免疫力をアップしましょう

マスクを捨てよ、町に出よう。この本を読んでみてください。もしこの本で日本が変われないのなら来年の夏もマスクをしているでしょう。

マスコミ、特にNEWSやテレビに未だに踊らされている人が多すぎると思います。もしネットで色々調べて井上正康先生と参政党の街頭演説を見ていなければ家族全員ワクチン接種していたと思います。地上波の同調圧力的な流れで不本意にもワクチン接種した方々が不憫でなりません。
この本を読むと信憑性はもちろん、ファイザー、モデルナ、ひいては様々な国の思惑、色んなモノが見えてきます。最近は、チラホラと期限切れワクチンの大量焼却のニュースも流れ始め、もう、無理でしょ？と思うところに畳み掛けるように五回目六回目を撃ちましょう！それが1番！なんて報道や特番が組まれます。

なぜ日本だけがワクチン接種を勧めているのか？　しかも、すでに存在すらしないBA.1×デルタ型2価ワクチンを打っているのか？　「国民の生命や健康を売り渡しても、自分が儲かる」「自分の地位が保てる」という医師や政治家、官僚がたくさんいるからです。そして、メディアは「事実を知っていても」、国民を怖がらせておいたほうが自分が儲かるから。

この本は、著者である井上正康氏のサイエンスに対する誠実さが存分に示された内容になっています。嘘を書けないとの思いからだろう、やや医学・生理学的な内容は丁寧すぎて難解な部分もあるけれど、見事に本質を示してくれています。
「（子どもや若者に限らず）全国民がこれ以上ワクチン接種してはいけない」と、研究者生命を賭して宣言する勇気や決意には心を打たれました。本当の医師が、ここにはいると感じました。

そしてもう一人の著者である松田学氏には、政治と行政においての変更が最速でなされるために有効に尽力してもらいたいと願います。それが、一人でも多くの日本人の生命と未来を守ることになるから。
子どもはもとより、妊娠可能年齢の女性への接種を少しでも減らさないと、3世代後の日本人の人口は激減しかねない。それを否定するだけの治験が一切されぬうちに、一方的に接種は進んでいます。

ネズミ10匹の次の実験動物は、日本人なのだ。
これは明らかに間違っている。
日本は「設計ミス遺伝子治療薬」の最終処分場にされている。残念ながら、それが現実なのです。

まだ、本の中にだけ正義は生きています。
だからこそ、この本を1人でも多くの人に読んでもらいたいし、本当に理解してもらいたい。
そう心から願うばかりです。疑問を持つ、調べるコトから始めてみてはいかがでしょう？得体の知れないワクチンを打つか打たないか、決めるのはそれぞれの判断であり対象が子供である場合は親でしょう。しっかり調べて納得してから判断するのが良いと思います。

 

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