AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

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井上梨名「もし何かあった場合には裏…」先輩メンバーの顔面パイを賭けた新企画で悲鳴続出<そこ曲がったら、櫻坂?>

2024年06月16日 20時48分00秒 | 櫻坂46
こ~んばん~わ



井上梨名


 6月9日に放送された人気アイドルグループ・櫻坂46の冠番組「そこ曲がったら、櫻坂?」(毎週日曜深夜1:35、テレ東、ほかLeminoにて配信中)では、「先輩の顔マモリビトチャレンジ!!」がおこなわれることに。先輩メンバーの“顔面パイ”を賭けて挑むチャレンジに、メンバーからは「人生で一番緊張しています」といった声も飛び出していた。

過酷な顔面パイが待つマモリビトチャレンジ、始動

 「先輩の顔マモリビトチャレンジ!!」とは、先輩メンバーが「自分を守ってくれそうな3期生メンバー」を3人指名。指名された3期生はマモリビトとして、90秒以内にゲームをクリアしなければならない。もしクリアすることができなければ、先輩メンバーが顔面パイの憂き目にあう…という先輩も後輩も恐ろしい企画だ。なおこういった企画はパイを投げる腕は機械的に投げるパターンが多いものの、本企画では人が入るという謎の気合いも。

 これを受け、「守ってくれるとは思うんですけど、もし何かあった場合には裏…」と井上梨名からは恐ろしい言葉が飛び出す。だが番組MC・土田晃之から「井上に裏呼ばれても弱そうじゃない?」とツッコミが入ると、スタジオは笑いに包まれた。

 ゲームに挑む1人目の先輩メンバーは森田ひかるで、指名した3期生メンバーは谷口愛季、的野美青、山下瞳月。「初期の時から推しメンですって言ってたんですよ。推しなんだったら守っていただかないと…」とプレッシャーをかけていく森田に、MCのハライチ・澤部佑は「逆に推しだからこそクリームをついた推しメンも見たいんじゃない?」と恐ろしいひと言。すると谷口が引っ張られたか、「見たいという気持ちもあるんですけど、ちゃんと守ります」と少しの本音が入り混じる意気込みを発表してゲームに臨んだ。

 3人が挑むゲームは、「ビリビリ空き缶タワー」。手に低周波パッチをつけ、1人5本の空き缶積みにチャレンジする。低周波パッチといえば不随意に体がビクッと反応してしまうアレ。繊細な動きが求められる空き缶積みには大敵だが、いったいどう影響するのか。「人生で一番緊張しています」と語る山下に澤部が「どっち?ビリビリが怖いから?」と意地悪な質問が飛ぶものの、山下はどちらも怖いとギリギリセーフな回答で逃げ切った。

 ゲームが始まると、低周波から発される刺激に何度も悲鳴が上がる。崩れた缶が散らばって迷子になるなどのハプニングもあり、的野は5つ積み終えたものの谷口と山下は積めずにゲームオーバー。後輩の奮戦及ばずの結果に、「人生初パイなんですよ。良い人生経験として…」と森田は優しく受け入れてくれたようす。しかし我慢しきれなかったのか、「まあでも今日ちょっと前髪イイ感じだったので…」と一刺しだけ入れつつ顔面パイを食らうことに。

 2人目に選ばれた先輩メンバーは「もし何かあった場合には裏…」と言っていた井上。指名したメンバーは遠藤理子、中嶋優月、村井優の3人。それぞれの思い出を語りつつ、守ってくれそうなイメージがあると信頼を示す。全力で挑みますと意気込む村井に少しの不安を覚えつつ、ゲームへ向かう。

 発表されたゲームは「ブログタイムショック」。先輩メンバー井上が過去にブログで書いた内容から問題を出題。1問10秒で全9問、7問以上正解しなければ井上に顔面パイが執行される。尊敬する先輩のブログなら見ているはずだが、3人はどこか自信なさげだ。

 案の定というべきか、正答数は4問。井上には顔面パイが執行され、3問失敗してしまった村井は「本当にごめんなさい…」と全力で謝罪した。もちろん本番のプレッシャーをよく知る井上は、「いいよ…」と大きな器を見せるのだった。


村井優

謝罪も全力、今後のマモリビトも全力の村井

 続いて顔面パイを賭けた先輩メンバーは藤吉夏鈴。選ばれたのは、小田倉麗奈、村山美羽、村井だ。小田倉は以前から藤吉のことを好きだと言っていてくれたので頑張ってくれるだろうと話し、村山も「守ります」ときっぱり。しかしまたも指名された村井は、先程のチャレンジ失敗で25%くらいしか力が残っていないと力なく漏らす。

 今回のゲームは「ひらがな並び替えパズル」。不規則に並んだひらがなブロックを並び替え、正しい単語を作って90秒以内に3問答えるゲームだ。3問目に関してはダミーとなるブロックが追加され、少し難易度が上がる。開始前、藤吉は「結構いける気がしているので、このまま髪を上げずに行きます。受ける気ないので…」とメンバーを信頼して強気な発言。だがその直後に、小田倉から「私頭が固くて…」と不安になる発言が飛び出した。

 1問目は危なげなく、2問目はパズルを並べる際にミスを生じてタイムロスが発生してしまった3人。そのため3問目はほとんど考える時間が取れず、失敗に終わってしまう。顔面パイが叩きつけられた藤吉は、「反省してる?」と御立腹。しかし「反省してます」と3期生が答えると、「でも嬉しいんです。私のためにこんなに頑張ってくれて…」とパイを食べながら最初の言葉とは裏腹に楽しんでいたことを明かす。

 4人目の先輩メンバーは齋藤冬優花。選ばれたのは、石森璃花、小田倉、向井純葉の3名。欅坂時代からのファンでもある石森への信頼は特に強く、また石森も齊藤を強く慕っているようすだ。信頼感がとても強いチームといえるだろう。

 種目は「3人4脚障害物走」。ネット、ジグザグコーン、足ツボ、パン喰いという4つの障害物を3人4脚で駆け抜けるゲームで、これらを90秒以内に走り抜けてゴールする必要がある。たくさん作戦を練ったという3人に内容を聞いてみたところ、「ちょっと小走りでいちに、いちにって…」と2人3脚の基本過ぎる作戦を語っていた。

 いざゲームが始まると、真ん中に挟まれた石森が左右の小田倉と向井に振り回されるという珍しい光景が。そして鬼門だったのはパン喰い。手こずっている間に90秒が経過してしまい、齋藤に顔面パイが叩きつけられる結果に。

 次回6月16日の放送では、「先輩の顔マモリビト」後半戦が放送される。ここまで1人も先輩の顔を守れていない3期生たちだが、守られる先輩は出てくるのだろうか。

顔面パイから救われる先輩メンバーは現れるのか

 今回の放送では、「先輩の顔マモリビト」企画の前半戦が放送された。残念ながらチャレンジ成功者はいなかったが、それだけに後半戦に期待が寄せられる。

 先輩と後輩の関係性が見えてくる他、小さなやりとりなどもしっかりと双方ともに覚えていることがわかった今回の企画。差し迫った危機に立ち向かうとあって、普段から仲が良いメンバーの関係図が見られる形だ。顔面パイというのはアイドルにとってインパクトの強い罰ゲームだが、それを乗り越える櫻坂メンバーの絆の深さが見える良企画だ。

 顔面パイはバラエティ的には“オイシイ”が、やはりアイドルとしては屈辱的。初のチャレンジ成功者が出れば、よりチームの結束が深まることは想像に難くない。楽しそうなチャレンジのようすだけではなく、ゲームの行く末もしっかり見届けたい。


櫻坂46


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佐々木久美「今までのゴルフの練習が全部フリみたいで…」 軍団員争奪戦、ぐるぐるGOLFでまさかの事態<日向坂で会いましょう>

2024年06月16日 20時33分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ



佐々木久美


 テレ東の人気番組「日向坂で会いましょう」(毎週日曜深夜1:05、Leminoにて配信中)。6月9日の放送では、「勢力図を塗り替えよう!軍団員争奪バトル!!」企画が放送された。これまでも開催されてきた軍団対抗企画の新企画なのだが、佐々木久美のアクシデントによって大きな盛り上がりを見せる。

メンバーを奪い合う闘い、軍団員争奪バトル

 今回の企画は、「勢力図を塗り替えよう!軍団員争奪バトル!!」。日向坂内にある“各軍団”が競い合う軍団対抗企画の新企画だ。ただしメンバーの卒業もあって「京子マブダチ軍団」が解体していたため、軍団員たちは路頭に迷っていた。さらにぼんやり存在していた「無所属」軍団が存在しているため、それらを「かとし軍団」「東村男前軍団」「小坂の懐入り隊」へ組み込む形で合流させることに。

 また3軍団よりも4軍団がバランスがいいだろうということで、山口陽世をリーダーとした「山口家連れ込み隊」が突如発足。MCのオードリー・若林正恭から「チーム名が軽犯罪じゃない」と鋭いツッコミを入れられながら、新たな軍団として立ち上がった。

 合流させるメンバーの第1希望を聞いた所で、オードリー・春日俊彰が待ったをかける。人数がある程度均等になるよう、まだ軍団に所属していないメンバーを奪い合う対決をおこなおうというのだ。そのためそれぞれ軍団ごとに希望選手を挙げ、対決で軍団員を勝ち取るというドラフトバトルが始まる。

 「山口家連れ込み隊」は平尾帆夏を選択し、最初に始まったのは「クイズ!THE鳥取」。鳥取生まれの平尾にちなんだ問題が出題される。早押しクイズとあって熾烈な争いや珍回答が何度も繰り広げられるが、平尾は「小坂の懐入り隊」が獲得することに。

 続いて「小坂の懐入り隊」の希望が発表され、同軍団を希望していた富田鈴花が指名された。続いて始まったのは「寿司ワゴン引き」。富田はこれまでの放送で寿司ワゴン引き女王と呼ばれるほどに好成績を出しており、これにちなんでトーナメント方式の寿司ワゴン引き大会が開催される。

 山口と加藤史帆が争う第1回戦では加藤が、藤嶌果歩と髙橋未来虹が争う第2回戦では高橋が、それぞれ名勝負を繰り広げながらワゴン引きを制した。決勝戦では若林に「どう思う」と振られた富田が、「こんなに取り合われることはじめて!」と嬉しそうに語る。たしかにチームメンバーが“引き入れるために争う”という構図は、なかなかにレアだ。

 ちなみに激しい決勝戦を制したのは髙橋。晴れやかな顔で「意地で引っ張り上げました!」と高らかに勝ち名乗りを上げていた。


髙橋未来虹

「ぐるぐるGOLF」で神ハプニング

 「小坂の懐入り隊」に再びメンバーの選択権が回って来る。選択されたのは高本彩花。始まった争奪バトルは「ぐるぐるGOLF」。ゴルフクラブを額に付けてぐるぐると10回転、そこからゴルフの1打席に立って最も飛距離が伸びた軍団の勝利となるルールだ。

 「かとし軍団」からは高瀬愛奈が参戦。回転する最中でゴルフが床から離れてしまったり倒れてしまったりといったアクシデントを起こしつつ、3m70cmと笑いも記録も好調な記録を残した。続く「小坂の懐入り隊」からは上村ひなの。徐々に速度が遅くなりつつもなんとか10回転を果たし、5m00cmと好成績だ。しかし上村のスイングは「空振り後の2度打ち」ということで審議に。先に打っていた「かとし軍団」にどうするか若林が確認すれば、「全体を見て空振りが多ければ…」と温情が入ったので記録は“一旦保留”という形に収まった。

 最後、「東村男前軍団」からは佐々木久美が登板。力強い素振りから風格を感じられる佐々木は、それもそのはずゴルフのショートコースデビューも果たした経験者なのだ。回転も高速で完了させ、いざスイング…というところで、転んでしまうハプニングが。気を取り直して大きなフォームでフルスイングするも、なんと見事に空振り。しかも風圧でボールが動いてしまい、結果は「6cm」という情けない結果に終わってしまう。佐々木は「今までのゴルフの練習が全部フリみたいで恥ずかしいです」と、得意種目で結果が残せなかったことに悔しさを滲ませた。

 最終「山口家連れ込み隊」からはリーダー・山口陽世が登場。回転を終えて全力でスイングを見せるものの、佐々木と同様大きく空振り。しかもボールは最初の位置より下がった位置に転がってしまい、「マイナス6cm」という謎過ぎるスコアを残す。これにて高本彩花は「かとし軍団」への加入が決まるのだった。

 このあとの軍団員をかけた闘いは次回放送になるのだが、次回予告では予想外の事件が巻き起こされるとのこと。一体何が待ち受けているのか期待が膨らむ。「日向坂で会いましょう」の次回放送は6月16日にLeminoにて配信予定だ。


加藤史帆

個性を引き出す“軍団”制度

 今回の放送では、メンバーをかけた争奪戦というお馴染みの企画が見られた。クイズや寿司ワゴン引き、ぐるぐるGOLFなど、種目もバラエティに富んでいるため、見応えもバッチリだ。

 指名制度や希望制度など、“軍団”加入に向けたさまざまな制度もユニークな日向坂46。今回新たに発足した「山口家連れ込み隊」も、インパクト大の名前のおかげでファンにも親しまれることだろう。まあそれに従って、山口の“連れ込み”癖も周知されることになるのだが…。

 アイドルグループの宿命であるメンバーの入れ替わりを、「新軍団発足」という機転でバラエティに変えた同番組。ドラフトされるメンバーの個性を活かしたバトル種目の考案など、企画力の高さも光る。今後も安心して見続けることができそうだ。


山口陽世


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日向坂46高本彩花、美鎖骨くっきりなランジェリーショット 1st写真集封入ポストカード第六弾解禁【コメントあり】

2024年06月16日 20時17分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ



日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』封入ポストカード第六弾


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』封入ポストカード第五弾


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』封入ポストカード第四弾


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』封入ポストカード第三弾


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』封入ポストカード第二弾


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』封入ポストカード第一弾


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』先行カット


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』先行カット


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』先行カット


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』先行カット


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』先行カット


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』楽天ブックス限定表紙


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』@Loppi・ HMV限定表紙


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』タワーレコード限定表紙


日向坂46高本彩花1st写真集『僕の記憶の中で』通常版表紙


高本彩花『1st写真集』先行カット


高本彩花『1st写真集』先行カット


高本彩花『1st写真集』先行カット


高本彩花『1st写真集』先行カット


高本彩花『1st写真集』先行カット


 最新11thシングルの活動をもってグループを卒業する日向坂46・高本彩花の1st写真集『僕の記憶の中で』(18日発売/光文社)より、封入ポストカードの第六弾が解禁された。

 今回公開されたのは、リラックスしながら撮影できたという純白ランジェリーと部屋着を身につけた一枚。自身の自慢でもある美しい鎖骨がくっきりと目立つ写真となっている。

 高本は「下着の撮影だったので、実はこの日の朝ごはんはすごく少なめにして控えていたんです。このカットが終われば、待ちに待ったお昼ご飯!なので、このあとに予定されていたハンバーガーとジュースのために頑張りました。撮影を終えて食べたあのハンバーガーは本当においしかったです。幸せでした」とコメントを寄せている。

 撮影のロケ地は、フランス領ポリネシアに属するタヒチ島と東京。自身初の海外ロケでは、楽しそうにリゾートを満喫している姿を見せており、まるで一緒に旅行をしている気分を味わえる。東京パートでは、愛犬ちぇりちゃんとの念願のツーショットも。いつものハッピー感あふれる姿から、大人な姿まで、魅力を余すことなく詰め込んだ1冊に仕上がっている。

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