大阪は全滅

自民党は予想どおり大阪全敗が決定しました。
大阪の人たちは本当に大阪の行政の現状がわかっているのかな～。
中国と朝鮮にやられてボロボロになってきています。大阪はかなり属国化が進んでいるようです。

自民党が単独過半数を余裕で維持。
立民はトヨタ連合を敵に回しただけ。

これは保守派の大躍進ですね。明確に立憲共産党の凋落する選挙になりました。
立憲民主党は109議席から96議席になり、惨敗。

日本共産党と組んだのがいけなかったのだと思います。お相手の日本共産党も議席を減らしました。
立民・枝野代表　小沢一郎氏ら重鎮落選にガックリ…自身も選挙区で大苦戦しました。
喜ばしいことに辻本清美が落選しました。これがまずかったんじゃない。


残念なことは衆議院大阪14区の長尾たかし前衆院議員が落選したことに尽きます
それは、与党連立を組む創価公明党が、今回の総選挙で大阪の選挙区で長尾たかし氏にのみ推薦を出さず、その上創価学会の幹部が、「長尾氏の選挙区では衆院選の投票用紙に『長尾氏の対抗馬の名前を書け』という指示まで飛んでいる」からです。

長尾氏と言えば、「日本の尊厳と国益を護る会」の副代表として、積極的に護国の活動をされて来た方です。
案の定、公明党は大阪の自民候補者で長尾氏だけ推薦せず。中国共産党の手口が恐ろしい。

日本企業の多くが中国に買収され、中国人経営者のもとで日本人が働き…　それでいいのか？　今こそデフレ脱却に全力を挙げ国防をしっかりと議論しなければなりません。急いで！

日本人による日本人の憲法を、そして真の独立国に、防衛ファースト、子供たちや子孫に幸せな豊かな国をバトンタッチできるようにしましょう。

自国の英霊より中韓の顔色をうかがう日本政府から、中韓と戦う「覚悟」を決めるチャンスが来ました。




「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、中国共産党の支持で動く、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。国民の税金を奪う勢力です。

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