長い白い栗の花が
栗の木に沢山付いている
遠くからも花のにおいが漂ってくる
栗の木は
5メートルほどもあるのか見応えがする
今朝
栗の木の下の草を刈った
絵のように
美しく刈れたかしら
自分では、満足である感じ
草の刈る位置は地上10センチ以上の所
それだと、草刈りの時間は
短くてすむ
刈った後も、茶色ではなく
平和の緑色
秋になり
大粒の丹波栗が落ちてくる
この丹波栗
大きいだけに、味も大味
拾うことだけが、楽しいのかも
そして、
気怠い、午後の風景を思い出させる
山の中の学校
窓の外に目をやる
栗の木は見えないが
臭いで、栗の木の存在を知らせる
高校一年生の自分
目の前には窓枠と机
栗の花の臭い、ドンヨリとした空
理由のない、漠然とした不安
ただただ、過ごしたような時間
栗の花の臭いは
決まってこの時期に
この心の引き出しの取っ手を引っ張るのだ
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