NHK内部にCCTV(中国中央テレビ)があります。全く中国のためのNHK。
「NHKの受信料は月に200~300円でいいでしょう」 そう語るのは、元内閣官房参与で嘉悦大学教授の高橋洋一氏。「ニュースや災害報道、国会中継や良質のドキュメンタリー番組などには公共性があります。でも、お笑い番組などはどうでしょうか。そういう番組は『スクランブル放送』にして見たい人だけに課金し、それを番組制作費に充てればいい。また、電波は公共のものですが、総務省が差配するなりしてNHKの電波のEテレの周波数帯などを貸し出し、それをNHKの制作費に充てることなどを考えればいい。そうすれば、受信料は200~300円まで下げられるのではないでしょうか」
大賛成です。
NHK解体の歌
参政党という党があります。
参政党とは、「仲間内の利益を優先する既存の政党政治では、私たちの祖先が守ってきたかけがえのない日本がダメになってしまう」という危機感を持った有志が集まり、ゼロからつくった政治団体です。
特定の支援団体も、資金源もありません。
同じ思いをもった普通の国民が集まり、知恵やお金を出し合い、自分たちで党運営を行っていきます。
応援しています。
今の自民党は公明党に気を使ってばかりで国や国民のことを真剣に考えているとは思えません。
でも少数ですが信じられる自民党議員もいます。
ドンキなどでチューナーを内蔵しないNHKを受信しないテレビがバカ売れだそうです。
週刊新潮の記事でも予言しましたが、NHK受信料のためにテレビ受像機産業が打撃を受け始めています。
受信料はNHKの経営を支えるだけに決められた公共性のない料金です。
即廃止すべきだし、高すぎます。
NHK解体。
NHKの放送を受信しない「テレビ」はチューナーを内蔵せず、インターネット配信されている動画サービスを楽しめるテレビのことです。
一方、NHKは2022年4月から、テレビを持たない人に向けても番組のネット配信を行う実験を行うということで、受信料の今後の動向が気になりますね。
平和ボケするのはやめましょう。
日本を守って、明るい未来を子供たちに、これから生まれてくるベビーたちにバトンタッチしたいものです。
「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、愛知県民が気の毒になります。
マリオット系列ホテルはすべてモッピーとRebates(リーベイツ)というポイントサイトから予約しています。
エリートナイトなどすべてのベネフィットがついて、その上モッピーポイントがたまります。
こちらから無料登録して利用していただけると皆さんに1000ポイントが付与されます。
簡単!楽しく貯まるポイントサイト モッピー
▼ ▼ 今すぐ無料会員登録♪ ▼ ▼
こちらもおススメ。
ぽちっとプリーズ m(_ _)mお願いします
人気ブログランキング
にほんブログ村
やっぱりJAL ぜんぜんちがう!JALに乗って世界を旅しよう~
1回のショッピングで2回マイルがたまる!
JALのホームページが新しくなりました。