シャンパンブレイク

30年以上JAL国際線客室乗務員としてフライトし現在癌の治療中。お酒大好き旅が大好き趣味はランニング~

医療ツアー

2022年11月02日 | 反日活動は禁止

ジェノサイド・人権・ヘイトとすぐ訴える人々が無視するウイグルの生きたまま臓器を取られて移植するツアー

ウイグル人弾圧と関連して、現在も続く中国での生体臓器移植ビジネス。新鮮な臓器を生きながらに摘出・殺害し、臓器移植のために提供する中国政府の蛮行は、日本人にとっても他人事ではないのですが、国外からの渡航移植を調査してきた医師、そして人権専門家のあいだでは、次の意見が一致しています。

「日本は中国の臓器移植システムにとって、海外からの収入源として第1位だ」

その大半は、日本の高齢で富裕な個人のポケットから出ています。さまざまな噂を無視して医療ツアーに相当する団体に加わり、意識的に臓器がどこから来るのかは考えないようにして、決断した人々が臓器提供されています

2016年、新疆ウイグル自治区の衛生局は、12歳以上のウイグル人全員に強制的に「健康診断」を実施しました。「健康診断」の結果通知を受け取ったというウイグル人はいません。はっきり言うと、臓器摘出のための組織型に適合するかを調べるために、中国の中央政府は人口1000万人のウイグル人から強制的に採血しているということです。

フジテレビは、日本には14000人のレシピエントがいて、日本のメディアが中国の移植手術は1週間~2か月で出来る、素晴らしといと報道しました。地上波は本当に中国ですね。

現在の政界において親中派の筆頭議員として知られる二階俊博(にかいとしひろ)さん。極端とも言えるほどの親中派となったのは妻が影響していると噂になっているようです。二階俊博さんの妻が中国で臓器移植を受けたと噂になったようです。怜子さんが本当に中国で臓器移植を受けたかどうかは不明。ただ、これだけ情報が一致すると噂ではなく真実では、と思えてしまいます。



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