広島の駅近くにある広島源蔵本店
朝から飲めて定食も食べられる大衆酒場
瀬戸内海の新鮮な魚介類とお酒が楽しめるお店
そんな広島源蔵本店に偶然ですが行ってきました。





広島駅伝当日は雪が時折ちらつく寒い日
沿道で応援した後冷えた身体を温めようと無性に熱燗が飲みたくて
グルメガイドブックを頼りに朝から飲める居酒屋へ
お店はほぼ満員
運良く1つだけ空いているテーブルに
ちょっとタイムスリップしたような店内
とにかくビックリするくらい大きな声の会話があちこちで飛び交ってます。
元気なリタイア組のようで
水道局定年になったら、することなくてこの店で飲んでる
市役所定年して暇なときはここに飲みにくると誰か知った顔があるからとか
ワイワイガヤガヤ凄い賑やか
お酒も瀬戸内の魚も美味しいけど、この雰囲気が面白い
映画コクーンを思い出して
このお店をコクーン酒場と勝手に命名しました。
『コクーン』(Cocoon)は1985年のアメリカ合衆国のSFファンタジー映画です。
第58回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞した他、アートを演じたドン・アメチーが助演男優賞を受賞してい ます。
1988年に続編の『コクーン2/遥かなる地球』が制作されました。
ストーリーは
フロリダの老人ホームで余生を送るアートたち三人組の楽しみは、隣りの空き別荘に忍び込み、広い室内プールを無断借用することだった。
しかし、その別荘は、ウォルターと名乗る男とその仲間たちに借りられてしまった。
別荘を借りたウォルターたちは、クルーザーの船長ジャックを雇い、フジツボに覆われた大きな球体を次々と海中から引き揚げ始めた。
不審がる船長ジャックに、自分たちの正体を明かすウォルターたち。
彼らはアンタレス星から来た平和的な宇宙人だったのだ。
ウォルターたちの目的は、はるか昔に地球に飛来し、海中の球体(コクーン=繭)の中で眠っている仲間を連れ帰ることだった。
アートたち三人組の老人は、別荘に忍び込むスリルが忘れられず、住人の留守を狙ってプールに侵入した。
プールにはウォルターたちが海中から引き揚げた繭が沈められていた。そのプールで泳いだ結果、若者のように生気が蘇るアートたち。
ウォルターたちは侵入者に気付いたが、穏やかで知的な彼らは、アートたちや船長ジャックと親しく親交を結ぶのだった。
老人ホームの他の住人たちは、夜遊びするアートたちの活力をいぶかった。
それが隣家のプールの効能だと知り、大挙してプールに押し掛ける老人たち。
だが、老人たちを活性化させたのは、繭の中の星人を回復させるエネルギーだったのだ。
星人たちは衰弱し、不死のはずが死者まで出てしまった。
繭の中の星人たちは、もはや宇宙の旅に耐えられない。
ウォルターたちは苦渋の決断で繭を海中に戻し、自分たちを回収しに来る宇宙船を待つことになった。
謝罪するアートにウォルターは、共にアンタレス星に向かい、地球とは異なる文明を学ぶことを提案した。
全てを捨てて宇宙船に乗り込めば、不死の未来が待っているのだ。ーそして翌日、地球に残る者と旅立つ者の、別れの時がやって来た。
この別れの時のシーンがすごくいいんですね〜
不老不死
それが良いのか悪いのか
でも
コクーン酒場は最高
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とにかくビックリするくらい大きな声の会話があちこちで飛び交ってます。
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水道局定年になったら、することなくてこの店で飲んでる
市役所定年して暇なときはここに飲みにくると誰か知った顔があるからとか
ワイワイガヤガヤ凄い賑やか
お酒も瀬戸内の魚も美味しいけど、この雰囲気が面白い
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このお店をコクーン酒場と勝手に命名しました。
『コクーン』(Cocoon)は1985年のアメリカ合衆国のSFファンタジー映画です。
第58回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞した他、アートを演じたドン・アメチーが助演男優賞を受賞してい ます。
1988年に続編の『コクーン2/遥かなる地球』が制作されました。
ストーリーは
フロリダの老人ホームで余生を送るアートたち三人組の楽しみは、隣りの空き別荘に忍び込み、広い室内プールを無断借用することだった。
しかし、その別荘は、ウォルターと名乗る男とその仲間たちに借りられてしまった。
別荘を借りたウォルターたちは、クルーザーの船長ジャックを雇い、フジツボに覆われた大きな球体を次々と海中から引き揚げ始めた。
不審がる船長ジャックに、自分たちの正体を明かすウォルターたち。
彼らはアンタレス星から来た平和的な宇宙人だったのだ。
ウォルターたちの目的は、はるか昔に地球に飛来し、海中の球体(コクーン=繭)の中で眠っている仲間を連れ帰ることだった。
アートたち三人組の老人は、別荘に忍び込むスリルが忘れられず、住人の留守を狙ってプールに侵入した。
プールにはウォルターたちが海中から引き揚げた繭が沈められていた。そのプールで泳いだ結果、若者のように生気が蘇るアートたち。
ウォルターたちは侵入者に気付いたが、穏やかで知的な彼らは、アートたちや船長ジャックと親しく親交を結ぶのだった。
老人ホームの他の住人たちは、夜遊びするアートたちの活力をいぶかった。
それが隣家のプールの効能だと知り、大挙してプールに押し掛ける老人たち。
だが、老人たちを活性化させたのは、繭の中の星人を回復させるエネルギーだったのだ。
星人たちは衰弱し、不死のはずが死者まで出てしまった。
繭の中の星人たちは、もはや宇宙の旅に耐えられない。
ウォルターたちは苦渋の決断で繭を海中に戻し、自分たちを回収しに来る宇宙船を待つことになった。
謝罪するアートにウォルターは、共にアンタレス星に向かい、地球とは異なる文明を学ぶことを提案した。
全てを捨てて宇宙船に乗り込めば、不死の未来が待っているのだ。ーそして翌日、地球に残る者と旅立つ者の、別れの時がやって来た。
この別れの時のシーンがすごくいいんですね〜
不老不死
それが良いのか悪いのか
でも
コクーン酒場は最高
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