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百翔

あした天気になぁれ!

今朝はあられ・ZEROの法則

2018-12-27 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第10章 生命誕生と転生のメカニズム

1,人生プログラムは自らが設計者

現代科学では
性染色体の中の男性XY染色体
女性XX染色体の組み合わせで
男女の性が決定されることが
分かっています。

しかし
どういう作用によって
性が決定されるのかは
現代科学でもまだ分かっていません。

しかしどちらの性で誕生するかは
自分自身でプログラム化
しているとしか
考えられないのです。

受精後
一定期間が経過するまでは
男女の区別はなく
妊娠5ヶ月あたりから
区別がつき始めると言われています。

性決定は胎児そのものが
行っている行為だと
わたしは考えたのです。

常にプログラムを持って
進化しているという
絶対法則が存在するならば
人生の最重要選択である性決定は
本人自らが行っていると
考えた方が自然でしょう。

自分自身である[生命の核]が
次の地球に合った
宇宙服である肉体と
一体化しエネルギー体の
具体的進化活動を行うためには
あらかじめ明確な
基本プログラムを持ち
胎児の中でで計画を
立てているはずであると
考えたのです。

1998年発刊 川又審一郎著 

<今朝は、あられ>
目が覚め、外に出ようとすると、屋根を叩く大きな音。「あ・ら・れ」。
雪の情報に不安そうな声をあげていた同居者たち。
あられは、あられだ。
冬を待ち焦がれていた伴侶は、昨年くらいからは、何か違う思いが。
年齢と肉体の関係か。
まさに成長だ。
コメント
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