
nobutablogでは恒例の『ラウンド・オブ16の対戦カードの勝ち抜け予想』をしよう。ガナーズが体たらくなので気分転換が必要だからね(笑)
【ドルトムント(ドイツ)対パリ・サンジェルマン(フランス)】
毎年、ドルトムントはリーグ開幕当初は良いのだが突如泥沼に填まる。今年も案の定調子を落としてる。
かたや、パリは負けないと思われるのに、そういうときに限って何故か負けてしまう。流石に今回はないだろう。
調子の良さや選手層からしてもパリが快勝する方に賭けよう(笑)
【レアル・マドリー(スペイン)対マンチェスター・シティ(イングランド)】
これはいい対戦カード。シティは取りこぼしが多いシーズンになっているが、マドリー相手だとモチベーションが格段高いだろう。
マドリーもリーグ戦を観ると大分良くなってるが、シティには歯が立たないはずだ。
【アタランタ(イタリア)対バレンシア(スペイン)】
アタランタのグループリーグ勝ち上がりは奇跡だ。何と運良く次はバレンシア相手。奇跡は続くかも知れないね(笑)
初戦のホームで一泡ふかせたら面白い!
【アトレティコ・マドリー(スペイン)対リバプール(イングランド)】
アトレティコから点を獲るのは容易じゃない・・・とういのが昨年までのアトレティコ評。今年は上手くいっていないというのが実情。レッズがこのラウンドで去ることがあるとすれば、初戦で0封された時だけだろう。
南野はリーグカップ要員なのでこのラウンドでは観ることがないはず。
レッズが3月くらいまで残っていたら、南野もチームにフィットしてるかも知れない。そこまではレッズに残って貰いたいね(笑)
【チェルシー(イングランド)対バイエルン(ドイツ)】
リーグ戦は調子を落としているが、CLでは最終節をしっかりと勝ってやって来たブルース。しかし、いきなりバイエルン相手とは分が悪い。
初戦のホームで必勝が期されるが、バイエルンもしっかりと得点をあげてセカンドレグという感じになりそうだ。やはり、バイエルン勝ち抜けが基本線だろう。
【トッテナム(イングランド)対RBライプツィヒ(ドイツ)】
スパーズは対戦相手に恵まれた。ライプツィヒが勝てるなんて誰も考えないだろう。
【ナポリ(イタリア)対バルセロナ(スペイン)】
監督を解任したナポリ。攻撃力は本物だが、相手の破壊力も本物だ(^_^;)
バルサはホームで4、5点獲る力がある。初戦のホームでナポリが勝てば面白い。何と言ってもここ数年、バルサは大量失点する癖があるからね(笑)
でもバルサだろう。
【リヨン(フランス)対ユベントス(イタリア)】
ユーベ。試合を観てると結構ムラがあるんだけどね。負けないんだよな~(^_^;)
流石にLyonでは無理。
予想が外れて、ブルース、ドルトムント、ナポリ、リヨンが上がってくると新鮮だけどね。
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