久し振りに開きました
未だに多くの訪問を頂き感謝すると共に
申し訳ない気持ちでいっぱいです
ごめんなさい
もう、半年近くになり
記憶も定かではないですが
自身の旅の思い出を残す為にも
いずれ再開の予定です
いましばらく待ってね
久し振りに開きました
未だに多くの訪問を頂き感謝すると共に
申し訳ない気持ちでいっぱいです
ごめんなさい
もう、半年近くになり
記憶も定かではないですが
自身の旅の思い出を残す為にも
いずれ再開の予定です
いましばらく待ってね
庭に出ると
それはそれは驚きました
広い 広~い それはそれは広く
とっても きれい
手入れが行き届き
子供も楽しく遊べます
テニスコートもあります
映像で観ていた中国とは大違い!
本当にここは中国なの?
さぁ、庭を写真で楽しみましょう
そして、大きな大きなプール
孫も連れて来れば良かったと思うほど・・・
これらを過ぎると、大きな池があり
海へ向かって歩いていると
送迎の乗り物と遭遇
庭が濡れていたのは散水したのだろうと思っていたが
昨夜、スコールがあったらしく
水溜りが出来ていた
大通りに出て道路を渡ると
そこは綺麗な砂浜
白浜ビーチが何処までも続いています
いくらか水温が低いが
既に泳いでいる人の姿が見られます
今度は海の景色を楽しみましょう
土産物を売る店や飲食店が軒を連ねるようにあります
ホテルに戻る途中
レストランや海底世界を楽しめると言う建物の前を通り
ホテルに戻りました
改めて
ホテルの紹介です
MVI_6222.AVI
高さのないホテルですが、随分と広いでしょ!
部屋のキーを渡されたのは10時近くだった
暗くてよく分からないが
素晴らしいホテルに感じられた
部屋に入るととても広く
いろいろ整っています
4泊するには もう十分です
アイロン、バスローブ、湯沸かし器
勿論、洗面用具も!
テレビを点けると
ニュースに何故かノリピーが映っていました
残念ながらこのホテルではNHKは観られません
夫がお腹が空いたと
機内食のパンを要求したが
私が2個とも食べたと言うと
こっそりお茶と共に忍ばせたビールを
嬉しそうに飲んでいた
勿論、部屋の冷蔵庫にもあるのですが
飛行機のトランクで冷えたようです
成田空港でおにぎりを買うつもりでいたのに
バスに乗り遅れてはいけないと
ゲートに急ぎ買い損なった
これ以上お腹が空かないうちに
早くシャワーして寝ましょう
ところが
シャワーが高い場所に固定されていて
これって大嫌いなんです
あっ! 写真撮るの忘れた!
皆、どのように使っているのでしょう
どなたか教えて頂戴
4日間、これと付き合わねば・・・
嫌だなぁ
明日の予定は未だ決まっていません
おやすみなさい
三亜空港に到着後
機内から出ると蒸し暑く感じられた
いつもは機内で配られる入国の書類は
空港内で書くことに
手続きを終えると
そこには
HISのスタッフが大勢旗を持ってのお出迎え
全てがHISの客なのだから
ホテル別のプラカードを持てばいいのに・・・
空港の建物は木造です
ホテルごとに別れそれぞれのバスに乗り込む
スタッフの 王 東 さんから説明を受けながら
ホテルに向かいます
到着したばかりなのに
お土産のプレゼントを頂く
真珠の粉で出来たパックですって!
他にも数点入っていました
かなり重い
先にクラウン・プラザ・三亜に寄り
その後我々4組が
これからお世話になる
カクタス・リゾートサンアに到着
未だにクリスマスモードです
搭乗するが
新聞も週刊誌もない
新聞は家から持参
週刊誌は空港で買ったのでラッキー
ビジネスクラスは片側に2人が3列
6名分しかない
いくら高いのか分からないが
ただ、席が広いだけで
食事もエコノミーと同じらしい
我々エコノミーは通路を挟み片側3人掛け
いよいよ旅の始まり~
カッコイイお兄さん、とっても美人なキャビンアテンダント
予定よりおよそ10分遅れて
滑走路をけたたましく猛スピードで駆け
15時丁度離陸
まるで暴走族のようで少々怖かった
間もなく(15:40)飲み物が運ばれるのかと思ったら
お弁当のようなボックスが配られた
全くお腹が空いていないのに・・・
好みでチキンとビーフを選択
普通なら成田で作った機内食なのに
中国で作れば安上がりってこと!
ビーフの方はスパゲティのナポリタンのような感じでまずまず
一方のチキンはハズレみたい
夫は何でも食べられるのに・・・
トマトの横の白いものは美味しくなかった
高野豆腐をきしめんのようにした感じで
バサパサしていて味がない
緑の袋に入った物は
『〇〇菜』と書いてあったが
塩辛くとても食べられるものではなかった
もう一つの緑の袋のお菓子は
日本のポポロンとか言うお菓子
(懐かしい!今もあるのかな?)に
似ていて美味しかった
二人ともパンをホテルで食べることにし、残した
それにしても、お腹が空いていないのに
結構食べられるものです
食事の容器が回収されたが
残飯などはビニール袋に入れられ
ボックスは綺麗にたたみ
恐らく資源として再利用されるのであろう
紙コップだったことがが残念
予定表には17:00着とあるが
そんなに早く着く訳がない
ミスプリントだが
一体何時に到着だろうか?
隣の席のご主人に聞いてみた
19時頃らしい
それにしてもえらい早い食事だった
昼食なの? 夕飯ですか?
隣のご夫妻は友人ご夫妻とご一緒で
ホテルは ザ・リッツ・カールトン・三亜
キャー! 一人19万円ですって!
となると、我々は余程ひどいホテルってこと?
そうこうしているうちに
何やら騒々しい
今度はおやつが配られた
ミネラルウォーター付きで・・・
クッキーは美味しかったが全ては無理
でも、お腹が空き
ホテルで食べるつもりのパンを
夫の分までパクリ
痩せの大食いとは私のことのようです
文句言いつつも口に運んでいます
お疲れ様でした
無事に到着しました
時差は1時間
日本は夜8時過ぎかな
12月30日
この時期の旅行は初めてです
そしてアジアの旅も初めてなのです
飛行機は14時25分
その2時間前に着けばいいのですが
昼食も取らねばならず
ニュースで目にする出国ラッシュを想定し
早目に家を出ました
ところが、がら~んとしています
人が少ない為お掃除もラクチン
荷物を持ったまま
ラウンジで時を待ちます
時間通りに行ったら既に搭乗手続きが始まっていて
荷物を預けるまでに30分も要す
ここだけに人が集中していて
他は全く人気がない
チャーター便のためゲートは端の方で
安いから?マイレージも付きません
13:35ゲートに集合なのに
燃料補給の為遅れるとのアナウンス
14:10バスにて飛行機まで
さぁ、これからこの飛行機で147名?飛び立ちます
12月29日
明日出発だと言うのに
全く準備していません
と言うのも、26日27日と
一足早く子供達が来たからです
お天気が今ひとつで
布団が干せず部屋は5人分の布団が占領しています
これらを隅に置き
箪笥の上からトランクを下ろしました
旅行に必要な物のリストをPCから印刷
これを見ながら揃えます
今回は夫が嫌がるだろうから
カップ麺はやめます
でも、2ℓ1本・500cc2本のお茶と500ccの水1本
それに缶ビールを忍ばせました
丁度20Kgの荷物になり
入らない物は手荷物として持参
いくらか旅慣れたのでしょうか
ささっと出来上がり
11月29日(日)
新聞を見ていた夫が急に
お正月海南島へ行かないか!
子供達も来ないことだし
えぇーっ! それって何処なの?
ほら、こんなに安いし・・・
それに直行便だから楽
暖かくて綺麗らしいよ~
中国の富裕層のリゾート地だよ
たまに中国へ出掛ける夫は
この島のことを聞いて知っていたのです
早速ネットで調べると
ハワイのような暖かさ
中国らしくない
しかも5時間程で行ける
それにとっても安い
文句なし 大賛成
お正月を海外で過ごすなんて にとっては最高の贅沢です
何と言っても御節料理作らなくていいんだもん
電話や店頭申し込みも出来ますが
なかなか電話が通じないだろうし
店頭申し込みは後日なので
初めてネットで申し込むことにしました
パスポートを片手に
二人で間違えないよう四苦八苦
HISより 申し込みありがとう の
メールが届き
何とか申し込むことが出来たようです
そうそう、1万円プラスすると
ワンランク上のホテルに・・・
それと 無料の
年末年始カウントダウンイベント に
申し込みました
この旅行社は
2001年1月、娘とハワイへ行った時
乱気流に遭い怖い思いをした
2007年3月のスペインの時お世話になっています
出発時間が大幅に遅れ乗り継ぎのオランダに泊まった
今回はハプニングのないように・・・
そうそう、エジプトから帰りの飛行機に乗る時
友人のチケットが見当たらず
この旅行社の添乗員さんにお世話になりましたね
楽しい旅行になりますように 宜しく~