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百翔

あした天気になぁれ!

雪のある生活・ZEROの法則

2018-12-09 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第8章 3続き

よく先々のことを非常に
心配する人がいませんか?

親と子供の対話を聞いていても「
つぎはどこに行くの?そこで何をするの?」と
しきりに心配している子供がいます。

つまり先が見えないと
安心できないわけです。

こういった子供は
目に見える現象や物質を
絶対の価値に置いて
形にしないとイメージできない
物質思考の典型的性格の
持ち主といえます。

人間は行動一つで
その人の思考メカ二ズムを
はっきりと現しています。
1998年発刊 川又審一郎著

<雪のある生活>
今朝の気温は、3℃。ゆきが降り出すと気温が下がる。とっくりのセーター、下は、一枚多く着用する。靴下も冬使用。この生活が2月まで続く。例年なら。12、1月が厳冬。節分が来れば春。暖かくなるのは3,4月を過ぎてからと思い描く。さあ、冬の生活が始まった。
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