こんにちは、ビビです。
お久しぶりです、元気にしてます。
ここのところ、お母さんがくれたこのカゴがお気に入りです。
毎日この中で夕涼み。
のはらは、この使い古しのタオルをくれたよーー。
アーー眠い。
おまけ、アブチロン。
赤い提灯がポコポコとぶら下がっているよう。
こんにちは、ビビです。
お久しぶりです、元気にしてます。
ここのところ、お母さんがくれたこのカゴがお気に入りです。
毎日この中で夕涼み。
のはらは、この使い古しのタオルをくれたよーー。
アーー眠い。
おまけ、アブチロン。
赤い提灯がポコポコとぶら下がっているよう。
新しい家はオール電化の予定。
お台所もIH。
先日、キッチンのショールームに行って説明を聞いた。
お鍋は基本ほぼ買い換えなければいけないみたい。
どれも愛着があるので惜しい。うぇーん。
話変わって、毎週打ち合わせを行っている「チームのはら邸」について…
担当の営業さんが、営業の中でも結構偉い方。
この行動パターンが今の私の上司にそっくりなのだ。
まず体が動く。ジャンジャン動く。そしてジャンジャンヒートアップする。
客も含めて周りが追いつかなくなっちゃう。
毎週慌てふためく若いモンの姿を見物できるのだ。
ついでに私まで、取引先の派遣レディに「ゴメンなさいね」笑顔を披露してしまう。
私もあまりこだわりのない部分はテレテレとやっつけているので
(なんせ購入する車の色をアミダで決めようしたことがある)
「あっ、はいっ、そそれでいいですう。」とこの営業さんに引っ張られまくっている。
次回は勇気を持って逆らってみよう。
でもあっちの言ってることが大方正しいんだろうな…
そして担当設計、これがまた一緒に仕事している呑気坊主Yに似ている。
Yと似たような失敗をするので毎回舌を噛んで笑いをこらえている。
いや、決して笑ってる場合じゃないんだ。
なんで営業さんから突っ込まれる設計を客の私がフォローしてるんだ。
そしてどうしてそんなにズボンの裾が短いんだ、設計さん。
楽しいはずの家造り、しかし休みの日まで上司と同僚のフォローとはこれいかに。
あああ、こう書いちゃったらもう次回はきっと笑っちゃうなあ。
ぶっちゃけ笑った方が和むんだろうか…
因みにこの大手ホームメーカー、男女ともにグッドルッキン揃いだ。
面食いな私にはなによりの救いです。
早速ですが、私10月に京都に行くんです。
同行者は、60代後半のヒザがあまりよくない母&
「お寺行ってどうするの?」とぶーたれる9歳児です。
年代バラバラ、嗜好もバラバラ。
私と母は寺社仏閣や庭園を見たい。
しかし少し娘が満足するようなところはないだろうかと思案中です。
母のヒザの件もあるので、ゆったり時間をとって見たいな…とか。
そこで、もしこちらを目にされた「京都付近在住」「京都はよく行くのよー」
といった方がいらっしゃったらお聞きしたいのです。
① 子にオススメの場所ってあるでしょうか?
② 宿泊が琵琶湖方面なのですが、車を借りるって得策でしょうか?
(レンタカーはヒザのことを考えての作戦で、
京都方面旅行に馴染まなければやめようと思っています。)
③ 車で行ける穴場の寺社仏閣ってあるでしょうか?
いろいろ忙しすぎて、行くこと自体ためらってたんですが
また次いつ計画できるかわからないから、決行することにしました。
がむばるーー。
それからオマケのオマケ
④ サマソニでプラシーボ観た人、もしいたらどんなだったでしょうか?
モルコぉ
「こんちは、すいませーん」と
ホームメーカーの支店に初めてお邪魔してから一ヶ月。
もうすでに地鎮祭の日取りが決まりました。
いくらなんでも早すぎのような気が…
心配しているお金は、当初の予定から大分膨れあがり、
側に電卓さえあればピコピコ叩いている状況。
あーー、カーテンとか自分で縫うか…
無理か…
次回からはインテリア打ち合わせなんだそうです。
いい加減気合い入れて、ビビビッと来る壁紙を選んで
また担当さんに「お、奥様っ?!」と言われてみようかなっと。
あーー、ふうすいとか見たほうがいいんかな…