ノエルのひとり言(不登校を乗り越えて)

娘の不登校を乗り越えられたからこそ見えてきたこと、感じたこと。
笑顔の毎日を過ごせますように!

夏休み最終日

2010-08-26 22:24:25 | 日記
23・24・25と三日間続いた夏の最終行事が無事に終わりました。
「やっと終わったなぁ。長かったなぁ。大変やったなぁ。」
と、昨夜から義母は何度も繰り返しています。
暑さのせいか、年齢によるものか、このところバテ気味の義母は、
「口ばっかりで、体が思うように動かん。」
と言い、引っ込んでしまうことが増えました。
その分、私の大変さもわかるようで、よく労いの言葉をかけてくれます。
私はと言えば、今年の異常なまでの暑さだって、なんのその。
自分でも不思議なくらい体調良好です。
仕事の要領もよくなったのでしょうか。
確かに疲れはあるものの、元気はつらつでございます。
今朝は、とっとと用事を片付け、早速親友にランチとショッピングのお誘いを。
この夏、部活に勉強に遊びにと、大忙しながら充実した日々を過ごした娘も、夏休み最終日の今日は、部活もオフ。
宿題の仕上げに追われている友人も多いなか、前日までに一通りの準備を済ませた娘は、大好きなおばちゃんに会いたいと、一緒に出かけました。
「明日から学校だね。」と言われるたびに、
「はあ~」と大きなため息をついておりましたが。
私にとっても、また明日からお弁当作りが再開します。
夏休みの間、部活は、午前か午後のどちらかのことが多かったし、お昼がかかる時には、友達と一緒に買って食べたりしてたようなので、娘のお弁当は、一度も作らなかったかもしれない。
2学期の始まりに、私のほうこそ、気合い入れなくちゃ。