本当は北から順に南下しようかとも思ってエリア番号を振っておいたのですが、まあ記事のアップはアトランダムにエリア選択をしていくことにします。
さてさて、九州に初めて足を踏み入れたのは前職の会社に入社しての新人研修の時で、いきなり2ヶ月近く放り込まれました。 まあ、その間の週末毎に九州各地をイロイロと巡ることができたのでよかったのですが、若かりし頃の話なのでよきも悪しきもイロイロと(笑)
以来、バイクでも数回転戦してますし、最近は仕事絡みで年に数回行ったりするので少々は脳内データベースも出来つつありますが、いかんせんビジュアル(記録写真、特に食べ物)がイマイチでして… 第二弾ということで選んでみたものの、20世紀末のマイブーム九州という時期と「旅の記録は記憶」とうそぶいていた時期が重なっておりまして写真がきわめて限定的となり、かなり以上にビジュアルが薄くなっておりますことお詫び申し上げます。
まあ、そんなことは気にせずにとも2の九州&沖縄ネタをご紹介いたしますね♪
イロイロなトコロをクリックしていただくと適当にワシの過去記事(結構、カブって引っ張ってます)や公式HP、食べログなどに飛んでいきますが、怪しいサイトとかにはいかないハズなのでご安心してお楽しみください。
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{適用}
☆ = ローカルB級グルメ食・実食済み
★ = ローカルB級グルメ食・未食
△ = 現地ではないけど、なんかんので味見済み
□ = スタンダードな地元のオススメ食
※ = とも2のオススメ食&オススメ店
【福岡県】
九州の玄関口でもありますし前職&現職のいずれでも縁のあるトコロで、仕事絡みが多いのと東京の延長線上にあるというイメージが抜けずにどうにも遠征という感じがしないのです。
☆ 長浜ラーメン/博多ラーメン
屋台ラーメンが発祥の豚骨系ラーメンなのですが、ワシとしては呑んだ後にタクシーを飛ばして〆に行くイメージですね。
長浜ラーメンも博多ラーメンのいずれも豚骨白濁スープ+細めのストレート麺(替え玉あり)が特徴ですが、通に言わせると違う食べ物とか言われそうですが、ワシにはその区分が場所以外には分かりません。
☆ 博多うどん
かなり柔らかめなうどんで薄口醤油で仕立てたうどんは、マル天(薩摩揚げのようなモノ)やゴボウ天をのせるのが一般的ではないかと思われます。 出張の朝ゴハンは駅のターミナルやチェーン店でうどんをいただくことが多いですね。
☆ モツ鍋
バブルの頃でしょうか?関東でも一世を風靡したモツ鍋ですが、本家博多では依然として隆盛のようです。 これをB級とすると博多のヒトビトに怒られそうですが、ワシがモツ鍋好きということでご容赦いただきましょう(笑)
☆ 博多・一口餃子/鉄板餃子
一般的には鉄板餃子の方が有名なようですが、ワシは一口餃子の方が好みデス♪
☆ 博多・焼きラーメン
天神の小金ちゃんという屋台が発祥とのことで、ワシもなんちゃって日本一周の時にしっかりいただいてますね(すっかり忘れてました)。
☆ 小倉・焼きうどん
なんと拙ブログの第3回目に登場してます! 今では日本全国津々浦々にありますが、小倉が元祖らしいですね♪
☆ 門司・焼きカレー
カレーライスの上にチーズや卵をのせてオーブンで焼いたものなので、カレードリアとの違いは微妙と思いますが、まあ美味しい食べ物ですね。 そういえば、その昔に銀座勤めをしていた時に近所に焼きカレーを出す店があったのですが、熱くて食べるのに時間がかかったので、いただいた後は昼休みギリギリで駆け戻っていたような記憶があります。
★ → ☆ 久留米やきとり
特徴というのは、鶏、豚、牛、内臓肉、海鮮といういかなるモノの串焼きもすべからく「焼き鳥」になってしまうらしいのデス(驚) まあ、B-1GPにエントリーしているくらいですからねぇ…
★ → ☆ 久留米ラーメン
基本的には博多ラーメンと大きく異なる点はないようですが、一段と「濃い」のが特徴らしいデス(笑) まあ、ラーメンというのは基本構成が同じなので、ご当地ラーメンも差別化には苦労されているのでしょう。 久留米ラーメンこそ九州ラーメンの本流中の本流とも言われていますし、こういうことを言うと久留米の出身者に九州弁で怒られるのでしょうね(笑)
□ 水炊き
博多エリアを中心にした鍋料理で、水の段階から入れた鶏肉・骨で出汁とするのが特徴デス。
□ 柳川・せいろむし
いわゆる鰻重というやつを蒸籠で蒸し上げたもの。 柳川に行くと名物だと言われて無理矢理に近い形で食べさせられます(嘘)
~ 2011年10月追加 (仮版) ~
★ 門司チャンラー
★ 八幡餃子
☆ 戸畑ちゃんぽん
☆ 筑後うどん
【大分県】
九州では佐賀と並んで地味な印象な県ですが、別府、湯布院という温泉地に加え、阿蘇へのアプローチルートでもあるので、実は何回も行ったことがあるし、割と好きな県ではあります。
☆ 鷄めしおにぎり
見方にもよりますが、鶏の炊き込みご飯のおにぎりなのですが、とり天(↓)とセットになることで大分名物になるのでしょうか?
☆ とり天
鶏の唐揚げならぬ鶏の天ぷらですが、何故か大分ではとってもポピュラーな食べ物です。
★ → ☆ 日田やきそば
日田天領水以外に有名なものはないと思っていたのですが、いつのまにやら焼そばが有名に…かかる土地には2回も立ち寄ったことがあるのに、全く気づかなかったので未訪なのが残念です。 まあ、基本は力強い焼き方=鉄板で両面をしっかり焼く=が特徴なので、東京や神奈川にも日田系のお店がいくつかあるようですね。
★ → ☆ 佐伯ごまだしうどん
こちらもB-1GPにエントリーしているので、一応はご紹介しときます。 焼いた魚、ゴマを醤油と共にすり潰したモノがごまだしでこれをうどんに入れて食べるらしいのデス。
☆ 別府冷麺
□ 関サバ・関アジ、城下カレイなどなど
流石に美味しいのは確かですが、常食ではないですよねぇ…
□ あつめし/りゅうきゅう
ヅケにした刺身を熱い白飯の上に薬味と共に載せる大分固有の料理なのですが、そんなことを全く知らないワシがメキシコ駐在時に「冷やし汁(白身魚と薬味に濃い目の出汁の冷たいみそ汁をかけまわしたもの)」と共に得意としていた料理です。
※ 湯布院・鷄丸揚げ
まあ、これは超ローカルな食べ物と思います…
~ 2011年10月追加 (仮版) ~
★ 中津・鶏の唐揚げ
★ 日田・ひたん寿司
★ 日田・どん鍋
★ 津久見・ギョロッケ
【佐賀県】
日本全県『地味度合い』ランキングではかなり高いポジションにいる佐賀県というのは、ワシが47都道府県中、最後の最後まで宿泊したことがなかった県なのです。 割とアクセスがよいので何回も通過していたのですが、それが逆に作用して、ついつい素通りしてしまっていました。
★ → ☆ シシリアンライス
プレート、又は皿にライスを敷き、その上に炒めた肉と生野菜を盛り合わせ、マヨネーズをかけたものらしいのですが、大々的に売り出し中だそうです…
□ 嬉野湯豆腐
嬉野温泉の温泉水で作る湯豆腐はその成分により、製造過程を遡るかのように湯は白濁し、豆腐はホロホロと柔らかくなります。 是非とも試していただきたい逸品です。 その場合は、イロイロと具材を入れずにシンプルに豆腐のみで勝負してください。
~ 2011年10月追加 (仮版) ~
★ 唐津バーガー
【長崎県】
観光地長崎は、長崎の町から始まり雲仙・島原、平戸などなど、そして五島や対馬・壱岐の島々…見所満載だし、食べるモノも美味しさ満開です。 そんなトコロなのにしっかりとビーグルの代表的存在(私見)トルコライスがあるのが嬉しいデス。
☆ トルコライス
個人的には一番好きな組み合わせの洋食メニューです♪ だって、ピラフとスパの上にトンカツが載ってるなんて嬉しいじゃあ~ありませんか(笑)
☆ 佐世保バーガー
佐世保バーガーというのはかなり厚いのがスタンダードなのですが、まずは上下のバンズを両手で挟んでギュッと圧縮してから食べるのが佐世保標準というのに驚かされました。 こっち(関東)で少しばかり流行った時にそれをやったら野蛮人という目で見られましたが、パーツ毎に食べ進んだ某君は決して楽しそうに見えませんでしたが…
☆ 五島うどん
五島うどんに付くのが、□(伝統ローカル)じゃなくて☆(ローカルB級)なのかちょっと悩むトコロではありますが、地獄炊きという独特の食べ方については☆をつけたいというワシの主観です。 ああ、なんちゃって日本一周が思い出として蘇りますなぁ。
★ → ☆ 大村あま黒カレー/小浜ちゃんぽん
B-1GPにエントリーしているので一応は挙げておこうかと…正直なトコロ、よく分かりません。
□ ちゃんぽん/皿うどん
いまさらですが、一応はエントリーしときましょうか? ちなみに、皿うどんにはウスターソースというのが「通」なのデス♪
□ 角煮まん
比較的歴史が浅いと思うのですが、例えば、横浜や神戸の中華街が先に始めていたら彼の地の郷土料理になっていたのでしょうか(笑)
□ 六兵衛(ろくべえ)
島原及び対馬で食される薩摩芋を原料とした擬似麺類。 こと麺類に関しては相当にストライクゾーンの広いワシがためらわずに見逃しの三振を選ぶであろうニョッキと並ぶ食物であり、『とも2麺類図鑑』には記載項目がない。
※ 吉宗の茶碗蒸し
銀座に10年以上通っていた時代に、ほぼほぼ毎日、銀座店の前を通っていたので完全に刷り込まれたいました。 会社を辞めた後に本店を訪問して、よく分からない呪縛から解き放たれたような気がしたのが印象に残っています。
~ 2011年10月追加 (仮版) ~
★ 佐世保・レモンステーキ
★ 具雑煮
★ 長崎サラダ
【熊本県】
☆ 熊本ラーメン
その昔の黒印のお店は実に個性的で美味しかったのですが、前回(といっても5年前)再訪したら豚骨の悪い面ばかりが前面に出てしまっていたのが残念です。 まあ、だからといって熊本ラーメンを全否定するつもりはございませんが、確実に美味しいトコロをオススメできないのが残念です。
★ → ☆ 太平燕
簡単に言うとスープ春雨かな? 熊本の特に熊本市中心部ではメジャーな食べ物ですが、おそらく熊本市を離れた瞬間に超マイナーになるらしい…
□ 馬刺し/馬肉料理
おおまかには、日本の馬肉料理は青森、信州、熊本と思いますが、それぞれに微妙な特徴があるのが面白いものです。
なんとなくというか個人的には、熊本=馬刺し、信州=桜鍋、青森=焼きモノというイメージがあるのですが、どうなんでしょうか?
□ 高菜飯・だご汁
熊本の郷土料理というとこの辺りですかねぇ…
□ からしレンコン
昔はあまり好きではなかったのですが、焼酎を飲むようになると何故か好みが変わったようです。
~ 2011年10月追加 (仮版) ~
★ 天草ちゃんぽん
★ 阿蘇ハヤシライス
★ 薬師馬カレー
【宮崎県】
実は密かに伊勢海老が地元名産だったり、飫肥天とかもオススメしたいのですが、ご紹介するのは定番のみです(笑)
以前は川崎港からのフェリーがあったので、九州へのアプローチは宮崎と決まっていたのですが、航路廃止に伴い九州そのものが遠くなってしまったような気がします(哀)
☆ チキン南蛮
東京でもかなり人気度アップしているようですが、チキンカツにタルタルソースをかけただけのような気もするのですが…
☆ 冷や汁
これも東京でかなり人気度アップしているようです。 ちなみに、ワシのマル秘レシピで白身魚の冷や汁というのがあるのデス♪
こいつを白飯にぶっかけると夏の暑さにも「どうだ~!」と勝負出来ますよ!
☆ 宮崎うどん
讃岐から伝来したと言われる釜揚げうどんが現在の主流になっているらしい…
と、書いてから調べたらオリジナルはカツに甘酢を通していたもののようです。
☆ 鷄炭火焼き
昨今の宮崎ブームで人気急上昇のようですが、旨味のある地鶏を炭火でまんべんなく焼く調理方法は秀逸だと思います。 まっ、ワシはパック入りのヤツでも十分に美味しくいただけますが(笑)
□ 飫肥天
~ 2011年10月追加 (仮版) ~
★ 日南・肴うどん
★ レタス巻き
☆ 肉巻きおにぎり
【鹿児島県】
端末好きのライダーとして若い頃ははじっこ岬を目指して走ったりしていたので、とりあえず佐多岬なんぞは格好のターゲットでした。 その後、何回も訪問しているのですが、いまだにこの県の、そして食のヘソが掴めていないような気がします(謎) まあ、これからも何回か行ってその謎を解明しようと思います…でも、ちょっと間が空いてるなぁ…
☆ 鹿児島ラーメン
鹿児島に行く度にラーメンを食べてはいるのですが、イマイチ肝が掴めていません。 ストレート系の麺にトンコツというのが特徴なのでしょうが、のぼる屋もこむらさき(熊本にもありますが…)等々も行ったのですが、鹿児島ラーメンというカテゴリーの中では、ザボンラーメンが一番好みですねぇ。
★ 奄美・鷄飯
奄美大島というのは、数少ない(?)未訪問の離島です。 それこそ、鶏飯を食べるためだけに奄美に行ってみたいなぁ…
□ カツオのタタキ
鹿児島のカツオのタタキはぬるい玉葱に包まれたモノであります。 ツーリングで初めて鹿児島に行った時にお宿が見つからず、結局はドライブインの2階に泊めてもらった時に食したものですが、もともとカツオ好きのワシも少々ためらいました。 結局は美味しくいただきましたけど♪
□ 黒豚トンカツ
鹿児島は黒豚が有名ですから、トンカツに限定する必要もないのですが、なんとなく黒豚=トンカツというのがあってのエントリーです。 ちなにみ、しゃぶしゃぶとかでいただくのもイケルそうです。
□ 薩摩揚げ
思えば薩摩で薩摩揚げを買うべく鹿児島から指宿辺りを走り回ったことがあります。 鹿児島市内の土産物屋でも売ってはいたのでしょうが、亡き父の「枕崎が本場だから…」の指令に従い、どこぞの市場に買い出しに行って苦労して宅配便で送ったのもよい思い出です。
□ きびなご
このレベルまでエントリーしてしまうと、ビーグルってナンなの?ってことになるよなぁ…でも、オススメです。
~ 2011年10月追加 (仮版) ~
★ 串木野・まぐろラーメン
★
【沖縄県】
沖縄に初めて行ったのは実に遅くて、ギリギリ20世紀の1999年の春=38歳の時だったかなぁ… そして、最後に行ったのは今年の5月かあ~(初版掲載時)
昔から漠然とした憧れはあったものの、男同士で行くのもアレかなぁ?という思いがあったのでしょうか? 気持ち的には、横浜 → 北海道 → 沖縄 くらいの順番なんですけどね。
沖縄ライフについて詳しく知りたい方は、我が友シンペーちゃんのブログもご参考としてくださいませね♪
☆ 沖縄そば・沖縄焼きそば
小麦粉100%でかんすいを使った太めの麺は規格上は中華麺に分類されるようですが、昆布をメインとした和風の出汁との組み合わせで独特のポジションを築き上げています。 ちなみに、彼の地では「すば」「うちな~すば」と呼ばれるものです。
ちなみに、同じ麺を使った焼そばもかなりイケマスし、イカ墨バージョンとかも結構イケマスね♪
一般的な分類にしてよいのかはさておき、肉そばというもの実はメジャーだったりするのかなぁ?
☆ チャンプルー
単純には「炒め物」のコトで、ゴーヤ、豆腐、素麺、麩、中身(モツ)等々があります。 夏場はゴーヤチャンプルーなんてよいですなぁ!
☆ ジューシー
いわゆる炊き込みゴハンです。
☆ 沖縄ちゃんぽん/カツ丼
白飯に野菜炒めを乗せたモノを沖縄ではちゃんぽんと称します。 ちなみに沖縄のカツ丼には結構な比率で野菜炒めがトッピングというか、白飯とカツの間に大量投入されています。
☆ タコライス
挽肉・チーズ・レタス・トマトを独特のソース(サルサ)を白飯の上に載せたものデス。
☆ ポーク玉子/スパムおにぎり
ポーク=ランチョンミート=スパムの缶詰がキーワードです。 何故か、ハワイにも同じような食べ物があるのが不思議なのですが、もしかして日米の食の融合を象徴するものなのだろうか?
☆ A定食/おかず定食
いわゆる盛り合わせ定食なのすが、揚げ物中心の洋食のA定食(B定食とかC定食とかもアリ)と並んで肉野菜炒め系のおかず定食というものが沖縄食堂の定番にあります。 ちなみに、みそ汁定食というネーミングの定食も普通にありますが、こちらは汁定食を想像していただければヨイかと…
☆ ステーキ
ステーキがビーグルなのかという疑惑はありますが、沖縄じゃ明らかにビーグルです。 本当にやっているかどうかまで知りませんが、沖縄じゃステーキにマーガリンを付けるといっても驚きません(嘘)
□ てびち
純沖縄料理? 豚足料理で煮込み・おでん系と焼き系があるようですね。 てびちそばとかのバリエーションも面白いデス♪
□ ラフテー
泡盛で柔らかくした豚の角煮のことですが、豚がメジャーな沖縄料理の代表格です。
□ ジーマミー豆腐
落花生を使った沖縄独特の豆腐ですが、これを挙げるなら何故に島豆腐をエントリーしないのかという声もありそうですね(笑)
でも、このふたつの豆腐は全くの別物です…念のため!
□ 島らっきょう
生ではなく基本は塩漬けでいただくのですが、この塩加減で出来不出来が大きく左右されます。 美味しいのは本当に美味しいのデス♪
□ 山羊汁
興味本位ならトライしないことをオススメします。 だって、ワシでも結構きつかったですもの…とりあえず、ふーちーばー(よもぎ)を毒消しにご用意ください。
ここまで書いていても紹介しきれないモロモロはマダマダあるのですが、ビーグルリスト第2弾の九州・沖縄編をお届けいたしました。 しかし、このビーグルマップですが、怠惰な性格のせいもあり比較的元気のある週末にせいぜい一県分を作成するのがやっとなのデス…まあ、時間はかかってもいつか完成させたいと思います。 ちなみに、各情報はさりげなくアップデートしていき、適当な時に改訂版を上げていきたいとも考えておりますので、引き続き贔屓にしてやってくださいませ♪
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