というわけで今回は「エースコンバット6~解放への戦火~」と「スーパーマリオギャラクシー」のプチレビューです。
詳しいレビューはそのうちXbox360mk2とWiimk2に投稿しますんで。
まずはスーパーマリオギャラクシーから。
今回のマリオの冒険の舞台はその名の通り「銀河」!
広大な宇宙を舞台に、またまた攫われてしまったピーチを助けるため、マリオの冒険がはじまります。
物語の重要なキーを握るのが、宇宙を旅するという「ロゼッタ」と「チコ」たち。
彼女たちの宇宙船のトラブルで散らばった「グランドスター」を手に入れてしまったクッパが銀河に王国を築こうとします。
マリオは「チコ」の力を借りて冒険を繰り広げることに。
操作は割と単純で、ヌンチャクのスティックで移動、Aボタンでジャンプ、リモコンを振るとスピン及びその他の行動が出来、ジャンプ中にZボタンでヒップドロップ。
地面にいる状態でZボタンを押すとしゃがみ、Aボタンを組み合わせることで違うジャンプ…と、基本は64のほぼ同じ。
ステージは幾つかの小惑星で構成されており、1ステージを「ギャラクシー」と呼びます。
各ギャラクシーには1~3のミッションがあり、ステージ開始前に選択する形式。
小惑星を回って「パワースター」を入手すればクリアとなります。
ステージの最後にはボスが待ち構えており、倒すと「グランドスター」を入手。
ロゼッタたちの宇宙船(天文台と呼ばれる)に「グランドスター」を持ち帰ると、宇宙船の機能が復活し、新たなエリア(ドームと呼ばれる)が開かれます。
ステージを構成する小惑星は大小様々で、1分程度で一周できるようなものから、様々な仕掛けをほどこされたやや大型タイプ、内部と外部で構成されたタイプなど実に変化に富んでいます。
ステージ中には「スターピース」と呼ばれるアイテムが落ちていたり、敵を倒すと落としたり、空から降ってくることがあります。
これがないといけないギャラクシーも存在します(後述)。
スターピースはリモコンのポインタを合わせるだけで簡単に入手可能。
50個集めると1UPです。
チコたちの中にはお腹をすかせた「ハラペコチコ」がおり、ポインタを合わせてBボタンでスターピースを発射することで食べさせてあげることが出来ます。
規定の数を食べさせると新たなギャラクシーへの道が開かれるようになっています。
また、スターピースは敵への攻撃にも使える他、光っている芽に与えることで花を咲かせるなど、様々なギミックの鍵ともなっています。
勿論おなじみの「コイン」も存在。ただし、今回はライフの回復手段としての意味合いが強く、ステージ中にもあまり落ちていません。
ステージ中にある変身アイテムをとることで色々な能力が使用可能に。
たとえば「ハニービーギャラクシー」にある縞々模様のキノコをとると「ハチマリオ」に変身でき、Aボタンを押し続けることで一定時間空を飛べたり、特定の壁につかまることが出来るようになります。
BGMは過去のシリーズの曲がアレンジされており、オープニングから流れます。
たとえば土管に入れば「1」の地下のBGMが流れたり、「3」のステージBGMや戦艦のBGMなど、懐かしい曲が使用されています。
何より最も特徴的なのが3Dを最大限活用した視点の変化ですね。
大きく、平面で構成された場所は通常の3Dアクションのようにマリオを追随する形になりますが、小さく惑星の場合、固定視点になり、マリオが箱庭を駆け回る形になります(見えにくくなったら自動で視点が移動します)。
まさに「新感覚」という感じでプレイ出来ます。
ただ、3D酔いしやすい方にはオススメしにくいかも・・・
続いてエースコンバット6 解放への戦火です。
実は水無月はコレがシリーズ初プレイです。
基本的には戦闘機の後ろからの視点で、機体を傾けたり(ロール)すると、周りの背景が回転する形。
おそらくシリーズをプレイしたことがある方ならすぐ慣れるかと。
360のソフトらしい美麗なグラフィックを実現しています。
敵・味方ともにかなりの数の機体でドッグファイトを行うため、「戦場」を飛び回っている感覚がいいですね。
敵とのドッグファイト中に味方とすれ違ったり、ビルの町並みなども再現されていますし。
ストーリー部は映画やドラマらしい演出になっています。
音声・字幕を好きに組み合わせられるので、自分の好みに合わせられるのがいいですね。
序盤のストーリーはメリッサという民間人の女性の視点で展開。
突然の奇襲攻撃を受け、娘の安否を気遣う彼女が描かれます。
一方、プレイヤーが所属する「エメリア軍」は善戦するものの、後退を余技なくされ、エメリアの街は敵軍の占領下になってしまう…というのがオープニング部分の話。
ここから祖国を取り戻すため、エメリア軍の反撃が展開されていきます。
最初に使える機体は「F-15E イーグル」と呼ばれる実際に使用されている現用機。「F-16C ファルコン」でした(^^;
ゲームを進めていくと最新鋭機である「F-22A ラプター」や架空の戦闘機が登場するようです。
ちなみにラプターは自衛隊も配備を検討しており、目下米軍と交渉中。
最近では映画「トランスフォーマー」で実機が使用され、話題となりました。
イーグルの方もマスターピース・スタースクリームのビークルモードとして使用されたので、記憶されている方もいるかもしれません。
予約特典として、XBOX LIVEのマーケットプレースにてスペシャルカラーの機体をダウンロードできる「ダウンロードカード」が付属。
臨場感を高めるための拡張コントローラー「フライトスティック」も同時発売されました。
・・・水無月もフライトスティック欲しいんですけどね、高いよ。高い。
てか、水無月の箱○、どうも調子悪いです。
なんかゲームやってたら画面が砂嵐になったり消えたり・・・音声は出るのに。
色々ためした結果、どうやら本体側の接触に問題があるっぽいです・・・
ということで修理に出すことに決めました。
しかしねぇ・・・カスタマーサポート「日・祝日をのぞく」のくせに土曜も営業してないとか、アホかと・・・
もうちょい考えれ!マイクロソフト!
とりあえず、プチレビュー(?)はこんな感じで・・・
次回は・・・HGデュナメス?1/100エクシア?あたりの予定で。
ヨドバシアキバで1/100エクシア見ましたが・・・なんかすげぇ太い気が・・・
えーと・・・なんでだろう。
「トランスフォーマーTHE GAME 攻略wiki」からトラバ来てますね。。。
別に攻略サイトでも何でもないし、1回SS貼っただけなのに・・・
みた瞬間吹きましたよ(^^;
詳しいレビューはそのうちXbox360mk2とWiimk2に投稿しますんで。
まずはスーパーマリオギャラクシーから。
今回のマリオの冒険の舞台はその名の通り「銀河」!
広大な宇宙を舞台に、またまた攫われてしまったピーチを助けるため、マリオの冒険がはじまります。
物語の重要なキーを握るのが、宇宙を旅するという「ロゼッタ」と「チコ」たち。
彼女たちの宇宙船のトラブルで散らばった「グランドスター」を手に入れてしまったクッパが銀河に王国を築こうとします。
マリオは「チコ」の力を借りて冒険を繰り広げることに。
操作は割と単純で、ヌンチャクのスティックで移動、Aボタンでジャンプ、リモコンを振るとスピン及びその他の行動が出来、ジャンプ中にZボタンでヒップドロップ。
地面にいる状態でZボタンを押すとしゃがみ、Aボタンを組み合わせることで違うジャンプ…と、基本は64のほぼ同じ。
ステージは幾つかの小惑星で構成されており、1ステージを「ギャラクシー」と呼びます。
各ギャラクシーには1~3のミッションがあり、ステージ開始前に選択する形式。
小惑星を回って「パワースター」を入手すればクリアとなります。
ステージの最後にはボスが待ち構えており、倒すと「グランドスター」を入手。
ロゼッタたちの宇宙船(天文台と呼ばれる)に「グランドスター」を持ち帰ると、宇宙船の機能が復活し、新たなエリア(ドームと呼ばれる)が開かれます。
ステージを構成する小惑星は大小様々で、1分程度で一周できるようなものから、様々な仕掛けをほどこされたやや大型タイプ、内部と外部で構成されたタイプなど実に変化に富んでいます。
ステージ中には「スターピース」と呼ばれるアイテムが落ちていたり、敵を倒すと落としたり、空から降ってくることがあります。
これがないといけないギャラクシーも存在します(後述)。
スターピースはリモコンのポインタを合わせるだけで簡単に入手可能。
50個集めると1UPです。
チコたちの中にはお腹をすかせた「ハラペコチコ」がおり、ポインタを合わせてBボタンでスターピースを発射することで食べさせてあげることが出来ます。
規定の数を食べさせると新たなギャラクシーへの道が開かれるようになっています。
また、スターピースは敵への攻撃にも使える他、光っている芽に与えることで花を咲かせるなど、様々なギミックの鍵ともなっています。
勿論おなじみの「コイン」も存在。ただし、今回はライフの回復手段としての意味合いが強く、ステージ中にもあまり落ちていません。
ステージ中にある変身アイテムをとることで色々な能力が使用可能に。
たとえば「ハニービーギャラクシー」にある縞々模様のキノコをとると「ハチマリオ」に変身でき、Aボタンを押し続けることで一定時間空を飛べたり、特定の壁につかまることが出来るようになります。
BGMは過去のシリーズの曲がアレンジされており、オープニングから流れます。
たとえば土管に入れば「1」の地下のBGMが流れたり、「3」のステージBGMや戦艦のBGMなど、懐かしい曲が使用されています。
何より最も特徴的なのが3Dを最大限活用した視点の変化ですね。
大きく、平面で構成された場所は通常の3Dアクションのようにマリオを追随する形になりますが、小さく惑星の場合、固定視点になり、マリオが箱庭を駆け回る形になります(見えにくくなったら自動で視点が移動します)。
まさに「新感覚」という感じでプレイ出来ます。
ただ、3D酔いしやすい方にはオススメしにくいかも・・・
続いてエースコンバット6 解放への戦火です。
実は水無月はコレがシリーズ初プレイです。
基本的には戦闘機の後ろからの視点で、機体を傾けたり(ロール)すると、周りの背景が回転する形。
おそらくシリーズをプレイしたことがある方ならすぐ慣れるかと。
360のソフトらしい美麗なグラフィックを実現しています。
敵・味方ともにかなりの数の機体でドッグファイトを行うため、「戦場」を飛び回っている感覚がいいですね。
敵とのドッグファイト中に味方とすれ違ったり、ビルの町並みなども再現されていますし。
ストーリー部は映画やドラマらしい演出になっています。
音声・字幕を好きに組み合わせられるので、自分の好みに合わせられるのがいいですね。
序盤のストーリーはメリッサという民間人の女性の視点で展開。
突然の奇襲攻撃を受け、娘の安否を気遣う彼女が描かれます。
一方、プレイヤーが所属する「エメリア軍」は善戦するものの、後退を余技なくされ、エメリアの街は敵軍の占領下になってしまう…というのがオープニング部分の話。
ここから祖国を取り戻すため、エメリア軍の反撃が展開されていきます。
最初に使える機体は
ゲームを進めていくと最新鋭機である「F-22A ラプター」や架空の戦闘機が登場するようです。
ちなみにラプターは自衛隊も配備を検討しており、目下米軍と交渉中。
最近では映画「トランスフォーマー」で実機が使用され、話題となりました。
イーグルの方もマスターピース・スタースクリームのビークルモードとして使用されたので、記憶されている方もいるかもしれません。
予約特典として、XBOX LIVEのマーケットプレースにてスペシャルカラーの機体をダウンロードできる「ダウンロードカード」が付属。
臨場感を高めるための拡張コントローラー「フライトスティック」も同時発売されました。
・・・水無月もフライトスティック欲しいんですけどね、高いよ。高い。
てか、水無月の箱○、どうも調子悪いです。
なんかゲームやってたら画面が砂嵐になったり消えたり・・・音声は出るのに。
色々ためした結果、どうやら本体側の接触に問題があるっぽいです・・・
ということで修理に出すことに決めました。
しかしねぇ・・・カスタマーサポート「日・祝日をのぞく」のくせに土曜も営業してないとか、アホかと・・・
もうちょい考えれ!マイクロソフト!
とりあえず、プチレビュー(?)はこんな感じで・・・
次回は・・・HGデュナメス?1/100エクシア?あたりの予定で。
ヨドバシアキバで1/100エクシア見ましたが・・・なんかすげぇ太い気が・・・
えーと・・・なんでだろう。
「トランスフォーマーTHE GAME 攻略wiki」からトラバ来てますね。。。
別に攻略サイトでも何でもないし、1回SS貼っただけなのに・・・
みた瞬間吹きましたよ(^^;
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