誰かに相談したらいいってよく聞きますけど
正直な話、誰かに相談しても何も解決しません。
相談内容に対する
改善策や解決案を出されて、
じぶんの心境が分かってもらえない事は
往々にしてあり、余計なストレスを抱える可能性もあります。
彼らは善意で改善案を出してくれてるんだけど
って頭では理解できるんだけど。
所詮他人事だよな、わいのしんどい心持なんてわかりやしないんだ
ってなってしまいます。
わいもそうなりました。
正直な話、わいはもうしんどいから会社辞めたいって思ってるんやってのは
報告や愚痴であって、相談と捉えるべき”ではない”と思うんです。
わい「しんどいから辞めたい」
相手「改善案」
わい「その改善案はアイツには効かない」
相手「効かない人にわからせてあげる方法」
わい「アイツは自分が正義で、他人からの意見は暴言と取るから無理」
相手「それをいなすのが社会人たる考え方でしょう」
相手「コンプライアンス違反ってことで委員に訴えたら」
わい「そんな組織はない」
うん、わかるよわかる、普通の会社ならそれはありうると思うよ。
でも、ここは普通じゃない事が普通と罷り通ってるし
そもそもアイツに正論な反対意見を言う=”俺に反論したからお前は使えない人材だ”
って断ぜられ仕事を干す会社だぜ?
ふざけたこと(やっていない業務の証左を出せって言うのは正論で正義)って
言い切る会社だぜ?
普通ってなにさwてレベルでしょww
こんなん逃げ出すのが大正解でしかないでしょう。
それにしても善意というのは時に悪意より辛く感じることもありますよねー
わいが貰ったアドバイスには以下の様なものがあったけど何も響かなかったどころか、あんなところで心が壊れしつくすまで働けっちゅーんかいとしか思わなかった。
・やりにくい相手とうまくやっていく方法
・嫌いじゃないところを見出す秘訣
・最低でも3年頑張れとかの根性論