1週間… 6泊7日のC国へのビジタビは、予想はしていたものの予想を超えてハードな日々となっております。 まあ、前期高齢者入りしているので無理はしたくないのですが、体力式な問題とか日程がキツさは移動式…自走式の字を持つ以上は覚悟しているのですが、今回はちょっと事情が違うのです (^_^;)
ロクな写真も撮れていないので、とりあえずゴハンメインでアップしておきますね (笑) ホテルブッフェのアサゴハンはまあまあ控えめにしています。

時間のヨユーはあるのでコーヒーもゆっくり飲めたりします。

ヒルゴハンは中華式会食ですが、センターに座らされているので写真はナシ… バンゴハンは気分を変えてのスパゲティボロネーゼであります。

ほどよき感じでバンゴハンをいただけば、デザート代わりにストリート店でお茶を買ってお宿へと帰ります。

ジャスミンティーベースのアイスミルクティーなんて日本ではお目にかかれないのですが、コチラでも珍しいとのことでありました *0/*

3泊目の明けた朝はゴハンを食べたらトットと移動します。

3泊目の明けた朝はゴハンを食べたらトットと移動します。

幸いにして早朝便がないので、常とほぼ同じ時間の出発というのは助かります。

助かります… なんていっても国がデカいので北京までは2時間半はかかるし、段取りがイマイチでエコノミーのど真ん中… まあ、南方航空ではなくナショナルフラッグなので、まあまあ快適ということにしておきましょう(狭)

ランチボックスは出されますが、食欲にはつながりません (¯―¯٥)

無事に到着するも、空港からオフィスに直行となるのは仕方がないですけどねぇ… でもって、バンゴハンはお宿近くの日式居酒屋ですが、20時過ぎのスタートなのでケッコー体力を削がれます (爆)

従いまして、アサゴハンは液体式又は半固形式にして我胃袋を休ませます。


従いまして、アサゴハンは液体式又は半固形式にして我胃袋を休ませます。

なぜなら、ヒルゴハンは新羅式羊肉料理だったり…

バンゴハンは北京式家鴨肉料理だったりと、ソレナリ以上に重くなるワケなのです >.<

バンゴハンは北京式家鴨肉料理だったりと、ソレナリ以上に重くなるワケなのです >.<

胃力の回復も十分ではない状態ですから無理はしたくないのですが、まあヨシとしましょう。
ということで、後半戦というよりも終盤戦に入りますので、残りの御役目をキッチリと果たしていきたいと思います。