ナビで近くまではたどり着くものの…発見出来ずに帰る方も少なくないといわれる発見の難易度の高さにワシ達もアブナイトコロでしたが、まあなんとかねぇ…(笑) とりあえず川沿いの道に出て、左側をゆっくり見ながら進むしかありませんねぇ… タイミングがよほどによかったのか待ちがほとんどなく、店内で待つほど10分くらいで席に案内されますが、案内される際に、手前で買った食券と麺の希望量が分かるチケットを手渡します。 ふむ、ブツのデリバリー以外はセルフが基本のようですので、水だの調味料だのをセットしつつポチポチとやっていればワシのスーラー味噌つけ麺（特大＝350グラム）がやってきます。
まずは、シンプルに麺の味を楽しみますが、少し反省いたしますのは初訪の時はベーシックで攻めるべきであり、加えるのもトッピングならヨシとしても、今回の「味噌」は少しハズシたように思います。 別添えの具は２段になっており、上段の挽き肉の下には、海苔、ネギとモヤシがかなりの量が入っているのデス♪
二郎のトッピングかのように野菜を投入いたしましてゾゾッと啜ります。 素でも野菜と絡めても麺の美味しさは流石です（誉）
野菜をビミョーに混ぜ込みつつワシワシと食べ進めます。 途中で我妻から味玉の半分が投げられてきますと、ヨイ感じの味変で使えます。 ちなみに麺は、太めと標準=細めからの二択（くらい）と思われますが、コチラもチケットを渡すときに申告いたします。
我妻が頼んだ塩ラーメン(中盛＝200グラム)はやや遅れての到着となります。 作り置きせずオーダー順にひとつひとつ茹で上げるのはご立派ですが、もう少しオペレーションはうまく回せるような印象を受けたのは内緒です。
麺量は我妻に相談もせずにテケトーに決めたのですが、かなりのペースで麺を減らしてきたので油断していたのですが、最後にオーバースペック分を投げられます。 まっ、塩らーめんの味をシッカリと確認できましたし、想定内でもありましたので、ヨシといたします。
そうそう、コチラの支店が東神奈川にあるのですが、久しぶりに行ってみたくなりました。
この週末に写真を整理してから、なつたびの記事アップへつなげたいと思いますが、どこまで頑張れるやら…
