋さんには一人では行けません。
なぜなら、メガネをはずすと自分の顔が見えないからです
メガネの度数の合わせがありますからコンタクトもしていけません。
(私は使い捨てのソフトレンズなので
)
なので、フレームを選ぶ際、誰かに見てもらわなければなりません。
というわけで、ちょっと不安はありましたが家族で行ってみました。
「お店の中では走ったらダメよ
」
「はい
」
「メガネをやたらと触ったらダメよ
」
「はい
」
と約束をさせて、いざお店へ
兄ちゃん
もTちゃん
もしばらくは座っていました…
「どれがいいかな~?
これなんてどう?
」
と最初の内はメガネをかけた顔を3人に

顔を見てもらっていました。
「う~ん
なんか違う~
」
「違う~
」
分かってんのか…?

「ほんとに?
」
「そうだね~
」
なんてやり取りをしたのもほんの10分
一人
減ると、二人目
もいなくなります。
とうとう3人目
まで…
おまえもか


「ちょっと
見てくれないと、分からないんだけど
」
「あぁ…
」
そして…案の定…
「走るな
」
「メガネを触るな
」
のオンパレード
ブータレ二人は
「なにすればいいの?
」
おいおい…

・・・まぁ、こんなもんだよね…
なんやかんやで値段とも相談しながら30分くらいかかって選びました。
ここで子供たちを一旦、家に帰すことにしました。
あと1時間もかからないし、お正月でゲームも解禁でしたし、
このままメガネ屋でご迷惑をおかけするよりいいだろう…

と留守番させる事にしました。
パパは家まで送って、また戻ってくる予定になっていました。
というか
「取りあえず、レンズ選びは一人でも出来るから、子供たちを家に置いたら、また戻って来て
」
と私は言いました。
…続く


6年くらい使っていたのでレンズのコーティングが剥がれていました。
みっともない…
という事もありましたが、なにより視界が全体的に曇ってる…


メガネをかけると、うっすら白いモヤがかかって見えていました。
でも、メガネって高くって…



だったら他の無駄なものを節約すれば…?

と言われそうですが、それは…それで…


とにかく


夜や激しい雨の日などの運転はちょっと不便になってきていたので、仕方なく今年は購入しました。
私はメガネ屋さんには一人では行けません。
なぜなら、メガネをはずすと自分の顔が見えないからです

メガネの度数の合わせがありますからコンタクトもしていけません。
(私は使い捨てのソフトレンズなので


なので、フレームを選ぶ際、誰かに見てもらわなければなりません。
というわけで、ちょっと不安はありましたが家族で行ってみました。
「お店の中では走ったらダメよ


「はい


「メガネをやたらと触ったらダメよ


「はい


と約束をさせて、いざお店へ

兄ちゃん


「どれがいいかな~?
これなんてどう?

と最初の内はメガネをかけた顔を3人に



「う~ん
なんか違う~

「違う~

分かってんのか…?


「ほんとに?


「そうだね~

なんてやり取りをしたのもほんの10分
一人


とうとう3人目

おまえもか



「ちょっと

見てくれないと、分からないんだけど

「あぁ…

そして…案の定…

「走るな


「メガネを触るな


のオンパレード
ブータレ二人は
「なにすればいいの?


おいおい…


・・・まぁ、こんなもんだよね…

なんやかんやで値段とも相談しながら30分くらいかかって選びました。
ここで子供たちを一旦、家に帰すことにしました。
あと1時間もかからないし、お正月でゲームも解禁でしたし、
このままメガネ屋でご迷惑をおかけするよりいいだろう…


と留守番させる事にしました。
パパは家まで送って、また戻ってくる予定になっていました。
というか
「取りあえず、レンズ選びは一人でも出来るから、子供たちを家に置いたら、また戻って来て

と私は言いました。
…続く
