プリトビッチェ国立公園
とても美しい景色を
紹介します
Ｙ さんが撮影したビデオをテレビに映し
カメラの収めたものです
参加者全員、無事に帰宅 
しましたが
かなり疲れました 
初日、深夜にホテルに到着した寝不足が
最後まで尾を引いたのです
これが原因と言い切れませんが仲間には
胃腸の調子が悪い
歯が痛くなった
膝が痛い
様々ですが、体調を崩したようです
私は・・・
６日後 
激しいめまい
、吐き気に襲われ 
夫には旅行が原因とはとても言えません 
飛行機の中での楽しみは
今回は映画は面白くないし 
何と言っても機内食 
とっても 美味しかった～
ごちそうさまでした
間もなく成田に到着です
３月７日
無事８日間の旅を終えました
又行けるかな
次はいつ、どこになるのでしょう 
終えたばかりなのに、もう次のことを考えています 
時々、訪問 
お待ちしています 
これからは長い時間をゆっくり眠って行くのですが
疲れているのに
熟睡出来ません
私達は中央の4人掛けに3人ずつ
前後の席です
私の隣には若い男性
通路を挟んでやや前方に連れと思われる男性
聞けば、今春北海道の医大を卒業し
神奈川の病院にて働くそうで
スペイン旅行の帰りですって
昨年のポルトガルの帰路
イギリスから乗り合わせた若者もスペイン
一昨年のスペインの旅に一緒だった彼らも
医大の卒業旅行
偶然とは言え、スペインがお好き
通路の向こうからの視線
そこには
空港ロビーで居合わせた『殿方』が・・・
なぁんだ、ビジネスクラスじゃなかったんだ
食事らしいです
メニューが配られました
乗り継ぎは時間を要するだけだはなく
手続きも面倒です
でも、それなりに楽しみも
免税店をぐるっと1周
すると素敵なTシャツ発見 
娘婿へのお土産 
に お買い上げ
その後、出張で各地を訪れ
同じ飛行機で帰国するという『殿方』と会話したり・・・
何度か日本を訪れたと言う
大きな楽器を抱えたミュージシャン
に 出会ったり
15時25分 ルフトハンザドイツ航空にて
雲上の人となりました
３月６日（木）
楽しい時間はあっと言う間に過ぎ去り
帰国の日になってしまいました
しっかり荷物の準備を終え
ホテルロビーに集合
恐らくこの国へは再び訪れることはないでしょう
我々は残った通貨（クーナ）をホテルの売店で使い果たします
空港に到着
これよりミュンヘンに向かい
乗り継いで日本へ帰ります
遂にこの旅の最後の夜になってしまいました 
ディナーは バイキング
少し時間が早かったようなので待ちましょう
６人全員が一部屋に集合
くつろいで？います
一体何をしているのでしょう 
発端は誰かさんの靴下に穴が
よ～く 歩きました
からね
いつの間にか靴下を脱いで
足で 
じゃん 
けん 
おおいに盛り上がりお開きに
でも・・・ 最後まで読んでね
本日のこぼれ話ですが・・・
笑ってられない
大変な事態発生
各自が部屋に戻ろうとしたが
カギがない
どうやら部屋にカギを置いたまま
ドアを閉めたらしい
ありゃまぁ 
念のため、私じゃないよ
ザグレブでの観光は
この大きなバスです
我々一行では広すぎます
後部はこのようになっています
ピンボケ
観光も今日が最後
疲れたので少しだけ横になりますね 失礼
ここに誰かさんの寝ている写真を入れたけど削除しました
市のシンボルになっている
ゴシック様式の聖シュテファン寺院
２つの尖塔は高さ１００mを越します
今では殆ど読める人がいない
グラゴール文字
綺麗なステンドグラス
観光を終え
一旦ホテルでチェックインし
その後、自由行動になりました
我々はトラムに乗り
再び共和国広場へ向かいました
各自お土産の品定め
綺麗なレースを選ぶ人・・・
私は頼まれた携帯ストラップをずっと探していたのですが
見つかりません
どうやらこの国にはそのような習慣がないらしい
キーホルダーに変更
