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AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

山下瞳月「ずっと笑顔で十社めぐれたらいいな」先輩の門出を祝うグループ愛が、過酷な旅路を進む力に<そこ曲がったら、櫻坂?>

2024年11月03日 21時56分00秒 | 櫻坂46
こ~んばん~わ



山下瞳月


 10月27日に放送された人気アイドルグループ・櫻坂46の冠番組「そこ曲がったら、櫻坂?」(毎週日曜深夜0:35、テレ東、ほかLeminoにて配信中)。今週の放送では、「櫻坂46 10thシングルヒット祈願」後半が放送された。前半に引き続き、「東京十社めぐり」の残る5社をめぐっていく。

10thシングルヒット祈願2日目、雨にも負けず

 「櫻坂46 10thシングルヒット祈願」の後半戦。10月23日発売の「I want tomorrow to come」のヒットを祈願するため、ヒット祈願ロケとして山下瞳月、的野美青の2名が「東京十社めぐり」に挑戦する。

 「東京十社めぐり」は東京都内にある指定された十社を全てめぐると願いが叶うというもので、その総距離は約48kmと山手線1週よりも長い。本来は乗り物を使ってめぐる距離なのだが、今回はヒット祈願としてすべて徒歩で周っていく。また途中で追加されたルールとして、「キャンペーンカード100枚を配り切る」という条件も継続中だ。

 残り5社で距離は約20km、キャンペーンカードも半分以上が残る状態の2日目。東京大学の赤い門を見ながら、山下は「賢かった時期もあった」と語る。的野は「中学生の時私、オール5とかだった」とほのぼのする会話をしながら歩みを進めていく。都心部ということもあって信号が多く、焦っても自分たちのペースでは歩けないことが続いていた。

 ようやく6社目の神田神社に到着。商売繁盛のご利益がある神社でミニ絵馬を張り付けると、足早に7社目の日枝神社へ向かう。7km以上もある長い距離を歩く道すがら、追加ルールのキャンペーンカードを渡していこうと意気込む2人。御茶ノ水駅前に立ち寄って配ろうとするが、シャイな2人は棒立ちのまま動けず困り果ててしまう。

 勇気を振り絞って声をかけてみるも、なかなか立ち止まってはもらうまでは至らず。しかし諦めずに声をかけ続けていったおかげで、山下はこの日はじめて1枚を渡すことに成功。その後は3期生ライブに参戦したというBuddies(櫻坂46のファンの愛称)にも出会うといったイベントもありつつ、10枚ほど配ることができた。

 時刻は11時過ぎ。「ずっと笑顔で十社めぐれたらいいな」と山下が言うとおり、2人は笑みを絶やさずに歩いていく。そして神田神社出発から1時間30分が経過した頃、7社目の日枝神社に到着。すでに朝から16km以上歩いた2人を出迎えたのは、130段という途方もない長い階段。力を振り絞って登った先には、櫻坂46の3期生・中嶋優月が。

 中嶋は2人を応援する3期生全員からの寄せ書きを渡すために来たそう。3期生の絆が詰まった寄せ書きのほか、向井純葉からのメッセージが収められた動画も。初選抜ながら怪我で療養中となる向井からの激励メッセージ、そして寄せ書きに背中を押された2人はふたたび歩き出す。

3期生の絆によって背中を押され、決意あらたに歩き出す2人

 8社目の赤坂氷川神社までは1.5kmと、比較的短い距離。無事に到達して絵馬をつけると、9社目の芝大神宮へ向かう。ランチタイムを過ごしつつ、東京タワーを眺めながら忘れずにキャンペーンカードを配り歩いていく。1時間かけて宝くじ発祥の地とも言われる芝大神宮でお参りを済ませ、絵馬も獲得して残るは10社目の品川神社のみだ。

 残る21枚のキャンペーンカードを手に、神社が閉まる残り2時間で約5.7kmを歩き切らなければならない2人。8時間も歩いた疲れから歩くペースも落ちてきたところだったが、そこに森田ひかるが駆け付けてくれる。

 ヒット祈願ではメンバーからの応援が力になるということを知っている森田も合流し、フロントメンバーが勢ぞろい。頼れる先輩が来てくれたこともあり、的野と山下も安心したのか不安や喜び、グループへの思いを語っていく。

 「早くグループに貢献したい」という想いを語りながら歩く3人だったが、ここであいにくの雨が降り出してしまう。9時間も歩き続けたメンバーには過酷な状況に陥りつつ、本来のルートを逸れてカード配りのため商店街へ。

 しかし悪天候の影響で、商店街にも人通りは少ない。残り時間を考えれば30分ほどで渡し切る必要があると考え、覚悟を決めた的野。通りにいた外国人の男性に英語で声をかけたのだが、日本語が堪能だった男性から「日本語で大丈夫です」と笑いかけてもらう。カードも快く受け取ってくれため、勢いに乗った2人。なんとかこの場で、キャンペーンカード100枚の配布に見事成功する。

 激しくなる雨のなか、なんとか時間内に10社目の品川神社へ到着した2人。10thシングルヒット祈願、今後のグループの発展を最後の神社にしっかり祈願する。そしてミニ絵馬を取り付け、16時37分に「東京十社めぐり」総時間約17時間、移動距離約48.6km、総歩数79,588歩という記録を残して今回のヒット祈願企画を完遂した。


的野美青

過酷なヒット祈願企画を成し遂げた山下と的野

 今回の放送は「櫻坂46 10thシングルヒット祈願」後半戦。記念すべき10thシングルは、1期生の大先輩が卒業する門出でもある。そのヒット祈願にかける思いは重く、非常に過酷な道のりの十社めぐりを成功させる大きな原動力となったに違いない。

 成し遂げた山下と的野の体力には驚かされたが、先輩が来てくれたときのブースト力にも注目したい。背中を押してくれた森田や松田里奈に勇気づけられ、キャンペーンカードを受け取ってもらうべく奮戦した2人。彼女らにとって、先輩という存在の大きさがいかほどのものかわかるひと幕だ。

 次回11月3日(日)の放送については、「穴埋めアンケート企画」「理想のアイドル像が明らかに?」というテロップが表示されていた。メンバーたちの理想像が見られるのか、期待が膨らむ。


櫻坂46


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『乃木坂スター誕生!LIVE』初日レポ 菅原咲月、中西アルノらがソロ歌唱 「『じゃあね』が切ない」ライブ初披露も【セットリストあり】

2024年11月03日 21時41分00秒 | 乃木坂46
こ~んばん~わ



『超・乃木坂スター誕生!LIVE』初日公演より


 乃木坂46の5期生による『超・乃木坂スター誕生!LIVE』初日公演が11月2日、横浜アリーナで開催された。番組最大規模の会場で、3日の昼・夜公演を合わせた計3公演を実施。前身番組『新・乃木坂スター誕生!』から約2年半にわたり5期生が向き合ってきたパフォーマンスの集大成が展開された。今回は初日公演の模様を紹介する。

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 奥田いろはが体調不良のため休演となり、10人で臨むこととなった初日公演。番組のオープニングテーマがスクリーンから流れ始めると、客席から大歓声が湧き起こる。続いてステージにメンバーが登場し、井上和の「『超・乃木坂スター誕生!LIVE』、楽しんでいくぞ!」を合図に「できっこないを やらなくちゃ」からライブはスタート。一人ひとりが異なる衣装を身にまとった5期生は、ステージ上から笑顔を振りまきながら、力強い歌声を会場中に響かせる。

 1曲歌い終えると、番組MCのオズワルドも加わりトークを展開。井上が「いろはの分までみんなで頑張りたいと思います!」と奥田について触れると、客席からは温かな拍手と声援が送られる。続いて、神奈川県出身の川崎桜(崎=たつさき)と井上が「横浜、ただいまー!」と叫ぶと、観客が「おかえりー!」と返すコール&レスポンスもあり、会場がアットホームな空気に包まれていった。

 井上と岡本姫奈、小川彩、冨里奈央が元気いっぱいに歌う「女々しくて」でライブは再開。小川の煽りで客席が大いに湧くと、続く「世界は恋に落ちている」ではセーラー服に着替えた五百城茉央、池田瑛紗、一ノ瀬美空、中西アルノがかわいらしい歌声とセリフで観客を夢中にさせる。

 その後、初披露楽曲も含むソロコーナーへ突入すると、川崎の「明日も」皮切りに、菅原咲月は事前告知していた「Aitai」を初歌唱。番組ではソロでラブソングを歌う機会があまりなかった菅原だが、この日はスローバラードに乗せて切ない歌声を届けていく。また、一ノ瀬が「Stand by me, Stand by you.」を優しくしっとりと歌い紡いだかと思えば、中西は「罪と罰」を圧倒的な表現力で難易度の高いこの曲を見事に歌い切り、会場中に盛大な拍手が鳴り響く。さらに、岡本が「姫奈と一緒に最高の思い出作っていきましょう!」と「アップルティー」でキュートさを見せると、小川は「私たちの声、しっかり届いてますか?」と叫びながら「拝啓、少年よ」で力強い歌声を客席に届け、この日は冨里が感情をたっぷり込めて歌う「家族になろうよ」でソロコーナーを締め括る。昨年当番組のLIVEを休演し、悔しい思いをした冨里だったが、この曲を歌い終えると緊張の糸が切れたのか涙ぐむ場面もあった。

 池田&菅原が弾けたパフォーマンスを見せる「おジャ魔女カーニバル!!」、井上&中西の心地よいハーモニーと川崎の高難易度ラップが光る「Dreamland」で会場を温めると、いよいよ一青窈を迎えたゲストコーナーへ突入する。まずは番組内でも披露した「ハナミズキ」を、一青窈と五百城が再び歌唱。オンエアではちょっと失敗してしまったとこぼしていた五百城だったが、今回は堂々としたボーカルに加え息の合ったハーモニーでこの曲を表現してみせ、観客との一体感を見事に作り上げることに成功した。大役を終えホッとした表情の五百城は、「裏ではめっちゃ緊張していたんですけど、ステージに出てからはずっと楽しくて。普段練習したことがないフェイクとか入れちゃいました(笑)」と笑みを浮かべる。さらに、一青窈と5期生とで「もらい泣き」を歌うと観客のクラップで再び会場がひとつになり、最後は5期生が「おどるポンポコリン」で観る者すべてを笑顔にして『超・乃木坂スター誕生!LIVE』パートを終了させた。

 幕間にはメンバーが参加する撮り下ろしコント「千葉魂」の新作映像も上映され、観る者を大いに喜ばせる。そして、「Overture」とともに乃木坂46ライブブロックに突入。アリーナ外周に登場した彼女たちは、5期生はじまりの曲「絶望の一秒前」を通してそれぞれが成長した姿を見せる。以降も「いつの日にか、あの歌を…」を筆頭に「バンドエイド剥がすような別れ方」「熱狂の捌け口」と5期生楽曲を連発。ライブでは初披露となる「『じゃあね』が切ない」や、昨年はセンターの冨里に代わってみんなで歌った「考えないようにする」など、ここまでの5期生の歴史を総括するような選曲でファンを大いに楽しませ、「おひとりさま天国」5期生バージョンでライブはクライマックスを迎える。

 さらにアンコールでは「ロマンスのスタート」「Actually...」など乃木坂46のライブに欠かせない楽曲も飛び出し、「横アリは初めて5期生ライブをさせていただいた場所。あのときのことを思い出しながら外周を歩いたりして」(井上)、「まだみんなライブ慣れしていない時期だったけど、今はみんな立派になったね」(中西)といった微笑ましいやり取りを交えながら、最後は「乃木坂の詩」にて白熱の5期生ライブはエンディングを迎えた。

 なお、『超・乃木坂スター誕生!LIVE』はHuluでのオンライン独占配信も実施中。3日昼・夜の2公演が生配信されるほか、すでに終了した公演も後日リピート配信される。

■『超・乃木坂スター誕生!LIVE』初日公演セットリスト
01. できっこないを やらなくちゃ / 5期生
02. 女々しくて / 井上和・岡本姫奈・小川彩・冨里奈央
03. 世界は恋に落ちている / 五百城茉央・池田瑛紗・一ノ瀬美空・中西アルノ
04. 明日も / 川崎桜
05. Aitai / 菅原咲月
06. Stand by me, Stand by you. / 一ノ瀬美空
07. 罪と罰 / 中西アルノ
08. アップルティー / 岡本姫奈
09. 拝啓、少年よ / 小川彩
10. 家族になろうよ / 冨里奈央
11. おジャ魔女カーニバル!! / 池田瑛紗・菅原咲月
12. Dreamland / 井上和・川崎桜・中西アルノ
13. ハナミズキ / 一青窈+五百城茉央
14. もらい泣き / 一青窈+5期生
15. おどるポンポコリン / 5期生

乃木坂46 5期生ライブ
00. Overture
01. 絶望の一秒前
02. いつの日にか、あの歌を…
03. バンドエイド剥がすような別れ方
04. 熱狂の捌け口
05. 「じゃあね」が切ない
06. 考えないようにする
07. 心にもないこと
08. 17分間
09. おひとりさま天国
アンコール
EN1. ロマンスのスタート
EN2. Actually...
EN3. 乃木坂の詩

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宮地すみれ「はじめて誰かを守る壁になって本気で守りました」 渡辺莉奈の「公式お姉ちゃん」の座を争う新企画<ひなあい>

2024年11月03日 21時25分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ



宮地すみれ


 テレ東の人気番組「日向坂で会いましょう」(毎週日曜深夜1:05、Leminoにて配信中)。10月27日の放送では、「そろそろ渡辺莉奈の公式お姉ちゃんを決めましょう!!」前半戦が放送。グループ内に多くいる“勘違いお姉ちゃん”のなかから、公式お姉ちゃんを決定する企画だ。

公式お姉ちゃんは一体誰の座に

 今回の企画は「そろそろ渡辺莉奈の公式お姉ちゃんを決めましょう!!」前半戦。スタジオにはMCのオードリー・春日俊彰と若林正恭、日向坂46・渡辺莉奈の3人のみのがらんとしたようすが映し出され、企画の説明がはじまる。

 生粋の先輩キラー・渡辺の周りには、「私こそがいちばん莉奈のことをわかっているわ!」という勘違いお姉ちゃんが多数存在している…らしい。そこで今回の企画はグループに蔓延る勘違いお姉ちゃんを一掃し、「公式お姉ちゃん」を決定する。なおオードリーの2人は「公式ド変態の春日」と「公式おじさんの若林」という形になっているそうだ。

 渡辺には6歳上の姉がいるため「公式お姉ちゃんは渡辺のお姉ちゃんだよね?」と若林のツッコミを受けつつ、渡辺の考える「程よい距離感」「豆知識をたくさん持っている」「勉強を教えてくれる」の3つを持つ“理想のお姉さん3箇条”が発表された。この条件を満たす「公式お姉ちゃん」を決めるべく、熾烈な対決がスタートする。

 今回の企画では、渡辺愛を前面に押し出せる競技で対決していく。まずは全員参加の1回戦、そのなかから勝ち残った10名が2回戦へ進み、準決勝で4名が残り、最終的に2名が決勝を争う形になっている。ただし挑戦者には内緒で「競技ごとに渡辺がされると嫌」なNG項目を設け、その行動を取ったメンバーは即失格という厳しいルールも…。

NG項目が隠された危険な競技が今、はじまる

 第1回戦は「渡辺莉奈クイズ」で、渡辺莉奈に関係するクイズを手元のボードに答えを書いて当てるというもの。NG行動は「突然大喜利を始める人」で、渡辺が大喜利が苦手なため設定された。なお、これまでにはひらほー(平尾帆夏)が大喜利をかましてきたことがあるとのこと。

 1問目は渡辺莉奈のあだ名である「りなし」の「し」は何を意味しているかという問題が出題。これは簡単な問題なのか即座に反応するメンバーが多数おり、宮地すみれが「しっかり者」と答えて正解に。ちなみに佐々木久美は「歴史」と書いたボードを手にしていたため、若林が答えとして指名されていたら大喜利に当たった可能性があると語っていた。ギリギリセーフだ。

 2問目は「どうしてもやってしまう癖は?」という問題だったが、数々のメンバーが答えては失敗が続いていた。高瀬愛奈が「手であごをさわる」と答えて正解すると、「私お姉ちゃんなんで!」と猛烈アピール。なお佐々木久美の回答「ゆっくりまばたき」はまた大喜利回答ではと審議になったが、渡辺が「言われたことがある」癖らしいのでセーフ判定に。

 3問目は「まだ発表していないプチ自慢」という問題なのだが、発表していないということもあってやはり難易度が高すぎたのかタイムアップ。ちなみに答えは「バッタの鳴き声がわかる」という謎自慢で、清水理央には伝えたことがあったらしい。清水は覚えていなかったようだ。

 その後も問題は続いていき、丹生明里、松田好花、平尾が正答した段階で終了となった。ここでNG項目について勘違いお姉ちゃんたちに初めて説明されると、現場は騒然。「突然大喜利を始める人」は最初に大喜利をした人が該当ということで、今回は加藤史帆が選ばれる結果に。“大喜利史帆”とからかわれる結果になってしまうのだった。

 10名でおこなわれる第2回戦は、渡辺の私室を再現したセットにオードリーと渡辺が座っている所から始まる。発表された競技は「莉奈様を守れ!女王様ドッジボール」。公式お姉ちゃんたるもの妹を身を守るのは当然ということで、身体を張って莉奈様を守ってもらうというルールだ。

 制限時間は2分で、印象に残った守り方をしたメンバーが勝ち上がりとなる。第2回戦はそれぞれ2試合に分かれておこない、ボールを投げるのは春日と「大喜利さん」とからかわれる加藤の2名。NG項目は競技終了後に発表されるとのこと。

 1試合目に登場するのは高瀬、丹生、松田、平尾、宮地、石塚瑶季の6名。悲鳴が巻き起こりながらもそれぞれ「絶対守る!」と意気込みつつ身を挺して渡辺を守っていく。最終的に宮地が7回阻止、松田が1回阻止、そして渡辺に1回命中という結果に。

 7回阻止と大活躍の宮地は、「私はもう、はじめて誰かを守る壁になって本気で守りました」と燃えるような意気込みを語る。第2回戦の第2試合と結果は、次回の放送に持ち込まれた。


渡辺莉奈

パワーワードが飛び交う刺激的な新企画

 今回の放送では、「そろそろ渡辺莉奈の公式お姉ちゃんを決めましょう!!」前半戦。勘違いお姉ちゃんなどパワーワードが飛び交う今回の企画では、大喜利さんなど普段以上に鋭いツッコミやイジりが飛び出した。

 お姉ちゃんといえば知識、守る心意気というのは理解できる。続く準決勝と決勝の試合内容が気になるところだ。「公式お姉ちゃん」の座を手に入れる本命はやはり宮地か、それとも…。

 次回予告では大荒れの予告が起きていた「そろそろ渡辺莉奈の公式お姉ちゃんを決めましょう!!」後半戦。栄光の「公式お姉ちゃん」決定戦を楽しみに待ちたい。


佐々木久美


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乃木坂46新番組『週刊乃木坂ニュース』誕生 MCは菅原咲月、生配信でファンの“情報収集のお手伝い”

2024年11月03日 21時10分00秒 | 乃木坂46
こ~んばん~わ



『週刊乃木坂ニュース』


 乃木坂46の新YouTube生配信番組『週刊乃木坂ニュース』が、4日午後7時からスタートする。

 乃木坂46の5期生・菅原咲月が番組のMCを務め、YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」にて、毎週月曜日の夜に生配信予定。“乃木坂46を応援する方々の情報収集のお手伝い”をテーマに、メンバーが今もっとも伝えたい乃木坂46の情報を伝える。

■週刊乃木坂ニュース
初回配信日時:2024年11月4日(月)午後7時~(最大30分ほどの予定)
配信チャンネル:乃木坂配信中(YouTube)

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日向坂46松田好花「土曜の夜、コノミン」 春日イズム継承で『オードリーANN』冒頭からキレキレ

2024年11月03日 20時41分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ



日向坂46松田好花


 アイドルグループ・日向坂46の松田好花が、2日深夜放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土曜 深1:00)に出演。春日俊彰の代打として、若林正恭とともに担当することになったが、冒頭から“春日イズム”を感じさせた。

 自己紹介では、春日が「土曜の夜、カスミン」と呼びかけていることにちなみ、松田が「土曜の夜、コノミン」とあいさつ。若林が「春日の代打で。春日とサトミツが送り込んだ刺客として(笑)」と紹介すると、松田はTシャツとヘアバンドについても「春日さんを乗っけてきましたよ」と春日と同じスタイルであることを明かした。

 若林のトークについて「なるへそ」と相づちを打ったり、いつもの春日さながらの受け身を取るなど、松田の奮闘ぶりを早くも感じさせる展開に。

 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。


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