ドラマ覚書

視聴したドラマの感想など

拾光里的我们 見終わりました

2020-10-16 14:24:12 | 中国ドラマ
言っても見終わってちょっと日数が経っちゃいましたが(^^;
感想書く暇ないんですよねぇ・・・

前半の付き合うまでの恋愛へなちょこぶりに比べますと
徐嘉修の男ぶりも上がっていく終盤戦

お話も21話目以降になりますと

宋隽希が出てきて1話目の冒頭で何故、陆珈が


元職場の飲み会だか宴会だか忘年会だか慰労会だかわかりませんが
そんな席に殴り込みにいったのかが明らかになります。
(あ、ハゲがうつってるw)

できる男対決もあったり

自分があきらめたりしなければ(実際に付き合ってもいないんだけどさ)
陆珈は北京を離れなかったしそうすれば徐嘉修に再会することもなかったと言う宋隽希に対し


どこにいても、陆珈を見つけるために自分は拾光を開発したと

これってさ・・・いい男じゃなかったら・・・もともとが思いあってた二人でなかったら
怖い発言だけどいい男に言われたらうれしい発言w

でもここからお話はラブラブモード全開というより
会社がらみメインになっちゃいます。
(まぁそれでもはしばしにラブラブいちゃいちゃしてますがね)



なんだかんだでチームワークばっちりなITベンチャー企業♪
夢と希望を持ってる社員が集まってる会社っていいよね

そして

産気づいてるのに売り上げ数えてる素敵な友達(笑)
何かこのシーン意味もなく好きです(笑)←全然本筋と関係ないけど


そしてたいして出番があったわけでないけど、何となくこの同僚苦手でした(笑)

とはいえ
さしたるドロドロもなく、テンポよくさくさく見れて楽しいお話でした




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