まとまったレポ作成に軽く背を向けて、先週のヒルゴハンネタであります。 食欲のないという義父を心配している姉妹のため… というほどでもありませんが、JKを走らせて湘南台駅へと向かいます。
13時を少し過ぎた頃の入店は前客1組がいまして、ワシ達がオーダーした頃に入店された一組が落ち着いた頃に暖簾が仕舞われましたから、混みあうこともなくほどよきタイミングだったようです。
前回の訪問では、鯵刺し定食にアジフライを1枚付けるという組み合わせでしたが、今回は地味にあじ御膳という鯵刺しにアジフライが2枚付いたモノにしています… って、鯵刺しの量が違うのと、何故か付く煮込みがないのですよ(疑)
ちなみに、白飯はシンプルに大盛りにしていますが、この上に「丼飯」は意図的に避けております。
鯵刺しは新鮮さが命なので、海沿いではない店だと「?」ということも多々ありますが、コチラは文句なしです。
写真だとよくわかりませんが、アジフライは2枚付けであります。 勿論、刺身で楽しめる鯵ですし、揚げ方も上手なので文句のつけようもありません(旨)
先ずは鯵刺しからとりかかりますが、三角食べと「お口丼」を組み合わせていただきます。 えっと「お口丼」については、あらためて解説する機会を設けようと思いますので、今回は軽くスルーしておいてください。
アジフライに取り掛かりますが、同じタイミングで大盛りゴハンをお代わりしております。 さすがに、年齢もあるので、丼飯2杯は自粛しております。 それはさておき、アジフライの1枚目は醤油 ⇒ 醤油 &タルタル、2枚目はソース⇒ ソース濃いめという味付けにします。 ちなみに、有料ですがタルタルの増量も可能です。
アジフライの一枚目と二枚目の合間に我妻から みそ餃子の一片がみそだれと共にパスされます。 ちなみに、我妻はみそ餃子とアジフライの組み合わせという不思議な組み合わせではありますが、店名を冠した定食を選んでおります。
さてさて、ワシを含めた全員が無事に完食してヒルゴハンを終了いたします。 その後、コーヒーでも…と思ったのですが、お気に入りの珈琲店が満員でしたので実家まで送っての解散といたします。
藤沢の実家からは買い物をしつつ横浜まで帰りますが、帰った途端に倒れ込むように爆睡することとなりましたのは、ちょっとだけ不覚でした(微)