今日は昨年亡くなった叔父の一周忌。
お寺さんでお経をあげてもらいました。
お経をあげてもらったあと、
お坊さんからお言葉を頂きました。
内容は「日本語の美しさ」について。
その一例として、
女性の一生は「女」という字で
すべて表現できると言う。
幼い頃は、「幼女」
成長して、「少女」→「娘」
結婚をしたら、「嫁」「妻」→「姑」
老いると「婆」
という具合に、全て「女」という漢字を
用いて表現ができる。
男性の場合は「男」という字を使っても
一生を表現することはできない、
という話でした。
確かに言われてみればそうだな、
と思いました。
ただ「日本語の美しさ」というよりは、
「漢字の奥深さ」かなっと思ってしまいました。
お寺さんでお経をあげてもらいました。
お経をあげてもらったあと、
お坊さんからお言葉を頂きました。
内容は「日本語の美しさ」について。
その一例として、
女性の一生は「女」という字で
すべて表現できると言う。
幼い頃は、「幼女」
成長して、「少女」→「娘」
結婚をしたら、「嫁」「妻」→「姑」
老いると「婆」
という具合に、全て「女」という漢字を
用いて表現ができる。
男性の場合は「男」という字を使っても
一生を表現することはできない、
という話でした。
確かに言われてみればそうだな、
と思いました。
ただ「日本語の美しさ」というよりは、
「漢字の奥深さ」かなっと思ってしまいました。