その第一弾は、ラーメンシンフォニーでたんめん専門店を謳う百菜という新店(2ヶ月くらい前?)です。

ちょっとばかりちゃんぽんを食べ過ぎた反動でもありませんが、ちとタンメンに興味が行ってしまうのはお許しくださいませ。 しかし、一度はきっぱりとタンメンとちゃんぽんの棲み分けを分析したのに、はるたびでの多くのちゃんぽんとの出逢いでこの主張が揺らいできたというのはありますねぇ…
コチラは食券制で、毎日野菜たんめんと豚玉ご飯というのを買ってカウンターに座りますと、結構待たされてからようやくタンメンが登場します。 つい、誘いにのって「生姜増し」なんてしたので結構な量の生姜がみえますね(笑)

豚玉ご飯は結構ヨイ感じですが、タンメンの方はまあまあというトコロです。


しかし、タンメンに何故「野菜」の枕詞が必要なのだろうかという疑問というか、ワザワザ付けるなよ!というトコロではああります。 でも、最近寄った川崎~東扇島にあるよってこやでも、野菜タンメンという名前だったよなぁ…

まっ、どうでもヨイですし、写真の腕もあるのですが…遙か遠くは愛媛県の八幡浜のちゃんぽんとどう違うのか聞かれても明確な回答は出せませんなぁ(微)