とにかく夜はメチャクチャ寒い。ホテルの紹介で隣の隣に有るレストランで夕食をとる。何故かこっちの人って中々ドアを閉めたがらない。食事中、あまりに寒いのでその事をウェイターに伝えるとでっかいパラソル型のヒーターを運んできてくれた。でも、寒い。(苦笑)
下は本日のメイン、ケバブ。
焼き鳥とか串焼きの様な炭火焼風の味わい。本当に日本人の口にことごとく合う。シシカバブなんて日本では呼ばれるが、これはトルコ料理。
このレストランのBGMはモロッコ音楽なんだけど、CDが飛びまくりで気になって仕方が無かった。
フェズ④で出てきた『ド』を買いたくて、ホテル従業員の青年エミ君に英語で尋ねてみた。「あのね、『ド』が欲しいんだけど何処で売ってる?」「え?『ド』だって?」
ここで昼に行ったレストランの店員が教えてくれたのは間違いじゃないかと不安になる。そこで、ホテルに有ったタップを見つけ出し、「これってモロッコ語で何て言うの?」と聞いてみる。
「『ド』だ。」
やっぱり『ド』やんけ。これ以降、タップを見つける度に「あ、『ド』が有る。」と心の中で呟くようになる。エミ君は「俺が買ってきてやるよ!」と言って『ド』を買いにフェズの街に飛び出していった。
下は本日のメイン、ケバブ。
焼き鳥とか串焼きの様な炭火焼風の味わい。本当に日本人の口にことごとく合う。シシカバブなんて日本では呼ばれるが、これはトルコ料理。
このレストランのBGMはモロッコ音楽なんだけど、CDが飛びまくりで気になって仕方が無かった。
フェズ④で出てきた『ド』を買いたくて、ホテル従業員の青年エミ君に英語で尋ねてみた。「あのね、『ド』が欲しいんだけど何処で売ってる?」「え?『ド』だって?」
ここで昼に行ったレストランの店員が教えてくれたのは間違いじゃないかと不安になる。そこで、ホテルに有ったタップを見つけ出し、「これってモロッコ語で何て言うの?」と聞いてみる。
「『ド』だ。」
やっぱり『ド』やんけ。これ以降、タップを見つける度に「あ、『ド』が有る。」と心の中で呟くようになる。エミ君は「俺が買ってきてやるよ!」と言って『ド』を買いにフェズの街に飛び出していった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます