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自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

なつたび_2023-4日目-4/ 旭川・蕎麦雪屋 で 鬼おろしたぬき蕎麦

☆☆ まとめ記事はコチラから ☆☆
★★ リアルタイムレポはこのアタリから ★★

旭川の夜の〆炭をいただくべく、らんまん焼鳥を出てフラフラと彷徨いますが、体力式テンションが下がっているコトもあるのかラーメンではなく和蕎麦を選びます。



待ちはなかったものの、ほぼ満席でラスト一席のカウンターに案内されましてのチョイ呑みです。

 

選んだ蕎麦は 鬼おろしたぬき蕎麦(冷)で並盛りのままとしています。 ソコソコに混んではいますし後客も数組来ましたが、壁際のカウンターは早々にヲトナリサンがいなくなってからはヲヒトリサマでノンビリとスゴします。


諸々のセッティングを終了すれば、一気にゾゾっと啜っていきます。

 

ほどよく美味しくいただきますれば無事の終了といたします。

 

そうそう、肩の治療というか検査に行ってきたのですが…
「う~ん、もう少しですかねぇ…、 ほらココに空洞っぽく写っているいるのが回復過程にある場所なのですよ。 うん、どうしようかなぁ…、一応、4週間後に最終チェックをしましょう。 それまでは転んで肩を強く打ったりしないように気を付けてください。」
「はあ…、それで運動とか… 例えば、コークスクリューパンチは未だ打ってはいけませんか?」
「ジョギングとはならヨイですが、コークスクリューとかゴルフのフルショットは危険だから止めてくださいね。」
「はあ…」
まあ、月が替わるまでは我慢して、その後はステージを上げちゃいますけどね (爆)

とういことで、続く

蕎麦雪屋そば(蕎麦) / 旭川駅
夜総合点★★★☆☆ 3.3


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