本日 久しぶりの定休日
今日は 待ちに待った 釣行
本日 行ってきた場所は
レイク嵐山
朝から この冬1番の寒波到来
AM 6:30
嵐山に 雪が降ってきた
しかも 吹雪いて 見る見るうちに 積もってきた
まだ 嵐山のふもとを走っていた のぶりんの車は
雪を想定しておらず 車は ノーマルタイヤ
路面状況を考慮しつつ 山を登る
路面は凍結箇所がいくつかあり かなり危ない
しかも 路上に駐車スペースはないし
チェーンも負けない
しばらく 低速で走っていると
除雪車に遭遇 石灰を大量にまきながら走っているので
その後ろに続き 何とか 嵐山パークウェイにたどり着く
途中 何度も滑りかけたが 持ちこたえた
山道でドリフトしているみたいで 危なくもちょっと楽しかった
さて 釣り場は 雪が5センチほど積もっていただろうか
もちろん 1番乗りだったのだが
この雪では!?
受付を済ませ 事務所を出るころには 何台か山を登ってきてた
みんな 釣り好きやね(爆)
さて 今日は 嵐山 桟橋エリアの釣りではなく
その隣 広大な敷地面積をほこる レイク嵐山での釣りである
ブログを見てきた人には おなじみだが
ここは 桟橋エリアとは 比べ物にならないくらいの大きさの
ニジマス達が潜んでいる
しかも 数日間で天然に変わってしまうほど
レイクの存在感は大きくて広い
先週 10日に レイク嵐山にも 大放流 が行なわれた
新しい ニジマス
それと 待ちに待った ブラウントラウト が放流された
しかし 嵐山のHPで ブラウントラウト がレイクで放流された
ということを 報じないのは
50cmを超える スーパーブラウン が放流されなかった為だ
先日放流されたブラウンは 数も少なく しかも桟橋と変わらないくらいの
大きさとの情報を得た
放流で魚影は濃くなったが
この 雪の影響がどう響いてくるかが 心配だった
しかし
心配もさることながら
今日も 50cmを遥かに超える スーパートラウトが
のぶりんの手によって釣り上がる
朝の 活性の高い内に
のぶりんの爆速トィッチで
今期最初の ブラウンが 釣り上がる
やっぱり ブラウントラウト は最高ですなぁ~
次から次へと 高活性のブラウンを取っていく
ミノーの反応が最高の状態
降りしきる雪の中
半場 汗を掻きながら トゥィツチをぶちかましていく のぶりん
午前中 9匹で 終了する
12:00 に昼食 ジューシーうどん を食べ
昼からの釣り場所の検討に入る
今日は 雪の影響で 作戦を立ててきたポイントには
思うように 魚が入ってきていない
ブラウンこそ 活性は高いが
ニジマスは 底の方に固まって 回遊していると見た
その 回遊ポイントを抑えることが すべてだと悟り
今日は 大浜(通常はフライフィッシングオンリー)が
使える日でもあるので
そこへ ポイント移動する
広い 大浜は のぶりんにとって 初めてのポイント
同じ水深うぃ引いてこれるように
ルアーは マグナムクラピー を選択
広範囲に探っていく
吹雪になる嵐山
風下の方へ 遠投して デッドスローで引いてくると
竿に ガツンと強いあたり すかさずあわせると
強烈な ビックフィッシュ の引きだ
慎重に ランディングすると
これぞ レイク!!
57cm のビックフィッシュ
たはり タフコンディションに マグナムクラピーは強い!!
しかし 大浜の当りは 続かず
いらっしゃいませドカン と呼ばれる 入り江に到着
ルアーをスプーンに変え
広範囲に棚を探す・・・
そして
のぶりんは 史上空前の デカマス爆超モードに突入するのである!!
強い風が ベイトフィッシュの群れを入り江に追いやり
それを追って デカイマス達が入り込んでいたのだ
しかし
このマスを釣り上げた後で 悲劇が起こる!!
スプーンが吸い込まれ
今日 1番の 強烈な引きがおとづれる
ジャンプを咬ます その ニジマスの大きさは
60cmを超えていた
ぶち曲がる メチャメチャグレース
手が痛いほどに 格闘して 手前まで魚を寄せた
今釣っているところは 高低さがあり
水面から 30センチほど高い 石垣の上で釣っている
60アップの魚をランディングしようと
ネットを差し伸べた その時・・・
ポッチャ~ン!
んっ!?
あっ!! 携帯がぁ!!
悲劇が起きた
さっき 写真を撮ったとき 胸ポケットのボタンを閉め忘れ
携帯が 池の中に落ちる
ひえっ~~ ><
あわてて ネットを差し伸べるが
時すでに遅し・・・ 水の底へと・・・
どうしょ~ ><:
しかも 魚は 掛かったままである
とりあえず ランディング
ものすごい 大きさ
だけど 今ののぶりんに 達成感は無い
すぐさま 魚は 池へと戻し
携帯の行方を追う
水の底に かすかに 携帯が見える
竿で水深を測るが どう見ても 1mは超えているので
ウェーダーをはいているとはいえ 池に入るわけには行かない
一か八か 携帯を釣ることにした
そして 見事に ヒット!!
ヒットカラー は シルバーピンク(笑)
感動に浸ってるまもなく
のぶりんの携帯は 防水ではないので
急いで メモリーカード と バッテリー をはずし
乾かすことに・・・
起動するかどうかは 天に身を任せる
さて 15:00 丁度に
この池の管理任が 巡回に回ってきたときには
すでに 30匹釣り上げていた のぶりん
もちろん レイクの最釣記録である
雪が 良い方向へ 傾いてくれたようだ
釣果的には 非常に満足できた
また ひとつ伝説を気付いた
あとは 携帯だが・・・
車のエアコンでとりあえず乾かし
バッテリーを入れて 電源を付けてみると
おっ! 処置が早かったので 起動するではないか
もちろん データーも 無事
この ブログに掲示できたのが 何より(ほっ!)
まだ 画面に水滴が残っているので
ストーブで乾かしているが ちょこっと心配やね
と まぁ 朝から ハプニング続きだったが
久しぶりに 釣りを満喫できました(笑)
今日は 待ちに待った 釣行
本日 行ってきた場所は
レイク嵐山
朝から この冬1番の寒波到来
AM 6:30
嵐山に 雪が降ってきた
しかも 吹雪いて 見る見るうちに 積もってきた
まだ 嵐山のふもとを走っていた のぶりんの車は
雪を想定しておらず 車は ノーマルタイヤ
路面状況を考慮しつつ 山を登る
路面は凍結箇所がいくつかあり かなり危ない
しかも 路上に駐車スペースはないし
チェーンも負けない
しばらく 低速で走っていると
除雪車に遭遇 石灰を大量にまきながら走っているので
その後ろに続き 何とか 嵐山パークウェイにたどり着く
途中 何度も滑りかけたが 持ちこたえた
山道でドリフトしているみたいで 危なくもちょっと楽しかった
さて 釣り場は 雪が5センチほど積もっていただろうか
もちろん 1番乗りだったのだが
この雪では!?
受付を済ませ 事務所を出るころには 何台か山を登ってきてた
みんな 釣り好きやね(爆)
さて 今日は 嵐山 桟橋エリアの釣りではなく
その隣 広大な敷地面積をほこる レイク嵐山での釣りである
ブログを見てきた人には おなじみだが
ここは 桟橋エリアとは 比べ物にならないくらいの大きさの
ニジマス達が潜んでいる
しかも 数日間で天然に変わってしまうほど
レイクの存在感は大きくて広い
先週 10日に レイク嵐山にも 大放流 が行なわれた
新しい ニジマス
それと 待ちに待った ブラウントラウト が放流された
しかし 嵐山のHPで ブラウントラウト がレイクで放流された
ということを 報じないのは
50cmを超える スーパーブラウン が放流されなかった為だ
先日放流されたブラウンは 数も少なく しかも桟橋と変わらないくらいの
大きさとの情報を得た
放流で魚影は濃くなったが
この 雪の影響がどう響いてくるかが 心配だった
しかし
心配もさることながら
今日も 50cmを遥かに超える スーパートラウトが
のぶりんの手によって釣り上がる
朝の 活性の高い内に
のぶりんの爆速トィッチで
今期最初の ブラウンが 釣り上がる
やっぱり ブラウントラウト は最高ですなぁ~
次から次へと 高活性のブラウンを取っていく
ミノーの反応が最高の状態
降りしきる雪の中
半場 汗を掻きながら トゥィツチをぶちかましていく のぶりん
午前中 9匹で 終了する
12:00 に昼食 ジューシーうどん を食べ
昼からの釣り場所の検討に入る
今日は 雪の影響で 作戦を立ててきたポイントには
思うように 魚が入ってきていない
ブラウンこそ 活性は高いが
ニジマスは 底の方に固まって 回遊していると見た
その 回遊ポイントを抑えることが すべてだと悟り
今日は 大浜(通常はフライフィッシングオンリー)が
使える日でもあるので
そこへ ポイント移動する
広い 大浜は のぶりんにとって 初めてのポイント
同じ水深うぃ引いてこれるように
ルアーは マグナムクラピー を選択
広範囲に探っていく
吹雪になる嵐山
風下の方へ 遠投して デッドスローで引いてくると
竿に ガツンと強いあたり すかさずあわせると
強烈な ビックフィッシュ の引きだ
慎重に ランディングすると
これぞ レイク!!
57cm のビックフィッシュ
たはり タフコンディションに マグナムクラピーは強い!!
しかし 大浜の当りは 続かず
いらっしゃいませドカン と呼ばれる 入り江に到着
ルアーをスプーンに変え
広範囲に棚を探す・・・
そして
のぶりんは 史上空前の デカマス爆超モードに突入するのである!!
強い風が ベイトフィッシュの群れを入り江に追いやり
それを追って デカイマス達が入り込んでいたのだ
しかし
このマスを釣り上げた後で 悲劇が起こる!!
スプーンが吸い込まれ
今日 1番の 強烈な引きがおとづれる
ジャンプを咬ます その ニジマスの大きさは
60cmを超えていた
ぶち曲がる メチャメチャグレース
手が痛いほどに 格闘して 手前まで魚を寄せた
今釣っているところは 高低さがあり
水面から 30センチほど高い 石垣の上で釣っている
60アップの魚をランディングしようと
ネットを差し伸べた その時・・・
ポッチャ~ン!
んっ!?
あっ!! 携帯がぁ!!
悲劇が起きた
さっき 写真を撮ったとき 胸ポケットのボタンを閉め忘れ
携帯が 池の中に落ちる
ひえっ~~ ><
あわてて ネットを差し伸べるが
時すでに遅し・・・ 水の底へと・・・
どうしょ~ ><:
しかも 魚は 掛かったままである
とりあえず ランディング
ものすごい 大きさ
だけど 今ののぶりんに 達成感は無い
すぐさま 魚は 池へと戻し
携帯の行方を追う
水の底に かすかに 携帯が見える
竿で水深を測るが どう見ても 1mは超えているので
ウェーダーをはいているとはいえ 池に入るわけには行かない
一か八か 携帯を釣ることにした
そして 見事に ヒット!!
ヒットカラー は シルバーピンク(笑)
感動に浸ってるまもなく
のぶりんの携帯は 防水ではないので
急いで メモリーカード と バッテリー をはずし
乾かすことに・・・
起動するかどうかは 天に身を任せる
さて 15:00 丁度に
この池の管理任が 巡回に回ってきたときには
すでに 30匹釣り上げていた のぶりん
もちろん レイクの最釣記録である
雪が 良い方向へ 傾いてくれたようだ
釣果的には 非常に満足できた
また ひとつ伝説を気付いた
あとは 携帯だが・・・
車のエアコンでとりあえず乾かし
バッテリーを入れて 電源を付けてみると
おっ! 処置が早かったので 起動するではないか
もちろん データーも 無事
この ブログに掲示できたのが 何より(ほっ!)
まだ 画面に水滴が残っているので
ストーブで乾かしているが ちょこっと心配やね
と まぁ 朝から ハプニング続きだったが
久しぶりに 釣りを満喫できました(笑)