ドイツの最南端でノイシュバンシュタイン城を観光した後、南下し、スイスのルツェルンに向かいました。
どこで国境を越したのか、はっきり分かりません。
途中のドライブインで撮った写真です。
ルツェルンの街に入ったのだと思います。
ルツェルンの「瀕死のライオン像」:ライオンの上部には、Helvetiorum fedei ac Virtuti (スイス人の忠誠心と勇気に)」と刻まれているそうです。フランス革命で命を落としたスイス人傭兵の慰霊碑として作られたそうです。
夕食後、ホテルから歩いてヨーロッパで最古の木造橋のカペル橋を見に行きました。
ロイス川
カペル橋:ルツェルンを敵の攻撃から守るために、1333年に建造された屋根付橋だそうです。
橋の内側には17世紀に描かれたルツェルンの歴史についての絵がありました。
カペル橋を通って反対側の岸に行って、カフェでお茶を飲みました。
カペル橋
ご訪問、ありがとうございました。
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