順不同という感じでヨイのですが、3月4日までらしい季節の限定メニューはCaサンのトコロからのお誘いデス♪ 丁度、ＪＫの定期点検でディーラーに行った帰りに立ち寄りますのは、西横浜駅からほど近い国道沿いのガテン系中華は隆翔になります。 開店とほぼ同時の入店は、直前に２名が入られた後でした。
土日でもキッチリとセットメニューがあるのは嬉しいのですが、今回はね（別）
ということで、スタンダードメニュー優先なので、ほんの少し長めの待ちの後に登場するのは自選式セットは、季節限定・牡蛎のタンタンメンに、半チャーハンと餃子を添えてあります。
基本は醤油味の横浜ニュータンタンメンで、ひき肉と溶き卵がベースになりまして、トッピングは、牡蠣に加えて、空豆、百合根、ヤングコーン、葱、花麸と盛り沢山です。
コチラの限定メニューは説明書きもシッカリ書かれているので、ちょこっと変わったモノでも頼んでみたくなります。
醤油味のスープはニュータンタンメンらしいのですが、トッピングの下にあるほうれん草を練り込んでいるであろう翡翠麺…は、モチッとした食感がワシの好みではありませんが、まあ、ヨシとしましょう。
ちょこっとアップでご紹介しますが、牡蠣はシーズン終盤のせいか、個体差か不明ですがプリプリ感にやや欠けているのは仕方がないですかねぇ…しかし、ケッコーなニンニクが入っておりまして、百合根を齧る時に、コレはニンニクではないかという疑惑が出るくらいです（匂）
焼き目もキッチリとした餃子は、最初の２個を酢＋辣油でいただきまして、途中からスープの中に沈めていただいたりしますが、白飯が欲しくなります。
白飯にするか迷った末の半チャーハンはごくごく正しく作られておりまして、量も味も文句はありません。
ほどよくお腹もいっぱいになりまして、腹ごなしも兼ねて我家まで歩いて帰りますと、キチンと歯を磨きブレスケアも３粒ほどカミカミいたしましてからヲヒルネをいたします。 ヲヒルネの後はモロモロパタパタしたり、夕方にＪＫを引き取りに行ったりしてヒルゴハンのことなどスッカリ忘れておりましたが、ようやく帰ってきた我妻から
「アンタナニタベタノ？」
の質問が出されます。 ふーむ、当日の夜は勿論、翌日の朝までネチネチと言われましたから、よほどにニンニク臭かったのでしょう…って、そしたらコチラの店なんか怖くていけませんよね（臭）
