韓国という国

韓国はなぜ約束が守れない　遡及法（そきゅうほう）がまかり通る国なのでしょう。
そもそも法の不遡及（ほうのふそきゅう）とは、法令の効力はその法の施行時以前には遡って適用されないという法の一般原則です。

慰安婦・徴用工・レーダー照射などで韓国のこの狂った状況が世界中に広まってきています。

おかげで、わたしも韓国のドラマの録画をすべて消去し、もう二度と見るつもりはありませんし、韓国や中国にも行かないつもりです。
たとえトランジットでもこの二つの国は避けたいと思います。メイドインチャイナとコリアも買わないように気を付けています。

ソウルで購入した調味料なんかもすべて廃棄しました。今回の韓国という国の嘘に嘘を重ねる対応で、つくづく韓国の国民は気の毒だと思いました。

韓国には韓国にしかない法律で「サイバー侮辱罪」という法律があります。
韓国はネット規制のためにリプ、コメレス（返信やコメント）だけでも人を起訴出来る法律を作りました。

それで韓国では間違ったことも間違ったと言えず、非常に狂った国となってきているようです。

たとえば犯罪者を見て「犯罪者だ！」と言ったらそれは名誉毀損になるのだそうです。犯罪者の人権を毀損した大罪なのだそうです。

この法律を利用して小遣い稼ぎをしている若者が増え始めていると言われています。
韓国の法律は社会正義を守るためにあるものではなく、国民から罰金を取るために作られているので小さなミスをした人でもすぐ犯罪者にしてしまうようです。

ちなみに韓国の法律では「相手を挑発して示談金を取るのは正しい経済活動なんで法律には触れない。」という立場だそうです。
道徳や良心は無い、法律に触れなければ何をしても良い。これが韓国です。

知れば知るほど本当におかしな国ですね。しみじみと日本人でよかった～韓国に生まれなくと良かったと思います。

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