AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

史上初“乃木坂46&櫻坂46&日向坂46合同特集”の全貌が公開 総勢89人登場でエース競演&キャプテン座談会など収録

2024年06月17日 23時11分00秒 | 坂道グループ
こ~んばん~わ



『SWITCH』7月号表紙カット


『SWITCH』7月号より


『SWITCH』7月号より


『SWITCH』7月号より


『SWITCH』7月号より


『SWITCH』7月号より


『SWITCH』7月号より


『SWITCH』7月号より


『SWITCH』7月号より


『SWITCH』7月号より


『SWITCH』7月号より


 今月20日に発売される雑誌『SWITCH』7月号(スイッチ・パブリッシング)では、「坂道白書」と題し、乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の3坂道グループのクリエイティブをひも解く特集を掲載する。それぞれのグループを代表するメンバー6人が集結した表紙が先行公開されると大きな話題となったが、その収録内容の全貌が解禁された。

 本特集は全102ページにわたり、3グループのメンバー本人たちが語る2024年現在の声と、彼女たちの作品を共に創り上げるクリエイターたちの思いをさまざまな切り口で取り上げていく。

 まず表紙巻頭では、遠藤さくら・井上和(乃木坂46)、山﨑天・森田ひかる(櫻坂46)、小坂菜緒・正源司陽子(日向坂46)の6人が一堂に会したスペシャルフォトセッションを敢行。表紙は正源司がシャッターを切ったセルフポートレイトとなっている。

 6人の個別インタビューでは、それぞれの少女時代やオーディション秘話、「坂道」アイドルとしての現在、そして自身の描く未来が真摯に語られる。各人各様の道の先にたどり着いた、それぞれの「坂道」を行く6人の今を届ける。

 また、「キャプテン座談会」として、各グループを支える梅澤美波(乃木坂46)&松田里奈(櫻坂46)&佐々木久美(日向坂46)が集結。外から見たそれぞれのグループの魅力や、自分のグループとの違い、そしてキャプテンだからこそ抱え続けてきた思いを語り合ったスペシャルトーク。加えて、梅澤、松田、佐々木が選ぶ「グループを象徴する曲」「一番好きな曲」「忘れられないあの1曲」について、その曲を選んだ理由を歌詞全文とともに掲載する。

 また『「坂道シリーズ」89名へ20の質問』と題したコーナーでは、少女時代を掘り下げる質問から、「タイムマシンがあったら、いつ、何をしたいですか」といった“If”の質問、そして「最近買ったお気に入りのもの」「デビューしてから自分の中で最も成長したと思える点」など現在にまつわる質問まで、89通りの回答をサイン入りチェキとともに掲載する。

 クリエイターへのインタビューでは、総合プロデューサーである秋元康氏が登場。坂道シリーズ総合プロデューサーとして3グループの指針を定め、ほぼすべての坂道楽曲の歌詞を書き下ろしてきた秋元氏に、坂道シリーズの原点と現在を聞いた。

 また、乃木坂46合同会社/Seed & Flower合同会社代表の今野義雄氏にもインタビューを敢行。2024年の今、乃木坂46、櫻坂46、日向坂46が立っているのはどんな場所なのか。常にメンバーを一番近くで見てきた今野氏が語る、各グループがたどった日々とそれぞれの思いとは。

 そのほか、『坂道シリーズの“◯◯が”できるまで』と題し、「坂道シリーズ」のクリエイティブに関わる数々のクリエイターたちの創造術をひも解く個別インタビューも届ける。
・アートワーク:榎本芽久/クドウナオヤ・柴谷麻以・辻岡翔/石井早帆
・ミュージックビデオ:池田一真/加藤ヒデジン/濱田明日也(※濱=異体字)
・ダンス:Seishiro/TAKAHIRO/CRE8BOY
・作曲:杉山勝彦/ナスカ/野村陽一郎
・衣装:尾内貴美香/市野沢祐大/Remi Takenouchi
・TV:長尾真/町田裕章

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『SPY×FAMILY』作者、櫻坂46東京ドーム公演に参戦したアーニャ描く「愛あるイラスト」「Tシャツの再現度がすごい(笑)」

2024年06月17日 22時48分00秒 | 櫻坂46
こ~んばん~わ



『SPY×FAMILY』作者のTwitterアイコン


 人気漫画『SPY×FAMILY』作者・遠藤達哉氏が17日までに、自身のXを更新し、櫻坂46が15・17日に東京ドームで開催した『櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム』に関してのイラストを公開した。

 遠藤氏は櫻坂46が公式的に使用している「#櫻坂46_IN_TOKYO_DOME」のハッシュタグをつけて、櫻坂46を応援するアーニャのイラストを投稿。同公演のグッズをオマージュしてすべてひらがなで書かれたTシャツを着たアーニャが、グリーンとイエローのペンライト(キャプテン・松田里奈のペンライトカラー)を持ち東京ドームで大ジャンプする様子を描いており、イラストには「よんかいめのやつ おつかれさまでした」「みいおねえさん おかえりなさい」とコメントもつづられている。

 この投稿に「愛あるイラストありがとうございます!」「遠藤先生の興奮がイラストから伝わってきます」「Tシャツの再現度がすごい(笑)」「アーニャはまつりちゃん推しなんだな」「アーニャが飛んでる、かわいい」などの反響が寄せられた。


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日向坂46高本彩花、初挑戦のお風呂カット解禁「工夫しながら撮った1枚」 秋元康氏の帯文も公開

2024年06月17日 22時32分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ



日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』先行カット


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』封入ポストカード第五弾


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』封入ポストカード第四弾


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』封入ポストカード第三弾


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』封入ポストカード第二弾


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』封入ポストカード第一弾


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』先行カット


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』先行カット


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』先行カット


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』先行カット


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』先行カット


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』楽天ブックス限定表紙


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』@Loppi・ HMV限定表紙


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』タワーレコード限定表紙


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』通常版表紙


高本彩花『1st写真集』先行カット


高本彩花『1st写真集』先行カット


高本彩花『1st写真集』先行カット


高本彩花『1st写真集』先行カット


高本彩花『1st写真集』先行カット


 最新11thシングルの活動をもってグループを卒業する日向坂46・高本彩花の1st写真集『僕の記憶の中で』(18日発売/光文社)より、初のバスシーンが解禁された。

 今回公開されたのは、プルメリアが浮かぶジャグジーに浸かり、初のバスシーンに挑戦した貴重なカット。高本は「実際にお風呂に入りながらの撮影だったので、のぼせないように休憩しながら、みなさんと工夫しながら撮った1枚です。プルメリアが浮かんだお風呂はとってもかわいくて、リゾート感もあって素敵な空間でした。日常にはないシーンだったので、貴重な経験になりました」とコメントしている。

 また、秋元康氏が同写真集の帯文を担当。「記憶とは曖昧なものだ。忘れてしまうものと、忘れられないもの。その線引きはどこにあるのだろう?高本彩花の眼差しが、その答えを教えてくれているような気がする」とつづられている。

 撮影のロケ地は、フランス領ポリネシアに属するタヒチ島と東京。自身初の海外ロケでは、楽しそうにリゾートを満喫している姿を見せており、まるで一緒に旅行をしている気分を味わえる。東京パートでは、愛犬ちぇりちゃんとの念願のツーショットも。いつものハッピー感あふれる姿から、大人な姿まで、魅力を余すことなく詰め込んだ1冊に仕上がっている。

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櫻坂46、東京ドームから音が消えた「静寂の暴力」 ファンと一体になった演出に衝撃の声「伝説を見た」「ドームライブ史に残る」

2024年06月17日 21時17分00秒 | 櫻坂46
こ~んばん~わ



櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」


櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」


櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」


櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」


櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」


櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」


櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」


櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」


櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」


櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」


 櫻坂46が15・16日に、東京ドームで『櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム』を開催した。本公演で披露された山下瞳月がセンターを務めた三期生楽曲「静寂の暴力」が話題となった。

【写真】その他の写真を見る

 会場に雑踏の音が鳴り響くと、花道には山下がひとり姿を現す。ファンも協力してペンライトが消えた客席はまったくの静寂に。ライブとは思えない音一つない会場で、一人歩く山下。センターステージ中央で三期生と合流すると、音だけでなく照明もすべて落ち、真っ暗になり、メンバーがステップを踏む音だけが響き渡る。

 最低限の照明で三期生たちにスポットライトが当たると、まったく音のないままサイレントで完璧にそろったダンスを披露。固唾をのんで見守る5万人をくぎ付けにした。ペンライトも一切つかず、歓声も聞こえない異様な空気感のまま曲が始まり、そのまま一曲を披露した。

 彼女たちのこん身の歌とダンスは、まるで暗闇の中で強烈な光を放つような強烈な存在感を見せつけた。三期生は加入からまだ2年に満たないながらも、すでにグループにとって重要な存在に成長したことが伝わる演出となった。

 この演出に、会場からは感嘆の声が漏れ、曲が終わると惜しみない拍手が贈られた。SNSでも「ドームライブ史に残るレベルのことをやり遂げている。5万人の前で一つの作品を作り上げたのは本当に語り継いでいい」「静寂の暴力、という伝説を見た。すごすぎる。東京ドームにいた感覚なかった」「マジでほぼ完全に消灯してたしあんな空間見たことないしあの一体感は他ではなかなか味わえない」「2年かけてここまで来た三期生全員本当にすごい」など衝撃を受けたという声が多く寄せられていた。

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櫻坂46、東京ドームで過去最大11万人動員 『4th YEAR ANNIVERSARY LIVE』&『BACKS LIVE!!』開催も発表

2024年06月17日 20時58分00秒 | 櫻坂46
こ~んばん~わ



櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」


櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」


櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」


櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」


櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」


櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」


櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」


櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」


櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」


櫻坂46「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」


 櫻坂46が16日、東京ドームで『櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム』day2を開催。きのう15日のday1とあわせて11万人を動員した。今回は、海外へのファンに向けた席や、急きょ販売したステージバック席なども含めて全席完売となった。

【写真】その他の写真を見る

 櫻坂46が東京ドームのステージに立つのは、2022年11月8日・9日の『2nd TOUR“As you know?”TOUR FINAL at 東京ドーム』以来2度目(欅坂46としては2019年9月18日・19日に実施)。櫻坂46三期生はオーディション後の研修生としてライブを見学しており、初めて東京ドームのステージに立った。

 休養していた一期生・小池美波は5月より活動復帰。今年2月に開催した『小林由依卒業コンサート』のアンコールに急遽出演して以来、本公演が復帰後初ライブとなった。

 『4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 Go on back?』のアリーナ編は3月に終了し、アリーナ編の本編最後の曲は「何歳の頃に戻りたいのか?」だったが、本公演は「何歳の頃に戻りたいのか?」を1曲目にしてスタート。

 そして本編の最後には、三期生の山下瞳月がセンターを務める最新9thシングル「自業自得」(26日発売)を、きのう15日の公演で初披露した。

 また、きのう15日に開催されたday1のアンコールでは、BACKSメンバーによる『BACKS LIVE!!』(8月23~25日/千葉県・幕張イベントホール)の開催を発表。きょう16日には『4th YEAR ANNIVERSARY LIVE』(11月23・24日/千葉県・ZOZOマリンスタジアム)の開催が発表された。

 今回のライブを振り返った森田ひかるは「東京ドームで、2年前より少しは成長できた姿をお見せできたと思います。これもいつも応援してくださってる皆さんのおかげなので、改めてBuddies(櫻坂46のファン)になってくれてありがとうございます。これからも支え合いながら歩いていけたらなと思います」と伝えた。

 そしてアリーナツアー編から座長を務めてきた山﨑天は「こんなにもすてきな景色を見れると思っていなかったので、すごくうれしいです。私たちが楽しむだけじゃなくて、 やっぱりBuddiesの皆さんに人生で1番いい日だったと、毎回言っていただけるようなライブを作っていきたいと思って、今までツアーを回ってきました。最後に東京ドームでライブができたことがすごくうれしいですし、一緒にいろんな素敵な景色をこれからも見に行けたらいいなと思っています。安心してこれからも私たちについてきてください!」と思いをぶつけていた。

■『櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?-』セットリスト
Overture
01. 何歳の頃に戻りたいのか?
02. 泣かせて Hold me tight!
03. 恋が絶滅する日
04. 摩擦係数
05. Nobody’s fault
06. Cool
07. Dead end
08. 桜月
09. 流れ弾
10. 何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう
11. 恋は向いてない
12. 真夏に何か起きるのかしら
13. 心の影絵
14. 油を注せ!
15. 静寂の暴力
16. マンホールの蓋の上
17. BAN
18. 承認欲求
19. Start over!
20. 自業自得
【アンコール】
EN1. Anthem time&ドローン旋回中
EN2. Buddies
EN3. 櫻坂の詩

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