【ワタシノ着タイ夏ノ服】展迫る※典比古　６月３日（木）～１５日（火）「ワタシノ着タイ夏ノ服」展がはじまります。ここは中村修さんに直接語っていただき、なおかつ新作Tシャツを紹介いた...

「季」創刊者・北澤瑞史先生のこと　わたくしが結社『季』に入会しましたのが平成１２年（２０００年４月）でしたが、すでに北澤先生は、平成１０年（１９９８年６月４日）に他界されていました...

【北澤瑞史先生の俳句】　今日は先生の命日です（ご存命であれば満８４歳）。本日は「季」藤...

「詩あきんど」６月の諸会　主宰から配信されました６月の諸会をあらためてここにも紹介いたします。６／５（土）　午後１時半、第４回「月花ヲ医ス」　　　　　　　オンライン講座・ズーム入室...

【主宰句鑑賞】　『詩あきんど』４３号（令和三年五月二十日発行）に、２ページをいただき「第四十二号及び２月句会より鑑賞」というタイトルで、主宰始め数人の句を鑑賞させていただきました。...

　白玉や友の死静かにいかる     　　いけ　まり　読んだ瞬間「どきっ！」と、してしまった。白玉が、亡くなった友の魂のように見えてきてしまったのです。　そ...

【これで揃った！！】　６月７日（月）さっそく【ワタシノ着タイ夏ノ服】展に行ってきました。目的は、もちろんお目当ての「Tシャツ」を購入するため。【パハロ】さん到着は１１時ちょい過ぎ。...

右側に傾いただけ久女の忌　　　寺田かえるこ　非常にユニークな句だと思う。久女の忌の句を調べてみたが、このような発想の句はみつからない。ただ久女に関する逸話をご存知でない方には？？...

十六夜やかわりばんこの躁と鬱　　内田ぼうたん　 十六夜の季語で、このように単刀直入にご自分の精神状態を表現しております句にお目にかかっ...

「結社賞表彰式及び合同句会」（於・秦野本町公民館音楽室）　１５日（火）に、秦野の「本町...