『古今和歌集』1
『古今和歌集』1 今回は3回に分けて『古今和歌集』について記事にいたします。 小さい頃は、お正月になると...
【古今和歌集】2
【古今和歌集】2 ところで、この古今集の巻十に物名(もののな)という部立てがある。一首の中に、歌そのものの意味とは無関係に、ある物の名(動物・植物・場所等)を読み込...
【古今和歌集】3
【古今和歌集】3そして古今集巻頭には ふる年に春立ちける日よめる 年の内に春は来にけりひととせを 去年とやいはむ今年とやいはむ...
【カタカムナ解読講座】迫る!
【カタカムナ解読講座】迫る! 以下のお知らせは二上貴夫講師より配信されました『相似象』誌を読む No.007 第7号」からです。 神奈川県藤沢市に「湘南アカデミア」という...
【脇祥一さんのこと】
【脇祥一さんのこと】 脇祥一さんは、わたくしが以前所属していました結社『季』の副主宰的な立場、そして編集者であり、このブログにも紹介させていただきました屁散人こと、上川謙市さんと並...
句集『吉方』脇祥一著(花神社・平成5年7月)
句集『吉方』脇祥一著(花神社・平成5年7月) 脇祥一さんの句集『吉方』は、42歳の時の...
【母を詠む】
【母を詠む】 脇さんのお母様を詠まれた句を調べているうちに、わたくしは一体全体どれだけ母を詠んだのかが気になった。そして調べました。それを紹介させていただきます。...
鎌倉【ワタシノ着タイ夏ノ服】展
鎌倉【ワタシノ着タイ夏ノ服】展 いよいよ修さん他5人の作家による【ワタシノ着タイ夏ノ服】展が、鎌倉で開催されます。以下、修さんに直接語っていただきましょう。【展示のお知らせ】 今年...
中村修【新作Tシャツ】&旅する帽子屋さん【パハロ】
中村修【新作Tシャツ】&旅する帽子屋さん【パハロ】 近くになりましたらまた紹介いたします...
『俳句四季』主宰「巻頭句」
『俳句四季』5月号主宰巻頭句 毎年の4月第一土曜日、伊勢原の上行寺において其角忌を修し、また其角研究家でもあります二上貴夫主宰の句が、『俳句四季』5月号の巻頭(他5名)で掲載されま...